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僕の中小企業診断士試験回顧⑰~TAC通学1年目(二次試験対策終盤、直前10月頃編)

こんにちは!はら|中小企業診断士(登録申請中)です。

「僕の中小企業診断士試験回顧」は不定期連載させてもらっていますが、今回は連投になります。

過日の診断士一次試験を無事通過し、これから本格的な二次試験対策を始められる方を中心とした二次試験受験予定の方に向けて、「しくじり先生」的になれれば幸いです💦


令和4年度、2022年試験に向けた学習方法

過去問祭り継続

前回の記事で、”過去問をひたすら解き、(ほぼ暗記した)模範解答を導けるようにしていく学習方法の結果、9月に行われたTAC二次公開模試で「B」判定を獲得した”と書きました。
8月の学習はじめが底辺。
9月がB評価なら、このままの学習を継続すれば10月の本試験ではA評価だ!!
というポジティブシンキングの結果、一次試験同様に過去問祭りを継続する学習方法がメインでした。

ただ何度解いても、

  1. 模範解答を記憶している問題以外は安定して解答が書けない

  2. 設問分析以降の時間配分がわからない

  3. 解答を導くために与件文への書き込みは必要なんだろうけど、何をどうしたらいいかわからず毎度安定しない

とは思っていました。
うーん、この点は何らか解決する手段があるんだろうけど、もう時間もないし、物量をこなすというパワープレーで押し切るしかない!
ということで、ひたすらに過去問を解き、模範解答と解説のインプットを続けました。

事例Ⅳ対策を甘く見ていた

事例Ⅳで得点を稼ぐことが、初めて二次試験を受ける人の最も戦いやすい戦略と教えていただいていました。
こちらも、最初は二次試験事例Ⅳのあまりのレベルの高さに驚きつつも、他方①問の現状分析や④問の記述系、また②、③問の計算問題でも冷静に対応すれば解ける問題が毎年一定数含まれていそうなことも、過去問を解いている内にわかってきました。
「①問の現状分析はまぁいけるだろうし、④問の記述系は最悪何か書けばいいんでしょ。②、③問の計算問題の簡単な方を冷静に解くだけじゃん。意外に行けるかも!」と、何故か学習を進めるにつれて思い始めていました。

理由は明白です。
事例Ⅳ対策として、過去5年分の過去問だけを表面的に継続し、解答を覚えてしまっていたから…。
そりゃ、自宅学習でならいい点取れるよ…💦

対策テキストを、何となくインプット

たださすがに過去問だけを継続していては時間が余ります。
過去問解いてるだけでは解決しないだろうなーと思い、TACで配布された二次対策テキストを眺めては、”重要そう(自分調べ)”な箇所をインプットしていました。
これも全くの無駄ではないのですが、この時期メインにやることではないですわ…(と今になったらわかる)。

本業でも異動が

更に困ったのが、10月から本業で、担当地区の異動がありました。
前々から薄々予想はしていたため、引継資料の準備は相当前からしており、また新しい地区でも、業務組み立ての裁量権が比較的大きいことを逆手に取り、通常異動後すぐやるべき現状掌握作業を若干後ろ倒しにさせるなどして、学習時間が確保できるよう努めました。
それでもさすがに、新しい土地、新しい仕組み、何よりも新しい取引先の方たち相当数との”はじめまして”は、それだけで脳のリソースを喰っていきます。
サラリーマンである以上仕方ないし、言い訳にしたくもないですが、学習上有利な状況ではありませんでしたね。

闇雲で半端な内容の長時間学習と仕事上の変化の結果

8月の一次試験終了後、ふて寝して終わった日などもありましたが、それでも二次試験本番までの総学習時間数は325時間にのぼりました。
時間数的には、今ならもっとやれよ!とツッコみたいですが、当時はまぁぼちぼちがんばったかなと。

ただ、

  • 学習”時間”はあるものの、”内容”が伴わない学習方法

  • (今振り返れば)仕事上の大きな変化で、心身共に疲弊

  • 1年以上に及ぶ孤独な学習の疲れ

  • 孤独であるからこその、情報不足と相談・愚痴相手不足

などの結果、
10月本試験に向けて、完全に息切れしている自分がいることもよくわかりました。
このまま行っても受かるかどうかもわからないし、落ちたくもないけど、もう早く試験終わって…

こんなことを日々思いつつ、気持ちを奮い立たせつつの2022年10月、二次試験超直前期を過ごしていました。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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