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AIで「学校・家事・仕事」を一元管理。頭の中が散らからなくなった私の使い方

頭がパンクしそうだった毎日が、これで少しラクになった話

「今日、息子の療育何時からだっけ」「娘の分の学校への連絡、もう送ったっけ」「note書かなきゃいけないのに、夕飯の献立も考えてない」。こんなふうに、頭の中でいくつものタスクが同時多発的に鳴り響いている感覚、ありませんか?
私は元特別支援学校の教員で、今はASD診断済みで不登校中の娘と、ADHD傾向のある息子を育てながら在宅ワークをしています。夫は在宅ワークをしているものの家事育児には関わらないので、学校関連の対応も、家事も、仕事も、ほぼ全部ひとりで回している状態です。
以前は手帳とスマホのメモとLINEの自分宛てメッセージに情報が分散していて、大事な予定を見落としたり、同じことを二度調べたりすることがしょっちゅうありました。そんな私が今、AIを使って学校・家事・仕事をまとめて管理するようになってから、頭の中が驚くほど散らからなくなりました!
今日はその具体的な使い方をお伝えします。特別なアプリを使いこなす必要はなく、普段使っているAIチャットに話しかけるだけでできる工夫ばかりなので、忙しい毎日の中でも取り入れやすいはずです✨

頭の中がパンクしていた頃の状態

以前の私は、娘の学校や療育関連の連絡事項、息子の習い事の予定、家事の細かいタスク、noteやインスタの投稿ネタや締め切りを、それぞれ別々の場所で管理していました。学校からの連絡はプリントとアプリ通知、療育のスケジュールはカレンダーアプリ、仕事のアイデアはスマホのメモ、買い物リストは冷蔵庫のホワイトボード。情報がバラバラの場所にあると、結局どこに何を書いたか忘れてしまい、同じことを何度も確認する羽目になっていました。
特に娘が不登校になってからは、学校とのやり取りや通院、療育の予定が急に増えて、いよいよ手に負えなくなってきたと感じたのが、管理方法を見直すきっかけです。特別支援学校の教員をしていた頃は、生徒一人ひとりの予定管理は仕事として当たり前にやっていたはずなのに、いざ自分の家庭のこととなると、なぜかうまく回らないものだなと痛感した時期でもありました・・・

AIに「全部話す」ことから始めた

最初にやったのは、頭の中にあることを全部AIに話してみることでした。今日中にやらなきゃいけないこと、今週の娘と息子の予定、note用に考えているネタ、買わなきゃいけないもの。順番はバラバラでいいので、思いつくままに書き出して伝えると、AIがカテゴリごとに整理してくれます。学校・療育関連、家事関連、仕事関連という感じで自然に分類してもらえるので、自分で表を作る手間が省けるのが助かっています。慣れてくると、朝の身支度をしながら音声入力でその日のタスクを話しかけるだけで、その日一日のToDoリストがすぐにできあがるようになりました。最初のうちは半信半疑でしたが、1週間ほど続けてみると、頭の中で同じことを何度も反芻する時間が明らかに減ったのを実感しました。これまでは寝る前や移動中にふと「あれ、大丈夫だったかな」と不安になることが多かったのですが、AIとのやり取りにすべて記録されているという安心感があるだけで、余計な心配ごとがひとつ減った感覚があります!

学校・療育まわりの情報整理

娘は不登校中なので、学校とのやり取りは電話や連絡アプリが中心で、決まったタイミングで来るわけではありません。息子は療育に通っていて、こちらは毎週決まった曜日にスケジュールがあります。以前はこの2つの予定がうまくかみ合わず、うっかり療育の日を忘れかけたこともありました。今はAIに「今週の娘と息子の予定を並べて整理して」と頼むだけで、時系列に沿ったリストを作ってもらえます。学校から新しい連絡が来たときも、その場でAIに内容を伝えておくと、次に必要な対応、たとえば「来週までに返事が必要」といった期限つきのタスクとして記録してもらえるので、うっかり忘れることがかなり減りました。特に不登校の子を育てていると、学校からの連絡が「いつ来るか分からない」という不確実さそのものがストレスになりがちです。AIに予定や連絡内容をその都度記録してもらうようにしてからは、急な連絡が来ても慌てずに「じゃあこれはいつまでに対応すればいいんだっけ」とすぐに確認できるようになりました。

