子どもが高校生になってよかったこと|病院の付き添いから解放された
子どもたちが小さかったころ。
病院の待合室で、ひとりで受診に来ている高校生を見て、
「高校生になったら、ひとりで病院へ行ってくれるんだ。いいな~~~」
と、心の底から羨ましく思っていました。
そして今。
子どもたちは、自分で病院へ行き、自分で症状を伝えて帰ってきます。
あのころ憧れていた未来に、私はいます。
この記事は 「フリーランスの日常2026」シリーズの ㊹ です。
▼前回は、こちら
ひとりで病院へ来る高校生が、うらやましかった
子どもたちが小さかったころ。
病院へ行くたび、羨ましく思うことがあった。
それは。
制服を着た高校生らしき子が、ひとりで受診している姿。
「高校生になったら、ひとりで病院に行ってくれるんだ。いいな~~~」
だって。
当時の私は、小さい子を連れての病院通いは、ほぼ一日仕事だったから。
風邪をひいた子も、元気な子も、3人全員連れて。
待ち時間も長い。
薬局にも寄る。
本人は具合が悪い。
元気な子は動きたい(笑)
病院通いは、本当に大変だった。
子どもの病院は、母も疲れる
小さい子を病院へ連れて行くって、それ自体も大変だけど。
大変さは、そのずっと前からはじまっている。
前日夜から具合が悪くなって。
嘔吐や下痢だった場合は、その処理をしながら、家族に広がらないようにも気を使う。
そして。
そんなバタバタの中で病院の予約を取って、荷物を準備して、3人を連れて病院へ行く。
もう、この時点で、すでにぐったり。
そこから、長い待ち時間と診察。
さらに、薬局へ。
やっと薬をもらって、家へ帰ってくる。
そして。
その横では、元気な子たちが、いつも通りに遊んでいる。
私は、睡眠不足と疲れでぐったり。
ずっと気も張っているから、心も休めない。
高校生になったら、勝手に行ってくれる
今は、子どもたちが、高校生や大学生になったので、
「病院、行ってくる」
「薬もらってきた」
「次は来月だって」
と、自分で行って帰ってくる。
私は、基本的に付き添わない。
病院から「保護者同伴で」と言われたときは、もちろん一緒に行くけれど。
※高校生なら、どの病院でもひとりで受診できるわけではないので、そこは事前に確認しています。
高校生になると、
● 症状を自分で説明する
● 薬の希望を伝える
● 次回の予約を確認する
● 処方された薬を管理する
こういうことも、少しずつ自分でできるようになる。
最近だと、次女の頭痛での通院。
そのときの様子は、こちらに書いています。
つまり。
ひとりで病院へ行けることは、
「母がラクになった」だけではなく、
「子どもが自分の体を、自分で管理し始めた」ということでもあるのだろう。
あのころ憧れた未来に、今いる
子どもたちが小さかったころ。
病院の待合室で、ひとりで受診に来ている高校生を見ながら、
「高校生になったら、ひとりで病院に行ってくれるんだ。いいな~~~」
と、心の底から羨ましく思っていた。
そして今。
我が子たちは、高校生と大学生になった。
自分で病院を探して。
自分で症状を説明して。
薬をもらって、次回の予約まで確認して帰ってくる。
あのころ、私が憧れていた未来に、今いる。
子どもたちが自分でできることが増えるたびに、母の仕事は少しずつ減っていく。
病院の付き添いから解放されたこと。
私は、心から嬉しい(笑)
子どもが大きくなるって、すばらしい。
この記事は「フリーランスの日常2026」シリーズ ㊹ でした。
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