大学って遊ぶ場所じゃないの?GPAという世界を知った日
大学は、勉強だけじゃなくて世界を広げる場所。
私はずっとそう思っていました。
でも、大学生の長女から聞いた「GPA」という言葉で、今の大学の世界をはじめて知ることに。
大学生って、成績を気にするものなの?
この記事は 「フリーランスの日常2026」シリーズの ⑫です。
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大学って、遊ぶところだと思っていた
私は、大学は遊ぶところだと思っていた。
適当に単位はとって。
あとはサークルで楽しんだり、バイトしたり、遊んだり。
勉強だけじゃなくて、世界を広げる場所。
私にとって大学は、そんな場所だと思っていた。
だから、フル単した年は、
「よくがんばった!」
と思っている。
※フル単=履修登録したすべての授業の単位をすべて取得すること。
1~2年生でフル単すると、3~4年生がぐっと楽になる。
そんな私だから。
大学1年生の長女が、今年フル単をして。
とても褒めた。
「すごいね!がんばったね!」
長女はちょっと元気がなかった
でも。
長女は、少し元気がなかった。
ちょっと話を聞いてみた。
「GPAが3を切ってて。
成績悪くて……
塾のバイト仲間に驚かれて……」
GPAって、なに?
そもそも。
大学って、成績を気にする場所だったっけ?
他の大学の子と、成績の話ってできるの?
GPAってなに?
そもそも、GPAってなんだろう?
調べてみました。
読み方は、そのまま「ジーピーエー」。
2000年代から本格的に普及した、国際基準の成績なんだって。
満点は4。
(えっ?4点が満点って、低い気もするけれど。そういうものらしい)
なんだか、大学の成績までグローバルになっているらしい。
GPAの主な目的は2つ。
【目的1】国際基準に合わせるため
→海外留学や留学生を受け入れるために、世界共通の尺度が必要だった
【目的2】学修の見える化
→自分の成績を客観的に把握し、意欲的に勉強に取り組めるようにする
だから、大学は違えど、
「今年のGPA、いくつだった?」
「私、3.5だった」
「すごいね!」
こんな会話ができる、らしい。
私は、大学を“自由な場所”だと思っている
そんなわけで。
今の大学生の当たり前をはじめて知った私。
新しい世界をちょっとのぞいた気分だった。
今の大学生って、単位だけじゃなくて、成績も気にするのね。
だから、みんなたくさん勉強するんだね。
とは言っても、大学を“自由な場所”という価値観からなかなか抜け出せない私。
長女にこう伝えた。
「フル単ってすごいことだよ。
今年、がんばったよ。
大学生は、勉強だけでなく、たくさん遊んで失敗して、世界を広げてほしい。」
長女は言った。
「フル単って、すごいよね!
2年生は、もう少し勉強がんばってみる」
今の大学生は、ちゃんと勉強しているらしい。
大学の世界も、ずいぶん変わったみたい。
……これ、私が知らなかっただけ?
この記事は「フリーランスの日常2026」シリーズ ⑫でした。
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