見出し画像

子どもは褒めまくるべき?|大学生の長女との会話で見えた成長

「子どもって、褒めまくって育てたほうがいいの?
それとも、たまに褒めるほうがいいの?」

大学生になった長女から、こんな質問をされた。
塾バイトを始めた彼女が、生徒や親を見ながら考えたことらしい。
その会話から、思わぬ形で長女の成長を感じた話。


この記事は 「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ番外編 ⑯ です。
▼前回は、こちら


長女からの、ちょっと鋭い質問

「ねぇ、子どもって、褒めまくって育てたほうがいいの?
それとも、ごくたまに褒めるほうが効果あるの?」


これは、長女からの質問だ。
詳しくは、▼こちらです。


長男の話をしっかり聞かずに、

「へ~!すごいね!」
「ほ~!さすがだね!」
「うわ~!最高だね!」

と、褒め言葉の相づちを繰り返していた私を見て、長女が聞いてきた。


この会話が嬉しかった

塾でバイトをしている長女。
この1年、たくさんの生徒や親を見て、いろいろ思うところがあるのだろう。

そんな中で出てきたのが、この質問。
「子どもって、褒めまくって育てたほうがいいの?
それとも、ごくたまに褒めるほうが効果あるの?」


私はこう答えた。

「お母さんは、ひたすら褒める派。
しかも、“褒め方”は進化してるよ。
長女のときより、長男のときのほうが、だいぶ雑に、だいぶ適当になった(笑)
ただ……次女みたいに、褒めると泣く子もいるんだよね。」

私は、この会話ができること自体が、なんだか嬉しかった。


育てられる側から、育てる側へ

なぜなら。

これまでの長女は、褒められる側だったけど。
この1年で、褒める側になりつつあると感じたから。

褒められる側って、育てられる側ってこと。
褒める側って、育てる側ってこと。

つまり、長女は“育てる側”に立ち始めている。

だから、褒めすぎると軽くなる気もするし、褒めなさすぎると自信が育たない気もする。
そんなことを思うようになり、そのバランスを、長女なりに模索しているのだろう。


思わぬ会話から、長女の成長を見た

大学生にもなると、子どもの成長って、そんなに感じないのかなと思っていたけれど。

思わぬ会話の中で、長女の成長を感じた。

もともとふんわり優しいタイプの長女。
きっと、これからも彼女なりの褒めバランスを探していくのだろう。

こんなところで、長女の成長を見るとは思わなかった。
「褒める」という言葉から、こんな嬉しさをもらえるなんて。


この記事は「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ 番外編 ⑯ でした。
▶次回、⑰は こちら
▶①は こちら


興味のある記事を探しやすく、まとめています。
▼このシリーズの全体像はこちら


★こちらもお読みいただけると嬉しいです★


最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
またお越しいただけると嬉しいです。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集