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高校受験体験記|家では集中できない?“自習室&図書館”のすすめ

仮評定が出て、いよいよ受験はラストスパート。
でも正直、家での勉強ってむずかしい。
やっていない姿が目に入るたび、心がザワザワする。
そんな時期こそ、塾の自習室や図書館など“外の環境の力”に頼ってみませんか?
親子ともにラクになる、冬休みの追い込み術を書いていきます。


この記事は 「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第8話です。
▼前回はこちら


ラストスパートはどこで?

東京都では、そろそろ仮評定が出た学校も多いのではないでしょうか?

私の中で、仮評定が出ると
「よし、いよいよ本当のラストスパートだな」
とスイッチが入ります。
(え?何のスイッチ?私にはスイッチありませんが。笑
 しいていうなら、サポートのスイッチ。)

長男も先日、塾で言われてきました。

「ここからは勉強以外のことは考えるな!」

だよね!(笑)

ここからは、本当に“追い込みの時期”。
そして、まもなく最後の山場「冬休み」がやってきます。

ではその冬休み、どうやって受験生のギアを上げるかというと……

「家から出て行ってくれ!」

……これです(笑)

もちろん、言い方はちょっと乱暴なんだけど。
でも、親のメンタル的にはこれが本当に良い。

「家から出て行ってくれ」というのは、つまり、塾の自習室や図書館で勉強してほしい、という意味。
家に閉じこもらないでってこと。

なぜなら、家にずっといると、どうしても気になっちゃうから。

● 本当に勉強してる?
● 休憩、多くない?
● なんで今、寝てるの?

ちょっと休憩しただけで、
「え?なんで勉強していないの?」
って言いたくなる。

そして、親子ともにじわじわストレスが溜まってくる。

最後の追い込みで、親子関係までこじれたらもったいない。
だからこそ今回は、
塾の自習室や図書館をいかに使うか
その“場所の力”をテーマに書いていこうと思います。 

だから、家では集中できない3つの理由

では、なぜ「家から出てもらう」のがいちばん良いのか?
私が考える理由は、この3つあります。

【理由1】誘惑が多すぎる(そして家はすぐ寝れる)

家って、本当に誘惑の宝庫。
ベッド、お布団、マンガ、スマホ、家族の楽しそうなおしゃべりの声。

これって、やばいよね。
そりゃあ、誘惑されちゃうよね。

そして何より……
“すぐ寝れる環境”!

中学生って、とにかく眠い。
成長期だし、頭もフル回転してるし。

「10分だけ寝るはずが、気づいたら2時間寝てた」
なんて、当たり前。

家って、危険。。。

【理由2】 生活音・兄弟問題は避けられない

兄弟がいると、どうしたって楽しくなっちゃう。
ちょっとした一言からおしゃべりが始まるし、人の動きや音も気になる。

さらに、私もむちゃくちゃ気を遣う。

「この声の大きさ大丈夫かな?」
「これ話しかけたら集中切れるかな?」


これが私にとって、地味にストレス。

【理由3】 “本当に勉強してる?”が気になる問題

そして、最大の理由がこれ。

「本当に勉強してる?」
「休憩、多すぎない?」
「なんで今、寝てるの?」


ちょっと目に入っただけで、言いたくなる。
いや、言っちゃってる(笑)

これ、本当に良くない。

子どもにとってもよろしくない。
私にとってもよろしくない。

ラストスパートの追い込みどころじゃなくなる。

塾の自習室・図書館がおすすめの3つの理由

では、家で勉強しないならどこがいいのか?
答えは、塾の自習室や図書館。

特に、塾の自習室には
「受験生みんなの集中が集まる空間」
という独特の雰囲気がある。

これ、本当にいい刺激になります。
ここでは、自習室や図書館をおすすめする3つの理由を紹介します。

【理由1】緊張感+集中力が伝染する

塾の自習室や図書館って、「おしゃべりしちゃいけない空気」ありますよね?

もちろん、おしゃべりしてはいけないんだけど(笑)

この静けさが“誰かが本気で頑張っている空気”を作ってくれます。

中学生にとって、この“空気の力”は本当に大きい。
まわりの子が真剣に勉強してると、それがそのまま「刺激」になる。

まさに、“人の集中力は伝染する”感じ。

だから、長男も積極的に自習室を利用しています。

ちなみに、本人いわく、
「眠い時は、ちょっとだけ机で寝る。でも、10分くらいしか寝れない」
とのこと。
そりゃあ、塾で本気寝はできないよね。

【理由2】塾の先生にすぐに質問できる

わからないことは、すぐに解決。
翌日に持ち越さない。

これは、追い込みの時期ほど大切。
だから、すぐに先生に質問できる環境って、ものすごく価値がある。

だって、私に質問されても、答えられないもん。
中学生って、難しいことを勉強しているよね。

【理由3】「おかえり。がんばったね!」が自然に言える

不思議なんだけど。
塾や図書館で勉強して帰ってきた日は、

「おかえり。今日もよくがんばったね!すごいね〜」

ってにこやかに言える。
たぶん、多少寝てても、多少サボってても、私の視界に入っていないから。

これ、めちゃくちゃ平和。
私のメンタル的にね。

だからやっぱり、自習室や図書館って「勉強に最適な空間」って、私は思っている。

まとめ|“家で見える問題”から解放されよう

いろいろ書いてきましたが、結局言いたいことは、これです。

「家から出て行ってくれ!
塾の自習室や図書館で勉強してきて」


本当に本当に追い込みの時期が迫ってきました。
あとは、全力で進むのみ。

だからこそ、親子ともにメンタルを平穏に保つことが大切。

そのためのひとつの解決策が、塾の自習室や図書館など“外の環境”を活用すること。
家でイライラしたり心配したりするよりも、外の空気に助けてもらったほうが、ずっとうまくいく。

冬休みの追い込み期、外の環境の力を味方につけて、気持ちよく走り抜けよう。


 この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第8話でした。
▶次回、第9話は こちら
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