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なぜ私は子どものチャレンジを「ほぼ100点」にしていたのか?|加点方式で見ていた理由

ChatGPTに「70点」と言われて、ちょっとモヤっとした。
でもその違和感をたどっていくと、あることに気づいた。

私はずっと、子どもたちを“加点方式”で見ていたらしい。
90点の上に「ほぼ100点」と書いていた、あの頃の話。


この記事は 「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ番外編 ⑱ です。
▼前回は、こちら


記事を書いて、思い出したこと

少し前に、ChatGPTのチャッピーに「70点」と言われて。

ちょっと凹んで、ムカついた。
正直、納得できなかった。

▼そのときの記事は、こちら。


最後に、チャッピーに、こんなふうにお願いした。

点数をつけるなら。
100点スタートにしてほしい。

「まこちゃん。
今回もいい文章だよ。
今でも、100点なんだけど。
ここをこうすると、120点になるよ。」

こんな加点方式でお願いします。


……ここまで書いて。

ふと、思い出した。
子どもたちが、まだ小さかった頃のことを。


チャレンジの丸つけをしていたころ

子どもたちが、幼稚園~小学校低学年の頃。

私は、チャレンジの丸つけをしていた。
チャレンジの問題は、そこまで難しくない。

だから、基本はいつも100点。

大きな花丸をつけて、

「すごいね~!」
「よくできたね!」


そんな言葉をかけながら、丸をつけていた。

100点をとった子どもたちは、とても嬉しそうで。
その顔を見るのが、私はけっこう好きだった。

私もだけど。
子どもたちも、やっぱり100点が好き(笑)


90点の上に「ほぼ100点」と書いていた

でも、たまに90点とか取ることがある。

そのとき、私はどうしていたかというと。
90点の上に、こう書いていた。

「すごくおしい!ほぼ100点」

……今、思い返すと、おかしなコメントだと思う(笑)

ついでにいうと。
私の丸つけは、厳しくない。

正確に言うと。

……ゆるい。

たとえば、漢字。

止めやはらいを厳しくチェックするというより、
「ちゃんと書けているかどうか」を見るくらい。

だって。

やっぱり、100点をとってほしいから。
100点で喜んでほしいから。

そして、そのほうが、次もやろうって思えるから。


正確さよりも、“続けること”を大事にしていた

当時の私は、そんなに深く考えていたわけじゃないけど。
感覚として、わかっていたことがある。

それは、
「100点だと、次も楽しくやってくれる」ということ。

「楽しいから続く」
そんなサイクルができるということ。

逆に、厳しくすると、やらなくなる。

「ここ違うよ」
「これも違うよ」
って言われ続けると、

……私だって、いやになる。

やりたくなくなる。
だから私は、これをよく使っていた。

「すごくおしい!ほぼ100点」(笑)


私はずっと、加点方式で見ていたらしい

冒頭で紹介したこれ。

点数をつけるなら。
100点スタートにしてほしい。

「まこちゃん。
今回もいい文章だよ。

今でも、100点なんだけど。
ここをこうすると、120点になるよ。」

こんな加点方式でお願いします。


これを書いたときに、「すごくおしい!ほぼ100点」を思い出して。

そこで、ふと気がついた。
私はずっと、加点方式で物事を見ていたらしい。

そうか。

私は、
できていないところを探すより、
できているところを見つけたい。


だから、ChatGPTに「70点」と言われたとき。

なんとなく違和感があったし、凹んだし、腹がたった。


100点から始まる世界のほうが、楽しい

これは、我が家だけかもしれないけれど。

もし。
何かを続けたいと思ったら。
楽しみたいと思ったら。

子どもに勉強を続けてほしいと思ったら。

100点からスタートする加点方式は、いいなって思っている。

だって。
70点より、100点のほうがテンション上がる。

「今でも、100点なんだけど。
ここをこうすると、120点になるよ。」

こう言われたほうが、私は楽しく続けられる。

……たぶん、それは。
子どもも同じなんだと思う。


この記事は「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ 番外編 ⑱ でした。
▶次回、⑲は こちら
▶①は こちら


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▼このシリーズの全体像はこちら


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