高校受験体験記|ESAT-J(都立入試英語スピーキングテスト)の結果を見て驚いたこと
ESAT-Jの結果が出た。
点数に一喜一憂するつもりはなかったのに、
表示された評価を見て、驚いた。
正しく話すことと、自然に話すこと。
その違いに、長男と同時に気づいた日の記録です。
この記事は 「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第37話です。
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ESAT-Jの結果が出た日
都立高校入試で使われる、英語のスピーキングテスト、ESAT-J。
以前、こんな記事を書きました。
この時にも書いていますが、長男のESAT-Jを受けた感想は、これ。
ちょっとミスはあったけど、まあ、あまり気にしてない。
そして、とうとう、結果が出ました。
しかも、結果日を忘れていて……
ESAT-Jから届いた「個人レポート公開」メールで、思い出した。
長男に確認するように伝えて、しばらくすると……
「ハッハッハ~~~」
って、突然笑い出しながら、私のところにやってきた。
「ミスが響いて、すごく悪かったのかもしれない…」
一瞬、そう思った。
結果が表示されたパソコンを見ると……
100点(A)だった。でも…
「はぁ?100点満点?なんで?」
長男も、私も、驚いた。
そもそも、ESAT-Jは、100点満点を取る必要のあるテストじゃない。
長男も、満点を目指してはいなかった。
ESAT-Jは、一般入試1020点のうち、たった20点分。
それほど合否を左右する試験だとは、私たちは思っていなかった。
しかも、少しややこしいけれど、
ESAT-Jは80〜100点を取ると、「A評価=20点」に換算される。
80点でも、100点でも、入試の点数は同じ。
だから、長男は
「90点くらい取れればいいかな」
そう思って受けていた。
それなのに、満点。
文法ミスもしている。
自分でも、そこはわかっていた。
なのに、どうしてなんだろう?
「頭の中にそう浮かんだから、そう答えた」
そもそも、長男がやってしまった文法ミスは、かなり初歩的なものだった。
この話を聞いたときも、
「えっ? なんで?」
と、思ってしまった。
ひとつの文の中で、動詞を2つ使って、
「I want to like make〜」
と答えてしまったらしい。
しかも、それを2回。
「なんで、そんな初歩的なミスしたの?」
と聞いたら、
「頭の中にそう浮かんだから、そう答えた」
と、返ってきた。
どうも、頭で考えて話すというより、感覚で話していたらしい。
なるほど。
正しく話す、というより、自然に楽しく話していた、ということなのかもしれない。
もしかして。
これが良かったのだろうか?
今回の結果を見て、長男も、私も、驚いた。
よくわからないけど……
とりあえず、A評価の20点だったから、よしとしよう。
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第37話でした。
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