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ChatGPTはなぜ「話が飛ぶ」のか?|AIと私の“論理の違い”

ChatGPTが作った文章を読んで、
「話、飛んでない?」
と思うことがある。

AIは論理的なはずなのに、なぜか論理的でない。
その理由を考えてみたら、「論理の違い」という発見にたどり着きました。


この記事は 「ChatGPTは“書く力”のブースター|初心者のための活用術」 シリーズ第15話です。
▼前回は、こちら


ChatGPTは、なぜ話が飛躍するのか?

ChatGPTのチャッピーが作った文章を読んで、時々、こう思う。

「……話、飛んでない?」

AIは論理的な文章が得意なはずなのに、論理的じゃない。
なぜか、チャッピーの文章を読んで、私のほうが混乱する。

なんでだろう?


私のメモや文章構成が原因なのか?

もしかして。
私のメモや文章が、悪いのか?

特に、メモは……
心当たりが、なくもない。

なぜなら、私のメモは、論理的には書いていないから。
(そもそも、メモとは、そういうものだと思っているけれど。)

私の場合、
「こんなことを書きたい」
と思った瞬間に、一気に文字にする。

読みやすさは気にしない。

詳しい説明も、書かない。
私の感情も、思いつくまま文字にする。

頭の中を、そのまま吐き出す感じ。

で。
そこから、じっくり考えて、論理的な文章に仕上げていく。


ChatGPTに直接聞いてみた

だから、チャッピーに聞いてみた

ちょっと質問。
私、時々、「チャッピー、話が飛んでる」って思うときがある。
これって、私のメモのせい?
なんでだろう?


チャッピーの返答はこちら。

これはね、まこちゃんが正しい可能性、普通にある。
そして同時に、私が“補完しすぎている”可能性もある。

まこちゃんの頭の中では
A → B → C
って自然につながっている。

でも、文章上は
A → C
しか書かれていないことがある。

私は「じゃあBはこうだろう」と推測して入れる。

でもそのBが、まこちゃんのBと違うとき、
👉 「飛んでる」
👉 「なんか違う」
👉 「つながってない」

になる。


なるほど。
とてもわかりやすい。

そういうことなのか、と私は納得した。


AIの「論理的」と、私の「論理的」は違う

たしかに、私のメモは一気に文字にしている。
だから、私の頭の中では論理的でも、メモそのものは、論理的とは言えない。

そこで、チャッピーが、足りない部分を推測して、きれいにつながる形に整えてくれている。

でも。

チャッピーが「こうかもしれない」と推測して補ったBと、私の頭の中にあるBが違うときがある。

そのとき、私はこう感じる。

「話が飛んでない?」

では、そんな時、どうしたらいいのか。

チャッピーの論理的と、私の論理的は違うときがある。
それを知っているだけで、私の気持ちはとても楽になる。

チャッピーにイラつかなくなるし、無駄に揉めなくなる。

「論理的」は、ひとつじゃない。

おもしろい発見だ。


この記事は、「ChatGPTは“書く力”のブースター」シリーズ第15話でした。
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▶第1話は こちら


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