高校受験体験記|英語アレルギーの親でも、子どもは英語が好きになった
英語アレルギーの親でも、子どもは英語好きになった。
特別な先取り教育はしていない。
中1・中2で出会った“ある先生”が、英語を「勉強」にする前に、
「好きな科目」に変えてくれた話。
この記事は 「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第32話です。
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英語アレルギーの親。英語は学ぶ必要ある?
私は、英語が嫌い。
典型的な英語アレルギー。
私が大学受験を終わった時
「やっと英語から解放される~~~!」
って、歓喜したのを覚えている。
ついでに言うと、今でさえ……
「英語を勉強する必要ある?」
と思っている。
これは、今の時代の親としては失格なんじゃないかな、と自分でも思ったりする。
そもそもなんで、英語の勉強に懐疑的になっているかというと、翻訳アプリはあるし、AIもある。
映画だって、字幕で満足。
普段、日常で英語を使わない私にとっては、それで十分だと思っている。
今は、子どもにとって英語は必須なんだろうな、とも思っている
でも。
今の子どもたちは、英語は必要なんだろうな、とも思っている。
特に、受験においては。
大学受験においても、
文系だろうが、
理系だろうが、
医学部だろうが、
どの学部でも英語は必要。
「英語は苦手にしちゃいけない」
これは、長女の大学受験で学んだことである。
だからこそ、「苦手にさせないこと」だけは、なんとなく気にしていた。
英語嫌いの親。どうやって子どもは英語好きになった?
では、英語嫌いの親は、どうやって子どもを英語好きにすることができるのか?
私の方針としては、小さい時から英語を勉強させる、という選択肢はない。
なぜなら、英語に限らず、小さい頃は、体をたくさん動かして、自由に好きなことをしてほしかったから。
その過程で、英語が好きで「学びたい」というなら、そこで考える。
結局、長男は、中学に入るまで特別な英語教育はしてこなかった。
今は、小学校で英語を学ぶので、それくらい。
しいて言うなら、チャレンジの英語くらい。
本当に本当に普通。
でも。
今の長男は英語が大好き。
好きな科目があるって良いなって思っている。
中1・中2で出会った塾の先生
じゃあ、なんで長男は英語が大好きになったのか?
その理由は……
中1~中2の塾で、英語を教えてくれた先生のおかげ。
長男もよくこう言っている。
「あの先生に出会えて、本当によかった。
あの時出会っていなかったら、英語はここまで伸びていなかったと思う。」
その先生は、文法を細かく教えず、塾のテストの解答用紙には、赤で誉め言葉をいっぱい書いて返してくれる。
「天才!」
「すごい!」
「Perfect!」
こんな言葉がたくさん書いてあった。
解答用紙が、たくさんの誉め言葉で埋め尽くされている。
私もはじめて見た時は衝撃で、感動した。
……これは、英語、好きになっちゃうよね。
褒めてくれる先生に、ただ感謝している
長男も含め、我が子たちは褒められると伸びるタイプらしい。
そして、好きになる。
(それは、私も同じ。笑)
逆に、怖い先生は苦手。
委縮しちゃって、教科そのものも嫌いになっちゃう。
(これも、私も同じ。笑)
だから、英語が「本格的に受験勉強」になる前に、たくさん褒めてくれる先生と出会えたことに、感謝しかない。
おわりに|好きになるきっかけは、人だった
英語アレルギーの親であっても、長男は英語が大好きになった。
結局、「好き」「得意」って、才能じゃない。
遺伝でもない。
人との出会いが、「好き」にしてくれる。
褒めて伸ばしてくれる先生に出会えたことに、今は、ただただ感謝しています。
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第32話でした。
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