大学受験体験記|国立大学って、受験科目が多くない?
国立大学って、受験科目が多くない?
長女の進路説明会で聞いた言葉を、当時は完全に他人事として聞き流していました。
でも今、次女が国立大学を目指すようになって、共通テストと二次試験の大変さを少しずつ実感しています。
この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第32話です。
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国立大学って、受験科目が多くない?
今さらだけど……
国立大学って、受験科目が多くない?
本当に、今さらなんだけど(笑)
次女を見ていると。
あれもこれも、それもこれも、あっ!これもだった!
みたいに、やることが多い。
そして、私が、その受験科目を把握できていない。。
歴史総合って、なに?
化学基礎、物理基礎、生物基礎、地学基礎って、なに?
普通の「化学」とは、なにが違うの?
そんなことを、今さらひとつずつ確認している。
でも、把握できていない(笑)
長女の大学受験のときも、「3科目だけでも大変だな」と思っていたけれど。
国立大学を目指すとなると、もはや全体像がまったく見えない。
長女の進路説明会で、そんな話を聞いたことがある
長女の高校時代。
進路説明会で、先生が言っていた。
「国立は科目数が多いから大変そうに見えます。
でも、科目数が多いぶん、苦手科目があっても他で挽回できるメリットもあります。」
その時の私は、
「へぇ、そうなんだ。国立って大変だね~」
って、完全に他人事だった。
なぜなら、長女はもともと私立大学志望だったから。
でも今、その言葉の意味を実感している
そして今。
次女が国立大学を目指すことになって。
共通テストとか、二次試験とか、必要な科目とか。
そういう話を次女から聞くたびに、あのときの先生の言葉を思い出す。
先生。
国立大学って、本当に大変ですね。
親の私が、まったく把握できていません(笑)
でも。
「苦手科目があっても、他で挽回できる」
その意味も、少しずつわかってきた。
たしかに、科目数が多いということは、やることが多いということ。
でも同時に、ひとつの科目だけで決まるわけではない、ということでもある。
苦手な科目があっても、得意な科目で支える。
大きく崩れそうなところを、別の科目で少し戻す。
そうやって、全体で戦っていくのが、国立大学の受験なのだろう。
共通テストだけでも、やることが多い
私は、科目名を理解するだけでも大変なのに。
実際には、それを勉強して、点数にしていかなければならない。
これが、国立大学受験なのだろう。
共通テストの科目は、大学や学部によって違うけれど。
英語は、リーディングとリスニング。
国語は、現代文・古文・漢文がある。
数学も、数Ⅰ・数Ⅱ・数A・数B……などがある。
社会も、歴史総合とか、地理総合とか、公共とか、聞き慣れない名前が出てくる。
理科も、「〇〇基礎を2科目」みたいな話になる。
さらに、情報もある。
……多い。
本当に、多い。
これらを、全部、ある程度のラインまで持っていく必要がある。
すべての科目を完璧にするなんて、きっと無理だと思うけれど。
それでも、完全に捨てられる科目はない。
苦手だからやらない、では済まない。
ここが、国立大学受験の大変さなのだろう。
さらに、二次試験の対策もある
さらに大変なのが、二次試験があるってこと。
共通テストとはうって変わって、二次試験は「記述」らしい。
ちらりと見せてもらったけど……
記述って、難しそう。
要約だったり。
英作文だったり。
数学も、答えだけではなく、解き方を書いていく。
もう、気が遠くなりそう。
共通テストだけでも、やることが多いのに。
その先には、大学ごとの二次試験がある。
しかも、ただ知識を入れるだけではなく、自分の言葉で書く力も必要になる。
これは、時間があっても、あっても、足りないよね、きっと。
結局、ひとつひとつ積み上げるしかない
でも、結局。
ひとつひとつ、積み上げていくしかない。
毎日、コツコツ続けるしかない。
今まで、なんとなく
「国立大学って、大変だなぁ」
とは思っていたけれど。
ここにきて、やっとやっと。
「国立大学って、すっごく大変なんだね!」
を実感している。
改めて、国立大学を目指している人たちって、すごい。
そして今、その中に次女もいる。
母はまだ、受験科目の全体像すら把握できていないけれど。
次女は今日も、自分の目の前にあるものを、ひとつずつ進めている。
この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第32話でした。
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