見出し画像

2026年4月、家族で世界一周! 4歳児を連れてどこへ行く?

◾️家族3人で世界一周旅行、準備中!

来年2026年4月に
仕事を辞めて家族で世界一周してくる
現役英語教師のharukaです。




ここ最近のnoteで
アホの一つ覚えみたいに



「世界一周行きます!」



と言っておきながら、
肝心の「どこへ何しに行くのか」
ちゃんと書けていませんでした。



というわけで



・なんで行くん?
・どこ行くん?
・どのくらい行くん?




あたりを
今回はまとめてみます!



初めて娘を連れての海外、楽しみ!



「家族で世界一周」という響きに
むくむくっと好奇心が湧いてしまったあなた!!



元・文系研究者で
現役・英語教師な
ゆるゆる教育ママharukaが



・4歳児連れでどんな場所を選んだのか
・そこにどんなコンセプトがあるのか




よかったら最後まで
お付き合いくださいませ!





◾️家族で世界一周旅行を思いついた「きっかけ」

▶︎きっかけ① 4歳娘を英語環境に放り込みたい

そもそもこの世界一周を
「やっちゃおう」と思った
いちばんの理由は



4歳の娘の存在です。




4年前まで赤ちゃんだったのに…
もうお姉さんだよ…



私は3〜6歳を
アメリカで過ごしました。



その体験が
その後の英語との付き合い方や
インターナショナルな感覚

かなり決定づけた部分があって。



だから娘にも、幼少期に一度
「長期間・外国語に囲まれる経験」を
させてみたい、という思いが
ずっとありました。



おうち英語は、ゆる〜く続けていますが
娘に決定的に欠けているのは



英語を「コミュニケーションの道具」として
実際に使う経験。



以前の記事でも書きましたが
インプットだけでは英語は絶対に伸びません。





じゃあどうすれば
娘も英語を発するようになるのか?


・ある程度まとまった期間
・がっつり海外の環境に身を置く



これがいちばん手っ取り早いかな?
という発想です。



当初は、東南アジアで
「親はバカンス、子どもは英語保育」という
夢のようなホテルに1週間滞在

という案もありました。




去年あたり真剣に考えてました🥹



それはそれで最高なんですが、
私自身がもともと
「世界一周してみたい」
という憧れを拗らせていたのと



次に書く「きっかけ②」と
合体させた結果



気づいたら「世界一周プラン」に
進化してしまった、という流れです。




▶︎きっかけ② 娘と長期旅行できる「ラストチャンス感」

我が家の天才娘は
小学校受験をさせようと思っています。



となると、年中後半あたりからは
お受験モードに入るはず。



さらに、小学校に上がってしまうと
1〜2ヶ月レベルで学校を休んで
海外に出るのは
なかなか現実的ではありません



娘はもう4歳。
来年は年中さん。



「長期で連れ回せるの、今しかなくない?」



と、ある日ふと気づいてしまいました。



そこで夫とも相談し、思い切って
「このタイミングで家族で世界一周しよう」
と決断した、というわけです。




◾️コンセプトは「娘のためのグランド・ツアー」

▶︎企画段階で大事にしていたこと

そんなこんなで動き出した
家族で世界一周計画。



「家族で」と言うからには、
普通に仕事をしている夫にも
休みをとって同行してもらいますし



超ビビりな4歳児にも
約1ヶ月がっつり
付き合ってもらうことになります。



なので、夫にプレゼンする段階から



・家族みんなが心から満足できること
・移動や時差ボケのストレスが最小限であること
・「うちの家族だからこそ」楽しめる必然性のある場所であること



この3つをかなり真剣に考えました。



「インスタでよく見るから」
「みんな行ってるから」
みたいな



他人軸な人気スポットや
無思考なチョイス

今回のルートからは全力で外しています。




世界規模でプラン考えるの、楽しかったなぁ




で、出来上がった旅程を
改めて眺めてみると、
コンセプトとしてしっくり来たのが
これでした。




▶︎4歳娘のための「グランド・ツアー」

これは、4歳娘のための
「グランド・ツアー」(Grand Tour)




グランド・ツアー真っ最中の
良家のご子息たち。Wikipedia英語版より



「グランド・ツアー」とは
17〜19世紀ごろ、英国を中心とした
ヨーロッパの裕福な若者たちが行った
「教育の総仕上げ旅行」です。




モンテスキューやゲーテ、ディケンズらの
グランドツアーの行程を示した地図(Wikipedia英語版より)



