第一子の子育ては、世界が狭くなりやすい|母になって気づいたこと
第一子の子育てをしていると、どうしても世界が狭くなりやすい。
第一子の年齢と、母歴は同じ。
はじめての子育てで、わからないことばかり。
長女と次女、長男の3人を育ててきて、そんなことに気づきました。
この記事は 「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ番外編 ⑰ です。
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自分の世界を広げてほしい
ここ数年、大学生の長女によく伝えていることがある。
大学生のうちに、自分の世界を広げてほしい。
だから、私は、長女の友人関係に口を出すこともしないし、門限もない。
夜の12時を超えるなら、「遅くなる」の連絡をくれればOK。
もちろん、夜遅く帰ってくるのは心配だけど。
私の気持ちを優先していたら、いつまでも長女の世界は広がらないと思うから。
第一子の子育ては、世界が狭くなりやすい
私が、長女に
「大学生のうちに、自分の世界を広げてほしい」
と伝えているのには、理由がある。
それは……
末っ子の長男と比べて、長女の世界は狭いと感じているから。
長男の世界は広い。
一方、長女の世界は狭い。
もちろん、性格の違いもあると思う。
でも。
第一子の世界は、どうしても少し狭くなりやすい。
そう、私は感じている。
第一子の年齢と、母歴は同じ
当たり前だけど。
第一子の長女の年齢と、私の母歴は同じ。
はじめての子育てで「わからないことがわからない」ことばかり。
何が正しくて、どれくらいが適切なのか。
なにもかもがはじめてで、手探りばかり。
だから、私も慎重になる。
一方の末っ子長男。
長女のおかげで、私の世界は広がっている。
そんな私には、慣れも余裕もある。
「これくらいなら、一人で大丈夫だろう」
「ここは、放っておこう」
こんな判断ができる。
そんな状態で育てられた長男は、やはり……自由人。
放牧するくらいがちょうどいい(笑)
だから私は、長女の世界を止めない
私の育て方のせいで、長女の世界が狭かったことを反省するつもりはない。
だって、私もはじめてだったから。
でも、それを自覚している今。
長女に伝えている。
「自分の世界を広げてね。
門限もないし、どこで誰と何をしているのかも、いちいち聞かない。
お友達関係にも口を出さない。
自分で責任を持ちながら、思いっきり好きなことをしてほしい。」
その思いは長女にしっかり届いているらしい。
長女の夜は遅い。
……心配だけどね。
でも、それくらいのほうが
きっと世界は広がる。
この記事は「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ 番外編 ⑰ でした。
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