家事の段取りをAIと一緒に組み立てる

我が家は食洗機と乾燥機を使い倒しているタイプで、家事そのものはかなり時短できているほうだと思います。ただ、時短家電を使っていても、献立を考えたり買い物リストを作ったりする「考える家事」はどうしても残ります。ここでもAIに、冷蔵庫にある食材やその週の予定を伝えて、1週間分の献立と買い物リストを一緒に考えてもらうようにしています。冷凍食品や時短調理も積極的に取り入れているので、平日は15分以内で作れるメニューを中心に、といった条件をつけて相談すると、かなり実用的な提案をもらえます。全部AIに丸投げして「書いてもらう」というより、こちらの生活リズムや好みを伝えながら「一緒に考える」使い方のほうが、結果的にしっくりくる提案が返ってくると感じています。
たとえば「今週は息子の療育の日が2回あるから、その日は帰宅後すぐに食べられるメニューにしたい」といった条件を伝えると、単なる献立リストではなく、我が家の事情に合わせた提案をしてくれるようになります。これは、こちらの状況を伝えずに丸投げしていた頃には得られなかった感覚です。

仕事のタスクも同じ画面で管理する

在宅でnoteやインスタの発信をしているので、記事のネタ出しや構成づくりにもAIを使っています。学校や家事のタスクと同じやり取りの流れの中で、「note用にこのテーマで構成を考えて」と頼めるので、わざわざ別のツールを開き直す手間がありません。頭の中の切り替えコストが減ったことで、隙間時間に仕事を進められるようになったのは大きな変化でした。子どもが在宅している日中でも、5分、10分の隙間でタスクを一つずつ進められるようになったのは、学校・家事・仕事をひとつの流れで管理できるようになったからだと思っています。
以前は「仕事モード」に切り替えるまでに気持ちの準備が必要でしたが、今は家事や学校対応の合間に自然と仕事のタスクも触れるようになり、境目がなだらかになった分、全体としての負担感が減ったように感じています

在宅ワークならではの時間の使い方

在宅ワークを始めた当初は、子どもが家にいる日中に仕事を進めるのがとても難しく感じていました。娘が不登校になってからは特に、いつ声をかけられるか分からない状態で仕事の集中力を保つのが大変でした。
今はAIに1日のスケジュールを共有しておき、隙間時間にできる仕事のタスクを小さく分解してもらうようにしています。たとえば「note記事の構成を考える」という大きな作業も、「見出しを3つ考える」「導入文だけ書く」というふうに細かく分けてもらうと、5分程度の隙間時間でも手をつけやすくなります。この小分けにする工程を自分ひとりで毎回考えるのは地味に負担だったので、AIに任せられるようになったのは大きい変化でした。

一元管理を始めて変わったこと

一番変わったのは、「あれ、やり忘れてないよね」という不安が減ったことです。以前は寝る前に「明日の準備、大丈夫かな」と何度も確認しないと眠れないことがありましたが、今はAIとのやり取りの中にすべてのタスクが記録されているという安心感があります。数字で言うと、以前は1日に何度もスマホのメモとカレンダーとLINEを行き来していたのが、今はAIとのやり取り画面をひとつ開けば大体のことが把握できるようになりました。行き来する回数が減った分、単純に時間の余裕も生まれています。1日のうちに確認作業に使っていた時間が減った分、子どもと過ごす時間や自分の運動習慣にも回せるようになり、思っていた以上に生活全体にゆとりが出てきました。

AIとの付き合い方で気をつけていること

便利な反面、最初の頃は何でもかんでもAIに丸投げしようとして、逆にうまくいかなかった経験もあります。特に献立や予定のように「我が家の事情」が大きく関わるものは、こちらの状況をきちんと伝えないと、的外れな提案が返ってきてしまいます。今は「これは伝えたほうがいい情報だな」という感覚が少しずつつかめてきて、娘の体調や息子の気分の波なども簡単に添えるようにしています。丸投げではなく相談相手として使うくらいの距離感が、我が家にはちょうどいいようです。

おわりに

学校・家事・仕事をバラバラに管理していた頃は、常に頭の中で何かのタスクが鳴り続けているような感覚でした。それをAIに全部話して整理してもらう、という使い方に変えてから、頭の中がずいぶん静かになったように感じています。
今日からできる一歩としては、まず今頭の中にあることを、順番を気にせずAIに話しかけてみることだと思います!それだけでも、次に何をすればいいかが見えやすくなるはずです。完璧な管理を目指さなくても、頭の中の情報をひとつの場所にまとめるだけで、日々の余白は確実に増えていくと感じています。

同じように学校対応、家事、仕事を一人で抱えているワーママさんや発達凸凹の子育て中の方に、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
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