家族で世界一周、「あえて行かない」ことにした場所たち。
◾️行かない場所を決めるのも一苦労
来年2026年4月、仕事を辞めて
家族で世界一周に出る
現役英語教師のharukaです。
「世界一周」と聞くと、
この機会に
行きたかったとこ
全部盛りなやつか!!
と思われがちなんですが
実際にやってみて痛感したのは
どこに行くか以上に
どこに行かないかを決める戦い🥹
というわけで、今日はあえて
世界一周プランから外した場所たちを
並べてみたいと思います!
よろしければ最後まで
お付き合いください💖
◾️1ヶ月の世界一周旅行から外した場所たち
① 南米・アフリカ・中東・アジアの一部
徹底的に悔やまれたのが、ここ。

・マチュピチュ
・アフリカのサファリ
・中東のアラブ系都市
・東南アジアの国々
本当はもっともっと
冒険したかったエリアです。
でも現実として
・世界一周の期間も予算も有限
・娘は海外初めての4歳児
という前提条件があるので
今回はルートをシンプルにするため
ヨーロッパと北米メインにしました😭
これによって
「いつか絶対に行く!!」という
新たな目標ができたともいえます😂
世の中には
何度も世界一周されている方も
いらっしゃいますので
私もぜひそのウェーブに乗りたい🤣
② イタリア🇮🇹・スペイン🇪🇸
ご飯もおいしいし
世界的観光都市だし
スペインは子連れに優しいとも
聞いていたので
時間とお金に余裕があれば
そりゃ行ってみたかった!!!

スペインのサンセバスチャン
サンセバスチャンで
飲み歩きとかしたかった!!!
ただ、以前にこの二カ国に
夫と二人旅した時に
そこまで強烈に刺さらなかったというのと
治安面での不安もあったので
他都市での滞在時間を
削ってまで行きたいか?
というと、優先度がやや下がりました🥺
でも前回の夫との2人旅から
私もだいぶいろんな情報を集めているので
いつかリベンジ旅に行きたいです!!!
③ オランダ🇳🇱チューリップ畑🌷
娘がチューリップ好きなので
一面のチューリップ畑を見せてあげたい…!
という母心はかなり強くありました。

ただ、チューリップは完全に時期との勝負。
ベストタイミングに合わせようとすると
・他のヨーロッパ都市の日程が組みづらくなる
・平日安く行きたいパリ・ディズニーと衝突する
という問題が出てきます。
最終的に
予測不可能な花のベストシーズンよりも
平日ディズニーを優先しました。
④ デンマーク🇩🇰本場レゴランド
憧れの北欧エリア。
以前にインスタで見た
「レゴ工場で運ばれてくるレストランのご飯」
というのに惹かれてしまい
ここはぜひ娘を連れて行ってあげたい!
と、思っていました。
ところが
・北欧は物価も滞在費も高い
・移動に潰しが効かない
という現実が。
「一つのテーマパークのために
家族全体の体力と予算のバランスを崩すか?」
と検討した結果、見送ることに。
娘がレゴにハマれる年齢のうちに
いつか行けたらいいなと思います。
⑤ ドブロヴニク(クロアチア)🇭🇷
実は私、声優・歌手の
坂本真綾様を推しているんですが
坂本真綾ファンにとって
聖地的な存在が
クロアチアのドブロヴニク。

「世界一周ルートに入れられたら最高!」
と、考えていました。
しかし
・アクセスがほぼ飛行機頼み
・他のヨーロッパの動線に大きく干渉
・夫と4歳児を巻き込む必然性はそこまで高くない
と分かってきて、今回は見送り。
いつか他の坂本真綾聖地と合わせて
ソロ旅で訪れたいと思います!
⑥ チェスキークルムロフ(チェコ)🇨🇿
以前プラハに行ったとき、
そこまでしっくり来なかったこともあり
今回はチェコの
のどかな風景を味わいたい