かつてのヨーロッパの若き紳士たちは
大学卒業後に家庭教師や召使いを連れて
フランスやイタリアなどを
数ヶ月〜数年かけて旅する慣習があったのです。



グランド・ツアーを通じて
貴族や紳士の子息たちは



・フランス語・イタリア語などを実地で鍛え
・それまで本で学んでいた歴史・芸術を「本場」で体感し
・社交界で通用するマナーや人脈を身につけ
・芸術品や調度品を買い漁ってコレクションに…




といった
いわば「豪華版・修学旅行」に
出ていました。




ロンドンで最も美しい内装と言われる
スペンサーハウスも
伯爵夫婦のグランドツアーが
きっかけと言われています。
(スペンサーは故ダイアナ妃の出身一族)



うちの4歳児には
別に社交界デビューの予定はありませんし
総仕上げどころか
むしろこれから色々始まるんですが😂



世界のいろんな「本物」に
ちょっとずつ触れてもらう



という意味では、
かなりグランド・ツアーっぽいプランに
なったのでは? と感じています。




◾️家族で世界一周、行く都市は?

▶︎世界一周で訪れる都市一覧!

じゃあ、実際に
どんなところに行く予定なのか?



すでに航空券も大半のホテルも
押さえておりますので





まずは全体ルートだけ
ざっくり書いておきます。



伊丹🇯🇵 → 羽田 🇯🇵→ シンガポール🇸🇬 → ミュンヘン🇩🇪 → ザルツブルク🇦🇹 → ウィーン🇦🇹 → ブダペスト🇭🇺 → プラハ🇨🇿 → パリ🇫🇷 → ロンドン🇬🇧 → ニューヨーク🇺🇸 → ニューヘブン🇺🇸 → サンディエゴ🇺🇸 → ロサンゼルス🇺🇸 → 東京🇯🇵 → 帰阪🇯🇵



このルートに辿り着くまでに
何回もプランを練り直しました🥹



では、それぞれの都市で
どんなことをするのか?
なぜその都市を選んだのか?



娘目線での「学びどころ」も絡めつつ
都市ごとにサクッとご紹介します。


◾️アジア編

🇸🇬シンガポール:経済も教育もトップレベルの先進都市

アジアが誇る先進都市・シンガポール。
1人当たりのGDPも
トップクラスの超・高所得国家
教育や治安のレベルも非常に高い国です。




今回はあくまで
「乗り継ぎ」で立ち寄るだけ


……なのですが


世界有数のハブ空港で
世界空港ランキングの常連でもある
チャンギ空港をじっくり体験したくて



あえて乗り継ぎ時間19時間という
変態ルートを選びました🤣



何回見ても意味不明なビジュアル
チャンギ空港



経済的に豊かで
教育水準も高いシンガポールを
世界一と名高い空港内で
親子で体験してこようと思います!




ちなみに
チャンギ空港はラウンジ天国だそうなので
アメックス・ゴールド・プリファードの恩恵も
バッチリ享受してくる予定です!




◾️ヨーロッパ編(中欧〜西欧)

🇩🇪ミュンヘン:ヨーロッパの始まり

6歳でアメリカから帰国して以来
私が初めていった外国・ドイツ。



しかも当時は一人旅で、短期留学でした。



1ヶ月留学していたこともあって
思い入れの強い国です🥹✨



今回は到着空港という位置づけで
ガッツリ観光はしませんが



・本場のソーセージを家族でかじり
・ビールは私だけちょっとだけ味見し
・そこから鉄道で次の街へ移動しながら
 シュヴァルツバルト(黒い森)の風景を眺める
・シュトイバーのミュンヘン空港&駅のネタを思い出す



※多分誰にも伝わらない、元ミュンヘン州知事シュトイバーの迷スピーチ



くらいはやりたいなと思っています。



娘も少しだけ
ドイツ語に馴染みがあるので
(主にエリザベートと第九の影響ですが)



Guten Tag(こんにちは)やDanke(ありがとう)
bitte(どうぞ/すみません、など)くらいは
コミュニケーションの機会として
頑張ってもらおうかなと思います。



🇦🇹ザルツブルク:『サウンド・オブ・ミュージック』の聖地へ

音楽の都・ザルツブルク。



実はオーストリアは今回が初めて。
ワクワク!



……と言いつつ、
今回の主役はモーツァルトではなく
『サウンド・オブ・ミュージック』




この草原に行きたい!


