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大学受験体験記|高校生は何科へ行く?病院選びも自立のひとつだった

高校生になると、小児科を卒業して、どの病院へ行けばいいのか迷うことが増えます。

頭痛に悩んでいた次女は、自分で症状を調べ、自分に合う病院を見つけました。
そして、受験生としての希望も、自分の言葉で伝えていました。


この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第29話です。
▼前回は、こちら


高校生になると、病院選びに迷う

一般的な目安として。
小児科は、中学生くらいまでとされることが多い。
もちろん、絶対ではないけどね。

だから。
我が家では、高校生になってから、病院選びに迷うことが増えた。

今回、次女が
「頭痛が頻繁に起きる」
と言ったときも。

「病院は、どこに行ったらいいんだろう?」
と、私もちょっと迷った。 


最初に選んだのは整形外科だった

内科?
整形外科?

私が、この2つで迷っていたとき。

次女は、
「ストレートネックからきているかも」
と言って、整形外科を自分で調べて、そこへ行った。

次女が、自分の症状を考えて、自分で病院を選んだ。

でも。
整形外科へ行っても、頭痛は改善しなかった。
そこで次女は、もう一度、自分の症状から検索をして。

「もしかしたら、脳神経外科かもしれない。」
と言った。

そして、今の脳神経外科にたどり着いた。


自分に合う病院を見つけた

実は。
この脳神経外科。

次女が、とても気に入っている(笑)

「病院を気に入る」って、ちょっとおかしな表現なんだけど。

次女は、怖い人や怖い雰囲気が苦手。
もちろん、私も怖いのは苦手なんだけど。

次女は、「怖い」と感じると、行きたくなくなる(笑)

だから。
次女の話を優しく聞いてくれて。
病院全体の雰囲気も穏やかで。

そんな、この脳神経外科が、とてもいいらしい。


受験生として、自分の希望を伝える

この脳神経外科を、次女が気に入っている理由。

それは、ただ優しいから、だけではない。
次女の話を、きちんと聞いてくれるからだと思う。

次女は、病院でこう伝えたらしい。
「受験生なので、眠くなる薬はできれば避けたいです。」

また、模試の後には、
「眠くなるのが怖かったので、薬は飲みませんでした。」
とも話した。

薬を出してもらっているのに、飲まなかった。
それって、言いにくいことだと思う。

怒られるかもしれない。
「ちゃんと飲んでください」と言われるかもしれない。

でも。
お医者さんは、次女を責めなかった。

「そうだよね。受験生だもんね。」
と、受け止めてくれて。
眠気が出にくいように、薬を調整してくれたらしい。

次女にとって大切なのは、頭痛を治すことだけではない。

勉強を続けられること。
模試で、いつもの力を出せること。
受験生活を、できるだけ崩さずに過ごすこと。

その気持ちまで考えてくれる。
だから次女は、この病院なら安心して通えるのだと思う。


病院選びも、自立のひとつだった

今回の病院選び。

次女が、自分で探して。
自分に合う病院を選んだ。

そして。
自分の希望を、自分の言葉で伝えた。

これも、自立のひとつなのだろう。

そんな次女の姿を見て、私は嬉しくなった。


この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第29話でした。
▶次回、第30話は こちら
▶第1話はこちら


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