チェスキークルムロフ、可愛いなぁ……
とかなり前のめりでした。
ところが、実際にルートに組み込んでみると、
・ザルツブルクなど他都市からの移動がかなり大変
・4歳児連れには移動時間と体力の負担が大きい
ということがわかりました。
この旅のリサーチの間に
「チェスキー・クルムロフ」という
場所に出会えただけでも感謝です。
このnoteをご覧になったどなたか
私の代わりに行ってみてください🥹
⑦ パリでパン作り体験🇫🇷
パリ在住者のインスタを見て
パリでパン作り体験ができることを
知りました。
本場パリのアトリエで
親子パン作り講座
夫も元パン屋だし
これ絶対楽しいやつでは!?
と色めきたったんですが
・基本的に対象年齢に4歳が含まれない
・家族だけのプライベートプランは高額
「せっかくパリに行くんだから!」と
盛り込みたい気持ちは
山ほどあったんですが
元パン屋の夫が
意外にも乗り気じゃなかったので
諦めました。
パン作りは、
日本でもフランスでも、
娘がもう少し大きくなってから、
改めて楽しめたらいいなと思っています。
⑧ ディズニーランド(アメリカ・アナハイム)🇺🇸
ここでようやく
王道テーマパークの登場です。
エンタメの国・アメリカが誇る
世界最高の本場のディズニーランド。
少女時代の私も
きっと楽しんだはずの場所です。
ただ、向こうがエンタメの国なら
こちらもホスピタリティの国・日本から行く身。
そして夫は接客クオリティに敏感なタイプ🥹
多額の費用と時間をかけて、
「東京の方がええやん」
とかいうことになったら
私はもう耐えられません。
大事をとって、外しました。
⑨ サンディエゴ🇺🇸レゴランド
ここは完全に娘のために
入れていた候補地。
とりあえず思い出のサンディエゴに
行くことはなんとなく
決めていたところ
・シェラトンホテルからのアクセスが神!
・子連れボンボイ民的には勝ち確スポット!
と色めき立っておりました。
ところが、リサーチを深めていくうちに
かつて自分が通っていた小学校が健在で
おまけにその周辺にも
レゴランドとは別なるシェラトンがある
と知ってしまいました
口コミも悪くない。
結果的に私は
娘のためのレゴランドより
自分の思い出の延長線上にある
「小学校近くのシェラトン」を選びました
母のエゴ🥹
でも、そういう選択を
快諾してくれる家族がいる
ありがたみを感じられる旅になりそうで
それはそれで幸せです。
⑨ その他、思い出の地🇺🇸
と言いつつ
このタイミングでしか来られないような
サンディエゴの他の思い出の地
(ナッツベリーファーム、シーワールドなど)
は、思い切って削りました。
かつての私が楽しんだ
ベリー摘みやシャチのショーを
見せてあげたいと思っていたのですが
当時からかなり様変わりしていたのが
インターネットのお陰様で
よくわかったからです。
30年以上も経ってたら
そりゃ変わるわな……
ネットの世界で
ほんのりアナログな
ノスタルジーを感じました。
◾️ボツ案から見えてきた、私たちの「旅の軸」
こうして眺めてみると
ボツ案を通して
私たち家族の旅の傾向が
見えてきました。
① 「全部盛りしない」勇気を持つ
南米やアフリカ、中東を外したのは
今回の世界一周を
「人生のコンプリート版」にしない
という決断でもあったな、と思います。
「いつか行きたい場所」を
意図的に残しておくことで
世界一周が
「人生最後の大イベント」ではなく
むしろ、仕事を辞めた後の
これからの新生活の序章
つまり、始まりの旅だと
思えるようになってきました。
② 「子供のため」も「自分のため」も
サンディエゴでは
私個人の思い出の地の
取捨選択がありました。
「子どものためだけ」でもなく
「親のノスタルジーだけ」でもなく
その両方が
ほどよく混ざった旅こそ
私たち家族の旅なんだ
という肯定感🥰
というか「子供のため」
って結局は
「子供のために動けていると自分が思うため」
だと思うので
子供をダシに
自分の欲を完全封鎖してしまうくらいなら
ちゃんと正直に従った方が
トータルで見た時に健全かなと思いました。
③ 「家族のご機嫌の総量」を最大化する
チューリップ畑、北欧レゴランド
イタリア・スペイン、アナハイムディズニー
南半球、パリのパン作り講座……
どれも魅力的な場所や体験だけれど
・移動時間
・物価・レッスン代
・治安や安心感
・4歳児の体力とコンディション
などをトータルで見たときに
「それで家族の幸せに繋がるのか?」
が、大きな判断ポイントとなりました。
今回は一人旅じゃありません。
家族の時間やお金、労力を
私の欲に割いてもらって
来てもらうわけですから。
値段や映えよりも
家族全員のご機嫌の総量が
最大になるルートを優先しました。
そういう価値観に
多大なお金と時間をかける選択の連続は
旅に出る前から
かけがえのない学びになりました。
◾️終わりに:よかったら、一緒に旅しましょ!
というわけで今日は
世界一周の華やかなプランの裏側で
静かに外されていった
候補地たちの話でした。
実際に行ってみて
「いや、これはやった方が良かった」
と、後から出る悔いも
あるかもしれません。
そうした感情ぜんぶひっくるめて
楽しんでこようと思います。
まだあと半年弱ありますが
これからもこの無二の旅のため
色々シェアしていこうと思いますので
よろしければフォローの上
引き続き見守っていただけると
幸いです!
それでは、ここまで読んでくださり
本当にありがとうございました!
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普段は世界一周ネタだけでなく
元・研究者視点を活かしたライトな教養エッセイや
4歳児ママならではの育児話なども
しております。
またぜひ次の記事でも
お会いできますと幸いです!
ここまでありがとうございました!
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