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高校受験体験記|子どもを信じる。でも、合格は信じない

推薦入試を前にして、
合格してほしいと願いながら、
同時に、そうじゃない未来も思い浮かべてしまう。
それは、受験に「絶対」がないと、もう知っているから。
これは、長男の話ではなく、
母である私自身の気持ちを、そのまま書いた記録です。


この記事は 「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第41話です。
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合格すると願っているけれど……

合格すると願っている。
心から、そう思っている。

でも同時に、そうじゃない未来も、頭の片隅に置いている。

なぜなら、受験に「絶対」はないと、知っているから。


子どもを信じると、合格を信じるは違う

子どもを信じる。

たしかに、私は子どもを信じている。

過信はしていないけれど、

「この子なら、失敗しても大丈夫」

そう思っている。

これが、私の「子どもを信じる」の意味。

じゃあ、
「この子は絶対合格する」

これを信じているのかというと、それは、信じていない。

もちろん、合格してほしいとは、強く願っている。

でも。
受験って、正直に言うと……

宝くじだと思っている(笑)

どんなに努力しても、報われないことがある。
毎回A判定をとっている子だって、落ちるときは落ちる。

魔物がいる。
そう感じる瞬間も、たしかにある。

ただし。
受験は、勉強しなければ、合格できるかどうかの土俵にすら立てない。
たくさん勉強して、はじめて「可能性を持つ」ことができる。

私は、そう考えている。

長男も、そのための積み重ねはしてきた。
できることは、やってきた。

それでも、100%合格できるとは、言えない。


だから、つい言ってしまう言葉

だから、ここ最近の私は、ついつい言ってしまう。

「油断大敵」
「最後まで、気を抜かないで」

長男も、

「そうだよね。受かるかもしれないし、受からないかもしれない。
推薦で落ちた時の衝撃がでかいから、受からない覚悟もしておく


長男と私。

二人でお互いに、
合格は願っているけれど、信じてはいないことを、確認しあっている。


この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第41話でした。
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