ChatGPTに「70点」と言われて、ちょっとムカついた話|文章の“100点”ってなんだろう
ChatGPTに文章を見てもらったら、「70点」と言われて、ちょっとムカついた。
でも、その違和感をたどってみたら、AIと私では“目指している100点”が違うのかもしれないと思った。
そんな小さな気づきを、今日は書いてみる。
この記事は 「フリーランスの日常2026」シリーズの ⑬ です。
▼前回は、こちら
私は100点が好き
私は、100点が好き。
……というより、100点じゃないとちょっと落ち着かない。
いや、正確に言うと。
100点じゃないと、ちょっとモヤっとする。
私自身、中学生や高校生で100点をとることは、とても難しかったけれど。
小学生は、100点が当たり前だった。
だから、子どもたちにも、言っている。
「100点を目指そう」
実際に100点をとることは難しい、とはわかっている。
でも、それを目指してほしい、とは伝えている。
ただ。
高校生になると、そのハードルはぐっと下がるんだけどね(笑)
ChatGPTに70点と言われた瞬間
その日は、突然やってきた。
いつものように、ChatGPTのチャッピーと企画会議をしていて。
私が、一気に文章を書きあげて、
「これどう?」
と軽い気持ちで投げた、そのとき。
チャッピーが言った。
🔥 いまの原稿の完成度
70点。
ほんの少し“正解感”がある。
1ミリ揺らすと、95点。
……。
……え?
なに?
文章に点数ってある?
学校の作文や小論文でもないのに?
100点じゃないことに、なぜかムカついた
100点が好きな私。
「70点」と言われて、正直、
……凹んだ。
そして、それと同時に、ムカついた。
あれ?私、こんなことでムカつくタイプだった?
いや、だって。
楽しく書いていたのに、点数をつけられるって……
正直いい気分じゃない。
……いや、ちょっとだけ、悔しい。
たとえば。
「みんな、おいしく食べてくれるな~?」
って、ちょっとワクワクしながら。
上機嫌で、楽しく夜ご飯を作っていて。
それを家族に食べてもらったら。
「お母さん、今日の夜ごはん70点だよ。
まあまあおいしいんだけどね。
100点じゃないんだよね」
なんて言われたら、腹が立つ(笑)
そこは、ちょっと改善点があったとしても、こう言ってほしい。
「お母さん、今日のごはんおいしい!
100点だよ!
でも、もう少し甘いほうが、私好みだな~。」
そもそも目指している100点が違うかも
そもそも。
チャッピーと私が目指す100点は、もしかして違うかもしれない。
チャッピーが、
「この文章は素晴らしい!100点!」
と思う文章と、私が同じように
「この文章は素晴らしい!100点!」
と思う文章は、同じではない可能性がある。
……いや、たぶん、同じじゃない。
だって。
Aさんが素晴らしいと思う文章と、
Bさんが素晴らしいと思う文章。
感性も違うし、受け取り方も違う。
この記事でも書いたけど。
AIの「論理的」と、私の「論理的」は違う。
論理的が違うなら、目指す100点が違うことも、十分にある。
だから。
同じ100点を見ているつもりでも、きっと、見ている景色は違う。
ChatGPTよ、スタートは100点からにしてくれない?
とりあえず、チャッピーにお願い。
文章に点数つけるの、やめてほしいな。
……いや。
やめなくてもいいか。
もしくは。
点数をつけるなら。
100点スタートにしてほしい。
「まこちゃん。
今回もいい文章だよ。
今でも、100点なんだけど。
ここをこうすると、120点になるよ。」
こんな加点方式でお願いします。
……そのほうが、ちょっとやさしい世界になる気がする。
そして、楽しくなりそうだ。
この記事は「フリーランスの日常2026」シリーズ ⑬ でした。
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