積立NISAは夏も続ける?迷った時の考え方
出費が増える夏、積立を止めたくなった私の結論
夏休みに入ると、食費もお昼ごはん代も、レジャー費もどんどん膨らみますよね。うちも先月の家計簿を見て、思わず「積立、今月だけ止めようかな」と頭をよぎりました💦
今日は、そんな迷いにどう決着をつけたか、我が家の考え方を書いてみます。
我が家は、ASDの娘とADHD傾向の息子を育てています。療育に通わせているうえ、特性があっても他のお子さんと同じように習い事をやりたがるので、両方の出費が重なるのが正直つらいところです。そんな中でも、月5000円だけ積立NISAを続けています。子どもたちの将来への不安から始めた積立で、金額は決して大きくありませんが、私にとっては「続けている」こと自体が安心材料になっている面があります。
夏だけ止める、はやらないと決めた理由
積立を一時停止しても、また再開すればいいだけなので、選択肢としては全然ありだと思います。実際、出費が多い月に積立額を減らす、という考え方をしている方も多いようです。ただ私の場合、一度止めると「来月も再開しなくていいか」と、なし崩しになってしまいそうな性格を自分でよくわかっています。三日坊主を何度も繰り返してきた自覚があるので、続けるための仕組みは自分の性格に合わせて作る必要があると感じています。
なので、金額を減らすことはあっても、完全にゼロにはしないというのが我が家のルールです。月5000円という金額自体、もともと「これなら出費が多い月でも痛くない範囲」で設定していたので、続けやすさを優先した結果とも言えます。無理のない金額から始めていたことが、今になって助かっていると感じます。大きな金額で始めていたら、きっと今ごろ「今月は無理」と積立をやめていたと思います。
夫は在宅ワークで家計にはあまり口を出さないタイプなので、積立の管理も含めて私がひとりで判断しています。誰かに相談しながら決められたら心強いのだろうなと思う一方で、自分のペースで淡々と続けられているのは、案外このスタイルに合っているのかもしれません。
出費が増える夏こそ、家計全体を見直すきっかけにする
積立を続けるかどうかで悩んだこの夏、ついでに家計全体も見直してみました。夏休み中は昼ごはん代や光熱費が確実に増えるので、そのぶんどこかで調整しないと積立の分まで苦しくなってしまいます。我が家では、冷凍食品や作り置きを活用して昼ごはんの負担を減らしたり、使っていないサブスクを解約したりして、月5000円分くらいの余裕を作るようにしました。
積立の金額そのものを動かすより、家計全体の中でどう帳尻を合わせるかを考えるほうが、結果的に続けやすいと感じています。もちろんこれは我が家の状況での話なので、収入や支出のバランスはご家庭ごとに違うと思います。無理に続けることが正解とは限らないので、それぞれのペースで見直してもらえたらと思います!
我が家の場合、療育費は削れない固定費として最初から別枠で考えています。そのうえで積立の5000円をどう確保するかという発想にすると、家計簿をつけるときの迷いが減りました。「削れるもの」と「削れないもの」を分けておくだけで、出費が増える月でも慌てにくくなったように思います。
おわりに
出費が増える夏は、積立を止めたくなる気持ちもよくわかります。我が家は「金額を調整しても完全には止めない」という結論に落ち着きましたが、これが唯一の正解というわけではありません。止める、減らす、続ける、どれを選んでも、それぞれのご家庭にとっての事情があってのことだと思います。大事なのは、罪悪感を持たずに家計と向き合えることなのかもしれません💡
まずは今の積立額が、家計の中で本当に無理のない金額かどうか、一度見直してみることから始めてみてください。私自身、月5000円という金額に落ち着くまでには何度か見直しを重ねました。最初から正解を出そうとせず、様子を見ながら調整していくくらいの気持ちで、ちょうどいいのだと思います。
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