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褒めまくってたら、自己肯定感の高い長男ができました。

リビングで、今日も私は褒めまくっている。
正直、子どもの話をちゃんと聞いていないこともある(笑)

でも、そんな“ちょっと雑な褒め方”の中で育ったのが、とにかくおもしろい長男。
「褒める」って、なんだろう?
そんなことを、長女と一緒に、少しだけ考えた日。


この記事は 「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ番外編 ⑭ です。
▼前回は、こちら


リビングで、今日も褒め言葉

2月から春休みになった長女。
(大学生の長期春休み、羨ましい!笑)
そして、高校受験が終わった長男。

このふたりが、最近よく絡む。
ここ数年あまり見なかった光景なので、なんだか新鮮だ。

ある日のこと。
リビングに、長女・長男・私の3人。

長男が、私にたくさん話をしている。

私は、ひたすら褒め言葉の相づち。
「へ~!すごいね!」
「ほ~!さすがだね!」
「うわ~!最高だね!」

長男は満足そうに話し終えて、自分の部屋に戻っていった。

私は長女に聞いた。
「で、結局、長男はなんの話をしていたの?」

長女も首をかしげる。
「……なんだっただろう?」

結局。
長女も私も、長男の話をなにも覚えていなかった。

これ、我が家ではよくある。

褒め言葉だけで全力反応して、実は……
内容を、ほとんど聞いていない(笑)


長女からの鋭い質問

そのあと、長女が聞いてきた。

「ねぇ、子どもって、褒めまくって育てたほうがいいの?
それとも、ごくたまに褒めるほうが効果あるの?

塾でバイトをしている長女。
この1年、たくさんの生徒や親をみて、何か思うところがあるのだろう。

私は、少しだけ考えてから答えた。

「お母さんは、ひたすら褒める派。
しかも、“褒め方”は進化してるよ。
長女のときより、長男のときのほうが、だいぶ雑に、だいぶ適当になった(笑)
ただ……次女みたいに、褒めると泣く子もいるんだよね。」

子どもの受け取り方って、ほんとにひとりひとり違う。


褒めて育った長男は…

適当に。
雑にだけど(笑)

とにかく、褒めまくられて育った長男は……

明るい。
とにかくよくしゃべる。
そして、おもしろい。


こんな性格。

たまに、
「どこからその自信くるの?」
って思うこともあるけれど。

これって、男の子だから?
末っ子だから?

……正直、よくわからないけど。

でも。
もしかしたら。
「話しても大丈夫」
「まずは否定されない」
そんな空気の中で育ったからなのかもしれない。


長女と私の結論

長女と私は、最後にこういう結論にたどり着いた。

「褒めてたら、あんなおもしろい長男ができた(笑)」

で。
長女にも、聞いてみた。
「褒められて、どう思ってた?」

すると、
「私は、何にも考えていなかったなー」
だって(笑)

たしかに。
長女は、のんびりしてた。
ほわ~っとしていた。

これも、長女だから?
それとも、生まれ順?

※長女の“周りを気遣える優しさ”については、
▼こちらで書いています。


「褒める」の受け取り方も、三者三様。
響き方は、それぞれ違う。

でもきっと。
どんな形でも、その子なりに、ちゃんと受け取っている。
今さらながら、そんな当たり前のことに、気づかされています。


この記事は「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ 番外編 ⑭ でした。
▶次回、⑮は こちら
▶①は こちら


興味のある記事を探しやすく、まとめています。
▼このシリーズの全体像はこちら


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