映画「天使にラブ・ソングを…」は気軽に観賞できるコメディ映画としてオススメです|感想・レビュー
※多少ネタバレを含みますのでご注意ください。
「天使にラブ・ソングを…」って映画知ってますか?
最近あまりに難しい本を読みすぎて、頭がショートしてきてたので、気晴らしに軽め~の映画をプライムビデオで探していたんです。
そこで目に留まったのがこの映画。
なんか昔にも見た記憶があるのですが、あらためて見ると結構面白かったので、その感想を書いていきたいなーと思います。
"天使にラブ・ソングを…"ってどんな映画なの?
アメリカのコメディ映画で、1992年に放映されました。
主人公は、デロリスを演じるウーピー・ゴールドバーグ女史。
彼女はアメリカ・ニューヨーク出身のマルチタレント。エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞の4冠を達成したハイパーなレジェンドでもあります。
そんなウーピーが演じるデロリスは、とあるクラブで歌手をやっていたところ、偶然マフィアのボス、ヴィンス(デロリスは彼の愛人)が起こした殺人現場に遭遇してしまいます。
ヴィンスから命からがら逃げた結果、とある修道院にかくまわれることに。
修道女のふりして生きていく中で、聖歌隊として参加することになった彼女は、その出来栄えに落胆して…
デロリスと聖歌隊、そして彼女を探すマフィア。二つのストーリーが絡み合いながら進んでいきます。
ざっくり言うと、そんなお話。
"天使にラブ・ソングを…"は、シリアスな場面だけどなぜか笑えるが盛りだくさん
コメディ映画ということもあって、そこら中にくすっと笑える撒き餌がまかれているのですが、個人的に笑ったのは後半のとあるシーン。
ある事情でパイロットと交渉する修道女たち。
乗せてくれと頼む修道女たちに、「料金は高いぞ」と伝えるパイロット。
修道女たちには当然そんなお金もなく、彼女たちは仕方なくすごすごと諦め……るわけもなく。
神様の名のもとに、”断るパイロットを気遣います”。
「いやいやいや、絶対わざと言ってるよねその言葉っ!?」
というぐらい、いい様に神様を利用してる光景に、申し訳ないけど僕は手を叩いて笑ってしまいました。
ま、この映画…っていうか、アメリカ映画全般に言えることなんですが、「わりかし神様の扱いぞんざいじゃね?」と思う時があります。
たぶん僕の勘違いだと思います。疲れている時に見たからそう思うのでしょう。ええ、そうですよね、そうですとも。そうです、よね?
"天使にラブ・ソングを…"は1時間40分ぐらいで見れる軽さも良い
人間の集中力って1時間30分ぐらいが限度らしいんですよ。
そうした中で、この映画は大体それぐらいで見れる短さに仕上がっています。
こりゃいい。
なので、とにかく何か映画を一本見たいなぁ…と思った時に、気軽に見れる魅力もあります。
やっぱり2時間を超えてくる映画だと、中盤中だるみしがちだと思うんです。
内容も忘れがちになっちゃいますね。
そんななか、1時間台で終わってくれるのもありがたい。
それこそ、夕食時間にみんなで見ながらゆっくり食べる、なんてのにもちょうどいい長さだと思います。
そういや思い出したのですが、そのうち感想を書きたいSF映画、インターセプターなんて2時間49分もありますからね。
確かに面白いテーマなので、意外と最後まで見れちゃうんですけど、とはいえこれは例外です。
やっぱり、ほどほどの長さがいいもんですよね。
ちなみにこの「天使にラブ・ソングを」は2も出ているそうなので、またそのうち見ておきたいですね。
おわりに
てことで、ストレス社会真っただ中の日本人に見て欲しいコメディ映画として「天使にラブ・ソングを…」をご紹介しました。
この映画は、現代社会で疲れたあなたにそっと舞い降りた天使のように、優しく心穏やかに、笑いを与えてくれるでしょう。特にデロリスが。
ぜひこの映画で、心のデトックスをしてみてね!
てことで。
おお神よ、あなたに笑いを届けてくれたまへ
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