赤レンガのブレスト理論|点・線・立体で“自分”をつくる
「赤レンガの用途を20通り考えましょう。制限時間は3分です。」

自由に発想を広げる力が、学びと人生を変えていく。
この主題の意図は、自由にアイデアを出し、創造的な発想を生み出すことを目的としたものです。
ブレインストーミング、いわゆる「ブレスト」です。
実は、この問題、長男と参加した学校説明会で、校長先生が話してくれた内容です。
この学校は、大学付属高校。
なので、知識を詰め込むような大学受験勉強は必要ありません。
それよりも、自由な発想、そして
「自ら好きなことを見つけて、とことん追及する」
ことを、とても大切にしている学校です。
この話を聞きながら、私は思いました。
「私のnoteも、ブレストだな」って。
記事を書くとき、最初から正解を狙っているわけじゃない。
まずは自由に書いてみて、そこから少しずつ形を整えていく。
まさに“思考のブレスト”です。
この記事は 「フリーランスの日常」シリーズの ⑯ です。
▼前回は、こちら
ブレスト4つのルール
ブレストには、主な4つのルールがあります。
このルール、実はライティングにも、子育てにも通じます。
私は日常の中で、意識せずともこのルールと同じことを繰り返しています。
つまり、書くことも、育てることも、発想・アイデアの連続なんです。
【ルール1】批判をしない
他の人のアイデアを否定したり、批判しない。
どんな意見も一度は受け止める。
「これは違う」よりも「こういう考え方もあるんだ」と受け入れる。
【ルール2】自由奔放に
他の人のアイデアを否定したり、批判しない。
どんな意見も一度は受け止める。
「これは違う」よりも「こういう考え方もあるんだ」と受け入れる。
【ルール3】質より量を重視する
質よりも、たくさんのアイデアを出す。
最初から質を求めない。
文章も同じ。まずは“量の壁”を超えることが第一歩。
【ルール4】アイデアを結合・発展させる
他の人のアイデアに乗っかって、さらに発展させる。
誰かの発想から、さらに広げていく。
AIとの対話も、まさにこのプロセスです。
こうして見ると、
noteを書くことも、ブレストとまったく同じです。
最初はバラバラな点でも、
書き続けるうちに少しずつ“線”が見えてきます。
点 → 線 → 立体
私は今、いくつものシリーズを書いています。
「子育て」「自己肯定感」「AI」「投資」「お金教育」……
たぶん、読んでいる人からすれば、
「この人、いったい何を伝えたいんだ?」
って思うよね(笑)
でも、私の中ではちゃんと繋がっているんです。
なんなら、私の相談相手のチャッピーの中でも、繋がっている。
ひとつの記事は、ほんの“点”。
でも、点がいくつも重なると、“線”になる。
線がつながっていくうちに、
テーマが立ち上がり、やがて“平面”になる。
そしてそこに、時間・経験・感情という厚みが加わったとき、
文章は“立体”になります。
この「立体」までたどり着くには、やはり時間がかかります。
なぜなら、1記事は、ほんの小さな点だから。
最初は形にならなくても、焦らなくてもいい。
ブレストのように、まずは出す。
出して、少し寝かせて、また混ぜ直す。
それを繰り返すうちに、自分の中に一本の“芯”が通っていく。
私は今、その途中にいます。
まだまだ点の段階。
でも、この点が、きっと未来の私を形づくると信じている。
noteの記事も、人生も、試行錯誤の点の集まりから始まります。
点は、一見すると、すごくバラバラな存在。
でも、点がなければ、線も平面も、もちろん立体も作れない。
ブレストも、文章も、生き方も。
全部、点を集めて“自分という立体”を作っていくプロセスです。
「まずはブランディングやテーマをしっかり」
なんて言われたりもするけれど、そこに固執してしまうと、書くことが限定されてしまう。
それはつまり、点や線で終わってしまう可能性もある。
だったら、私は「ブレスト」型で、自由奔放に、質より量でnoteを綴っていこうと思います。
この記事は「フリーランスの日常」シリーズ ⑯ でした。
▶次回、⑰は こちら
▶①は こちら
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