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高校受験体験記|調査書出願(郵送提出)、ミスれない母の実務

合否とも、成績とも、関係のない話。
受験では、ほんの数日間で
ひっそりと進めなければならない
母の「ミスれない実務」がある。
これは、調査書などの書類を、
無事に郵送し終えるまでの記録です。


この記事は 「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第46話です。
▼前回はこちら


ミスれない大仕事があった


たった2日。


私立付属校推薦の書類郵送期間はとても短い。
そう感じている。

長男の受験校も、郵送できるのはたった2日間だけ。

この短い期間に、

調査書
面接シート
英検合格証のコピー など

入れ忘れなく、簡易書留で郵送する。

これ、私にとって、かなりの大仕事。

絶対ミスれない。
緊張する。


だって、私のミスで、「受験すらできない」なんて状況、絶対作りたくない。

長男に申し訳なさすぎる。

だから、今年に入ってから、入試要項で何度も郵送日程を確認した。

前日の夜も、
郵送当日の朝も、
書類入れ忘れがないか確認した。

長男とふたりで、ダブルチェック。

それでも、郵便局で出すまでは、不安しかない。


それでも、不安は消えない

朝いちばんに郵便局へ。

郵便局の方に言われた。

「裏に、差出人のお名前と住所もお願いします」


「今すぐ書きます!」

……やっぱり、差出人、書くよね。

入試要項には、特に何も書いていなかったから、今回は書かないのが正解かと思ったけど。

簡易書留は、差出人情報も必要らしい。

あぶない、あぶない。

教えてくれた郵便局の方に、心の中で感謝した。

そして、簡易書留で送った受領書を受け取って、帰宅。

これで、ひと安心。
……の、はず。

でも、まったくその気持ちにならなかった。

「書類の入れ忘れはなかったかな…」
「書類不備はなかったかな…」


どうしても、その不安な気持ちが、頭から離れない。


私は、私を信用していない

そもそも、私は私自身をあまり信用していない。

なぜなら、私は忘れ物が多いから。

子どもたちとの約束もすぐ忘れるし、
家のあれやこれやも、すぐに忘れる。

だから、長男にも、受験に関しては、

「お母さんを信用しないで。自分で確認して」

そう、伝えてきた。


「調査書が届きました」のメールが来た

調査書を含む書類が届きました。



今日、受験校からメールが届いた。
(正確には、インターネット出願サイトから届いた)

このメールを見て、やっと安心した。

私の最重要任務は、ひとまず、ここまで。

でも、メールの末尾にこんな一文が。

本メールは、提出書類が到着した段階で送信しています。
書類に不備がある場合、別途ご連絡いたします。



もしかしたら……

不備が、あるかもしれない。。

どうかどうか、受験校から、連絡が来ませんように。


この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第46話でした。
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