娘が初めてハマったミュージカルが
この作品で



「ドレミの歌」や「エーデルワイス」など
今でもよく英語で歌っています。



作中でトラップ一家の邸宅として
使用されていた由緒ある豪邸
現在ホテルになっていて
そこに実際に宿泊予定。




オフシーズンは1泊4〜5万ほど



映画の名シーンを辿るだけでなく
ヨーロッパの本物の邸宅や庭を味わったり
オーストリアの自然
自分たちのペースで味わえたらと思います。



あとは、作品中の歌に出てきた
「ヌードル添えのシュニッツェル」
「サクサクのアップルシュトルーデル」




「異国の意味不明な歌詞」ではなく
「実在するオーストリアの料理」として
娘の実感に繋がればいいなぁ。




このドレミの階段も健在らしい



🇦🇹ウィーン:宮廷文化、数時間でどこまでかじれる?

ハプスブルク家の本拠地として栄えた
オーストリアの首都・ウィーン。



シェーンブルン宮殿! 行ってみたい! けど!


実はうちの天才娘
ミュージカルの名作
ウィーン版『エリザベート』も大好きでして
ドイツ語の歌をちょっと歌えたりします。





今回の旅程では
次の目的地へ向かう
「中継地」扱いなので



エリザベートゆかりの場所を少し歩くか
クラシック音楽にちょっと触れるか
カフェ発祥の国で本格カフェを体験するか




選択肢が多すぎて
困ってしまう魅惑の都市です🥹



そういえばエリザベートは
ミュンヘン出身なので
そういう繋がりを感じさせるのも
面白そうです。



🇭🇺ブダペスト:夜景クルージングで圧倒されたい!

ハンガリーの首都・ブダペストは、
私がThreadsの投稿で一目惚れして
旅程にねじ込んだ街です。




とりあえずの目的は



ドナウ川のナイトクルーズで
光り輝く国会議事堂や橋を眺めること。




絶対行く!!!!!!


他にも「世界一美しいカフェ」と呼ばれる
New York Café Budapest があったり
ヨーロッパにしては物価が安い街だったりで




ニューヨークカフェという名の
ブダペストのカフェ


こちらも見どころ多々!



オーストリア=ハンガリー帝国の
かつての栄華を
感じられたらなと思います!



🇨🇿プラハ:2歳からチェコ推しの娘を本場へ

ここからは
夜行列車に乗って
チェコの首都・プラハへ移動。



絵本に出てきそうな街並み!



なぜか2歳の頃から
チェコの国旗が大好きだった娘。



万博でもチェコチェコ言うてましたが
正直、今もチェコ好きかは
微妙です😂



でも、なんとなく話の種も兼ねて
行くことにしました。



ちなみに娘は
ミュージカル『キャッツ』の
「スキンブルシャンクス」がお気に入り。
(夜行列車で働く?鉄道猫です)






「夜行列車の素敵な旅〜♪」



をリアルで体験させてあげられるのも
今回の密かな楽しみです🤭





🇫🇷パリ:童話の本場&アール・ド・ヴィーヴルを味わいに

プラハからはLCCで一気にパリへ。





パリは、私が昔から大好きな街。
今回で訪問7回目くらいなので
念願の「暮らすように旅する」を
実現してこようと思います。



とか言いつつ
最初の目玉は、プリンセスの聖地
パリ・ディズニー



シンデレラや赤ずきんを生み出した
童話作家シャルル・ペローの国・フランス
おとぎ話の世界観を全力で味わってきます!



ちなみに、今年
ビビディ・バビディ・ブティックを
初体験した娘は
シンデレラのドレスを用意済み。




4サイトは思えぬ
堂々たる立ち居振る舞いの2日間だった。



プリンセスとのグリーティングがついた
パリ・ディズニーならではのランチ目当てに
ちょっと豪華なレストラン体験を
してきます!





パリ・ディズニー以外は
パリならではの
l'art de vivre(暮らしのワザ)を感じながら
なるべく穏やかに過ごす予定。




ヴェルノンなどの郊外都市で
ピクニックをしてみたり




娘が大好きなクロワッサンや
カマンベールチーズの食べ比べなど
気取らないフランスを
味わってこようと思います!



🇬🇧ロンドン:グロブナー・ハウス! アフタヌーンティー!

かつて夫が長期留学していた
イギリスにもがっつり寄ります。



ここではマリオットのポイントを使って
由緒ある老舗ホテルの一つ
グロブナー・ハウスに宿泊予定!






