猛暑でもラクになる家事ルーティン
暑さで倒れそうな毎日を乗り切るための工夫
7月に入ってから、家の中にいても汗ばむような日が続いていますよね。ワンオペで家事育児をこなしながら在宅ワークもしている私にとって、この猛暑は毎年ちょっとした試練です。「今日は動きたくないな」と思う日でも、洗濯や食事の準備は待ってくれません。夫は在宅ワークをしていますが家事育児にはほとんど関与しないため、暑さ対策も含めてほぼ一人で試行錯誤してきました。
今回は、そんな猛暑の中でも家事をなんとか回している我が家のルーティンをまとめてみます。同じように夏バテ気味の方の参考になれば嬉しいです
家電に任せる部分は、思いきり任せる
我が家では食洗機と乾燥機をフル稼働させています。晴れた日の洗濯物は3時間もあれば乾くので外に干すこともありますが、干す・取り込むという2つの工程自体が地味に体力を奪うので、「ゲリラ豪雨の可能性あり」の日は迷わず乾燥機任せにしています。「今日はもう外に干しに行く元気がない」という日も、乾燥機があるおかげで洗濯を後回しにせずに済んでいます。以前は「乾燥機だと生地が傷みそう」と気にしていた時期もありましたが、今は「毎日を乗り切ること」を優先して、罪悪感なく使っています。
食洗機も同じで、猛暑の中で洗い物のために立ち続けるのは想像以上に体力を奪われます。キッチンって暑いご家庭が多くないですか???
手洗いにこだわらず家電に任せることで、浮いた時間を子どもたちとの時間や自分の休憩にあてられるようになりました。「便利に頼る=手抜き」ではなく、「便利に頼る=倒れずに毎日を回すための工夫」だと考えるようにしてから、気持ちがずいぶんラクになったように思います。
不登校の娘やADHD傾向の息子がいる我が家では、そもそも家事に割ける時間や体力に余裕がありません。だからこそ、家電に頼れる部分は迷わず頼る、という割り切りが結果的に子どもたちと向き合う時間を守ることにもつながっています。
献立は『火を使わない日』を作る
真夏のキッチンで長時間火を使うと、それだけで汗だくになってしまいます。我が家では週に何日か「火を使わない日」をあえて作るようにしています。冷凍食品や電子レンジで完結するおかずを組み合わせたり、流水麵のような火を使う時間が短いメニューを選んだり。時短料理を積極的に取り入れているのも、こうした暑さ対策の一環です。
献立を考えること自体も夏は地味にしんどいので、最近はAIに簡単な条件を伝えて候補を出してもらうこともあります。「冷凍庫にある食材で」「火を使わずに」と伝えるだけで案が返ってくるので、悩む時間がぐっと減りました。完璧な献立を目指すより、「今日も乗り切れた」で十分だと思えるようになったのも、この夏バテしやすい季節を経験してきたからかもしれません。
自分の体調管理も家事のひとつと考える
猛暑の中で家事育児を回すには、自分自身の体調管理も欠かせないピースだと感じています。約1年前からAIに教えてもらいながら軽い運動を始めていて、三日坊主を繰り返しつつも、なんとか継続中です。夏は特にサボりがちになるのですが、それでも約3kg減をキープできているのは、無理のない範囲で続けてきたからだと思っています。
暑い時期は、こまめな水分補給や、エアコンの効いた部屋で短時間だけ体を動かすことを意識しています。倒れてしまっては家事も育児も回らなくなってしまうので、「自分の体調を整えること」も立派な家事のひとつだと捉えるようにしています。ジムに通ったりランニングをしたりする体力的な余裕はないので、家の中でできる範囲でゆるく続けているだけですが、それでも続けているうちに、猛暑の日でも動ける体力が少しずつついてきた気がしています!
おわりに
猛暑の夏を乗り切るコツは、頑張りすぎないことに尽きるように思います。家電に任せられることは任せて、火を使わない献立を取り入れて、自分の体調管理もお忘れなく。完璧な家事を目指すより、まずは今日を乗り切ることを優先していいと、この夏はあらためて思っています。今日からできる一歩として、「今日はしんどいな」と思った日だけでも、洗濯物を乾燥機に任せることから始めてみませんか。
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