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早寝習慣はどう作る?夜7時就寝ルールと寝る前1時間の工夫

夜7時就寝ルールと、就寝までの1時間の過ごし方


「夜7時就寝」


我が家の小さい頃のルールです。
といっても、実際に眠りにつくのはだいたい8時ごろ。

今、子どもたちと話すと
「夏はまだ外が明るかったよね」
と笑われます。

でも、当時の我が家では、それが当たり前。
子どもたちにとっても、特別な違和感はなかったようです。

この記事では、子どもたちが幼稚園の頃の1日のスケジュールと、寝かしつけの前にしていた小さな習慣について書いていきます。


この記事は 「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ番外編③です。
▼前回は、こちら


我が家の1日のスケジュール

「どうしたら夜の7時に寝ることができるの?」
そんな質問をよくいただきました。

そこで、子どもたちが幼稚園の頃の、我が家の午後のスケジュールを公開します。
習い事がない日バージョンです。

14時…幼稚園お迎え&そのまま公園遊びなど
 ↓
15時…帰宅。私はご飯を作る。子どもたちは3人で家遊び。
 ↓
16時…お風呂~「お母さんといっしょ」などを観る。
 ↓
17時…夜ごはん
 ↓
18時…私は片づけ&子どもたちは3人で遊ぶ
 ↓
19時…布団へGO!で消灯
 ↓
20時…みんな眠りに落ちる



 夜ごはんの前にお風呂!

ポイントは、夜ごはんの前にお風呂に入ること。
「先にお風呂」を習慣にすることで、子どもも気持ちを切り替えやすくなりました。
親としても、夕食後にドタバタせずに済むので心に余裕ができます。

『おかあさんといっしょ』を味方にする

お風呂にうまく誘導する合言葉は、

「お風呂に入って、早く『おかあさんといっしょ』を観よう!」

当時「おかあさんといっしょ」は、たしか夕方4時台に放送だったような。
(すいません…記憶がちょっとあいまいです。。)

「おかあさんといっしょ」は子どもたちのお気に入り。
「観たい!」気持ちがあるからこそ、自然とスムーズに動いてくれました。
テレビの時間を“ごほうびタイム”に組み込むことで、就寝までの流れがぐっと楽になりました。

就寝前の1時間のこと

夜7時に布団に入ってから眠るまでの1時間。
我が家にはちょっとした習慣がありました。

まずは、その日の出来事をあれこれ話す「おしゃべりタイム」
「今日ね、幼稚園でこんなことがあったんだ」
「こんな歌を習ったよ!」
と歌い出す子もいて、「就寝」とはいっても、布団の中はなかなかにぎやかでした。

続いては、私の創作物語の「語り聞かせタイム」

ある日、男の子がお芋を食べました。
そしたらおならが出て、空に飛んでいきました。
空では鳥さんとおしゃべりしたり、かみなりさんに出会ったり…。

こんなくだらない物語でも、子どもたちはケラケラ笑って聞いてくれる。
毎晩の楽しみになっていました。

小さな2人が寝たあとには、長女への「ご褒美タイム」
普段はどうしても下の2人に手がかかるので、長女とゆっくりする時間がなかなか取れません。
だからこそ、足裏マッサージ好きの長女にマッサージをしてあげるのが、私なりの工夫の時間でした。

電気を消した暗い部屋で、こんなふうに過ごしていると、子どもたちは自然と眠りに落ちていきます。

「絵本の読み聞かせは?」という疑問

ここで気になる方もいらっしゃるかもしれません。

「絵本の読み聞かせはしなかったの?」と。

正直にいうと、ほとんどしませんでした。
理由は……めんどくさかったんです(笑)

それに、赤ちゃんの頃は絵本をすぐ破ってしまうので、けんかの原因にもなっていました。
だからこそ、即興の物語スタイルになりました。

振り返ると、それが我が家の“オリジナルの習慣”になったのだと思います。
当時は「私が楽できればいいや」と思っていただけ。
でも今、子どもたちが「楽しかったよね」と言ってくれるので、あの時間は決して無駄じゃなかったんだと感じています。

絵本を読むのがめんどくさいママやパパへ
★おすすめの絵本★
『おならうた』(谷川俊太郎 著)

音遊び的な文章で、文字数が少ないので、めんどくさがりの私はとても助けられました。
本を読むというより暗記して話す感じです。

電気を消して、読んで(話して)あげると…
音のリズムがよく、子どもが大爆笑してくれます。

ただ、我が家では次女だけが「この絵、こわい…」と言っていたので、そこだけは注意です(笑)

子育てに“正解”はないけれど

「夜7時に寝かせるなんて早すぎる」
と思う方もいるかもしれません。

でも、我が家にとってはそれが自然で、心地よいリズムでした。
子育てに“これが正解”はありません。
けれど、自分の家に合ったスタイルをつくっていくことで、子どもたちとの時間はきっと豊かになる。
そんなことを、振り返りながら感じています。

私が紹介したのは、ほんの一例です。
でも、もし参考になる部分があれば、ぜひご家庭に合う形で取り入れてみてくださいね。

おわりに

今回は「夜7時就寝ルール」と、その前の1時間の過ごし方についてお話しました。
実は、この「生活リズムを整える」というシンプルな習慣は、あとで受験期にも大きな意味を持ちました。

とくに大きかったのは、
「ゲームは大学生になってから、スマホは高校生になってから」
という我が家のルール。

「他の家庭では、ゲームやスマホとどう付き合っているの?ちょっと気になる」
という方は、下記よりお読みいただけると嬉しいです。

 
この記事は「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ 番外編 ③ でした。
▶次回、④は こちら
▶①は こちら


興味のある記事を探しやすく、まとめています。
▼このシリーズの全体像はこちら

最後までお読みくださり、ありがとうございます!
またお越しいただけたら、嬉しいです。

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