ガチのイギリスの高級ホテルが
どんな感じなのか
ポイント宿泊の特権を活かしつつ
旅の疲れを癒したいと思います。



他にも、本場のアフタヌーンティーで
娘に「お嬢様気分」を味わってもらったり




フォートナム&メイソンにはお子様用メニューあるらしい!



V&A美術館や自然史博物館で
いろんな「本物」をのぞき見したり



ハイドパークで体を動かしたり
以前ご紹介した中世のお城にも
足を伸ばしたいです🇬🇧






◾️北米編

🇺🇸ニューヨーク:いろんな世界一を見に行くぞ

私の中で
「世界ナンバーワンの都会」
といえば、やっぱりニューヨーク




夜景は絶対に見ると決めている
『ダディ・ロング・レッグズ』の歌詞に出てくる
「5番街」も絶対行く!
ブルックリンブリッジは子供にも楽しいはず



世界のアメリカ様が誇る世界的大都市
圧倒的なスケールの摩天楼
世界中の文化が混ざり合うエネルギー
観光客に優しいフレンドリーさ



7年前に1人で3週間を
ニューヨークで過ごして
とにかく圧倒されました。



あの圧倒感を
ぜひ家族でシェアできたら
と思っています。



セントラルパークでピクニック
タイミングが合えば
自由の女神や国連本部見学ツアーなどにも
参加したいです!



🇺🇸ニューヘブン:母校? 母園? があったところ

ニューヨークから
鉄道で2時間のところにある
コネチカット州第3の都市
ニューヘブン



ここには、世界トップクラスの名門
イェール大学があります。



世界大学ランキングの常連
アイビーリーグの大学の一つです


実はここだけの話
私、ここの幼稚園に通ってて🤣
(幼稚園がいちばん高学歴説🤣)



自分が通っていた
幼稚園の跡地(もし残っていれば)や
イェール大学のキャンパスを
家族でのんびり散策するつもりです。



私も夫も
大学に10年近くいた身。



「大学って、こんなに素敵な場所なんだよ」



という原風景を
娘に贈ってやれたら、と
思っています。
(実際、私も少しキャンパスを覚えているので)




🇺🇸サンディエゴ:かつてママが住んでいた街

次は西海岸へ飛んで
サンディエゴへ。



ヤシの木の並木道、覚えてるー!



ここも、私がかつて住んでいた街。



当時通っていた小学校は
今も現役で残っているそうなので



事前にアポが取れれば学校訪問したり
昔住んでいたエリアの近くを歩いたり
したいなぁと思っています。



日本以外の小学校の在り方を
娘や夫と共有できたらと思います。



🇺🇸ロサンゼルス:夕陽を見ながら、旅のエンドロール

旅のラストはロサンゼルス。



サンディエゴから鉄道で移動しながら



こんな夕日を列車から見たい!



太平洋に沈む夕陽や
車窓から見えるアメリカの景色を
旅のエンドロールとして
じっくり焼き付けてこようと思います。



到着の翌日にはもう帰国便なので、
LAでは観光はほぼせず、
体力を整えながら静かに締めくくる予定です。





◾️おわりに

ここまで読んでくださり、
本当にありがとうございました。



改めて書き出してみると、



・とにかく「疲れないこと」
・各都市に「うちの家族が行く理由」があること
・何かトラブルがあっても、
 どこかしら楽しめるポイントがあること
・学びの要素があること



このあたりを基準に
ルートを組んでいたんだなぁ
と、再確認できました。



正直、プランを考えている時点で
相当楽しかった
ので
現地ではとんでもないことに
なっていると思います😍



ここまで読んでくださった皆様
行ったことのある街はありましたか?



「ここはぜひ行って!」という推しスポット
「4歳児連れなら、ここ気をつけて!」というアドバイス



そのほか、何かご存じのことがあれば
コメント欄で教えていただけると嬉しいです🎉



また、読了記念に
スキを押していただけると
読んでくださったことがわかるので
大変励みになります🕊️




普段は元研究者目線での教養エッセイや
知育・4歳児おでかけネタなども
交えて書いております📝






よろしければフォローの上
これからの私たちの旅の展開を含め
今後も見守っていただけると嬉しいです!



それでは、また次の記事を
お楽しみに!

いいなと思ったら応援しよう!

haruka|ちゃんとしてない教養ママ💃 いつも読んでくださり、ありがとうございます。 皆様の閲覧やフィードバックを励みに、より良い記事を目指して精進中です。 「こういうのが読みたかった!」と思ってくださった方は、チップで応援していただけると嬉しいです。 いただいたご支援は活動費として大切に使わせていただきます。