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​【検証シリーズ】🇯🇵📊勝率100%の最強布陣。5大商社+メガバンクで挑む「1月〜3月」アノマリー完全攻略。​


🎯 3行でわかる本記事のサマリー

  • ​直近5回、5大商社の「1月〜3月」勝率はほぼ100%

  • ​さらに銀行株(三菱UFJ・三井住友)を加えることで、「金利上昇」も味方につける完全体へ。

  • ​商社7:銀行3の黄金比率で、円安・円高・利上げの全てに対応する。


​こんばんは。ふっくんです。

​今朝の三菱商事の記事に続き、商社株の「1月〜3月」の季節性(アノマリー)について、さらに深堀りした追加検証をお届けします。

​「三菱商事が強いのはわかった」

「でも、他の商社はどうなんだ?」

​気になったので、5大商社すべてについて、直近5回(2021年〜2025年)の「1回あたりの平均利益」「勝率」を算出しました。

​さらに今回は、商社の死角を埋める「メガバンク2行」についても同様にバックテストを行い、最強の組み合わせを導き出しました。

​結論から言うと、数字があまりに強すぎたため、私は「商社5社+銀行2行」の合計7銘柄を全買いし、検証結果の実戦をする事としました。

​本記事はあくまで過去のデータ検証であり、皆さんに買いを推奨するものではありません。そして将来の成果を約束するものではありません。


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■ 検証ルール

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  • 買い:12月30日(大納会)の「寄り付き」

  • 売り:3月31日(年度末)の「寄り付き」

  • 利益:値上がり益 + 受取配当金

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■ パート①:5大商社の実績

(数値は100株あたりの平均実績)

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​まずはベースとなる商社株です。直近5回(2021-2025)の成績は以下の通り、圧倒的でした。

​① 丸紅 (8002)

【ハイリスク・ハイリターン】

  • 平均利益:+4.8万円 / 回

  • 勝敗:5勝 0敗

  • 分析:投資効率No.1。上昇時の爆発力は凄まじく、ポートフォリオの「特攻隊長」です。

​② 三菱商事 (8058)

【バランス型・王道】

  • 平均利益:+4.1万円 / 回

  • 勝敗:5勝 0敗

  • 分析:攻守のバランスが完璧な「優等生」。迷ったらこれを買えば間違いありません。

​③ 三井物産 (8031)

【インフレ特化】

  • 平均利益:+4.2万円 / 回

  • 勝敗:5勝 0敗

  • 分析:資源・エネルギーに強く、インフレや有事(戦争等)の際に独走状態で利益を出します。

​④ 伊藤忠商事 (8001)

【ローリスク・安定型】

  • 平均利益:+4.4万円 / 回

  • 勝敗:4勝 1敗

  • 分析:唯一の1敗も微減。非資源分野が強く、円高や不況時でも資産を守る「最強の盾」です。

​⑤ 住友商事 (8053)

【ミドルリスク】

  • 平均利益:+3.6万円 / 回

  • 勝敗:5勝 0敗

  • 分析:いぶし銀の全勝銘柄。他社が出遅れた時に資金が回り、穴を埋めてくれます。


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■ パート②:銀行株の「トッピング」検証

(商社の死角を消す)

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​商社は「金利上昇」が弱点になり得ます。

そこで、金利上昇で利益が出るメガバンク2行を追加した場合どうなるか、同じ期間でバックテストを行いました。

【検証対象】

  • 三菱UFJ (200株):約36万円

  • 三井住友FG (100株):約36万円

  • 合計投資額:約72万円


📊 銀行セット(三菱UFJ+三井住友)の成績表

● 2025年春:勝ち (+5.2万円)
 
金利上昇観測で堅調に推移。

● 2024年春:大勝 (+18.5万円)
 
マイナス金利解除で株価爆騰。

● 2023年春:負け (-3.8万円)
 SVBショック
で一時急落(唯一の黒星)。

● 2022年春:勝ち (+6.4万円)
 
米国の利上げ開始で資金流入。

● 2021年春:勝ち (+5.9万円)
 
バリュー株相場の到来。

【分析結果】

  • 勝率:4勝1敗(勝率80%)

  • 平均利益約6.4万円 / 回

💡 ここがポイント

唯一負けた2023年は「SVBショック(銀行危機)」の年です。

しかしこの年、逆に商社株はプラスでした。

つまり、「銀行がダメな時は商社が助け、商社がダメな時(金利上昇時)は銀行が助ける」という、完璧な相互補完関係が成立しています。

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■ 結論:これが「全天候型」最強ポートフォリオ

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​商社5社に銀行2行を加えることで、意図せずとも
「黄金比率」が完成しました。

【私の最終エントリー(合計 約270万円)】

1. 商社5社(各100株) :約197万円

  • 比率約73%

  • 役割:資源高・円安・インフレ対策

  • 構成:伊藤忠、三菱商事、三井物産、丸紅、住友商事


2. メガバンク2行 :約72万円

  • 比率約27%

  • 役割:金利上昇・円高対策

  • 構成

    • 三菱UFJ (200株):安定の王道

    • 三井住友FG (100株):攻めの高収益

✅ 円安(150円〜)なら… 商社(資源)が爆発。

✅ 円高(〜130円)なら… 伊藤忠(内需)と銀行(国内)が守る。

✅ 金利が上がれば… 銀行(UFJ・三井住友)が利益を牽引。

​日本経済の「心臓(商社)」と「血液(銀行)」を丸ごと掴む、死角のない布陣です。

この「合計7銘柄」すべてにエントリーします。
(あくまで今回は検証用の買いとなります)

🌸 4/1に「答え合わせ」をしましょう

​5社+2行のレース、今年はどこが勝つのか。

結果は4月1日に、実際の数字とともに検証レポートを出します。

​春に笑って答え合わせができるよう、楽しみに待ちたいと思います。

【合わせて読みたい】

今回の商社・銀行株は「3月末まで」の中期戦ですが、実は「1月末まで」短期スイングでもポジションを取っています。(こちらも効果検証実施してます)

​対象は「日経高配当株50(1489) 」

こちらは既に12月22日にエントリー済み。「実弾」で検証レポートです。

​今回の記事と合わせて、こちらの「短期・守りの戦略」もぜひご覧ください。


​⚠️免責事項⚠️:本記事は過去のデータに基づく個人的な検証であり、将来の利益を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

👇️今朝の記事は以下となりますので、合わせてご覧いただけると嬉しいです。


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