仲間はずれにならなかった!|スマホは高校生でスタート
「ゲームは大学生から」
「スマホは高校生から」
という我が家の独自ルール。
このルールを聞くと、
「ゲームやスマホがないと、仲間外れにならない?」
と、心配される親御さんもいらっしゃることでしょう。
まずは、結論から。
仲間外れにはなりませんでした。
これは3人ともそうです。
なので、男女の違いもありません。
今回は、以前の記事:番外編①
受験期に集中できた!|「ゲームは大学生から、スマホは高校生から」という我が家のルール 」のアナザーストーリーとしてお届けします。
▼番外編①はこちら
この記事は 「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズの番外編② です。
▼この記事を書いている私自身については、こちらにまとめています。
ゲームやスマホがないと仲間はずれになる?
我が家は、いわゆる「スマホ高校デビュー」の子たちです。
長男はまだ中学生なので、スマホデビューをしていません。
ゲームはというと、誰もデビューしていません。
大学生の長女も「ゲームは大学生から」というルールに当てはまるのですが、バイト・サークル・友達で毎日が充実していて、ゲームをする時間も興味もほとんどないようです。
では、きっと多くの親御さんが心配しているであろう
「ゲームがないと、みんなと遊べなかったり、話題に入れなかったりしない?」
「スマホがないと、友達と繋がっていなくて仲間外れにならない?」
この問題に、我が家の実例で答えていきます。
ゲームの場合
「ゲームがないと仲間はずれになるのでは?」
これは 小学生の親御さんが特に心配するテーマ ですよね。
放課後の遊び=ゲーム
というイメージがあるからです。
でも、実際は、、
● 我が家の放課後は、公園や校庭開放で体を使って遊ぶのが中心
● ゲーム好きな子も一緒に外遊びをして、お帰りの鐘で帰宅
こんな感じでした。
ゲームをする子は、その後「家に帰ってからする」という流れが多かったように思います。
さらに、中学年〜高学年になると、習い事や塾でみんな忙しくなります。
そうすると自然に「遊ぼう!」という約束自体が少なくなっていきます。
スマホの場合
次に「スマホがないと仲間はずれになるのでは?」という心配。
スマホの心配は中学生がメインです。
結論、これも いらぬ心配 でした。
理由は、中学生は本当に忙しいから!
ここで、我が家の放課後の流れを公開します。
夕方4時…学校から帰ってくる(夕方5時をすぎることもある)
↓
夜ご飯を食べる&さっと勉強するorちょっと仮眠
↓
夕方5時半~6時…習い事に出発
↓
夜9時頃…帰宅
↓
お風呂入る
↓
宿題や勉強をする
↓
すぐに寝たい!
1日がこんな流れなので、スマホをする暇がない。
しかも学校で友達との話題は、スマホ一色ではなく、先生の話、テストや勉強のこと、時には恋愛のことなど、実に様々。
子どもたちの世界は、ゲームやスマホだけで回っているわけではないのです。
あってもなくても、子どもたちは柔軟に生きていける。
我が家の実例からも、それを実感しました。
もし仲間はずれになったら?母の考え
結果として、我が家は仲間はずれの経験はありませんでした。
でも、もし起こったとしたら、私はこんな風に考えていました。
● ゲームやスマホがないことが原因で仲間はずれになったなら
→ そんな集団に合わせる必要はない。友達になる価値がない。
● 逆に、我が子自身に問題がある場合
(人に優しくできない、意地悪をするなど)
→ それはスマホやゲームの有無ではなく、本人の態度の問題。
そのときは、親として私の育て方を見直そう。
つまり「仲間はずれになる・ならない」は ツールの有無ではなく、人間関係そのものの質 にかかっているのだと考えています。
ちょっと困ったエピソード|中学生の“告白”問題
ある日、長男に声をかけてくれた女の子がいました。
「LINE教えて!」
どうやら、長男のことを好いてくれているらしい。
我が家では、友達との連絡手段として、メールアドレスはOKとしていました。
そこで長男は、我が家のルール通りに答えました。
「LINEはないけど、メルアドならOKだよ」
しかし、今の子たちはメール文化に馴染みが薄い世代。
結局、メールは使われず、手紙という“昭和的”なやりとりに落ち着きました(笑)
ただ、長男は今、受験のことで頭がいっぱい。
恋愛に割く余裕はなく、これといった進展はなかったようです。
母として感じた3つのポイント
振り返ってみると、子どもが仲間はずれになるかどうかはスマホやゲームの有無では決まらないと実感しました。
【ポイント1】
本当に大事なのは 人間関係の質!
【ポイント2】
もし「スマホがないから」という理由だけで関係が壊れるなら、その集団とは距離を置いたほうが子どもを守れる。
【ポイント3】
逆に、きちんとした関係を築けていれば、スマホやゲームがなくてもつながりは続いていく。
そして、母である私が一番学んだのは、、、
「親自身が納得して決めたルールこそ、子どもの安心につながる」
ということです。
親が迷いながらも「うちはこう育てる」と言葉にできると、それが子どもにも伝わり、結果的に母の自己肯定感が子どもの自己肯定感を支えるのだと感じました。
ゲームやスマホ事情は各家庭それぞれです。
我が家の事例が、誰かの1つの参考になれたら嬉しいです。
この記事は「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ 番外編② でした。
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