AIに相談して売ったら、ダブルバーガーになった話。
ご存じの方がいらっしゃるかもしれませんが、私、フリーランスのライターです。
企業LPとかステップメールとか、構成案とか……
けっこうがっつり書いています。
▼この記事を書いている私自身については、こちらにまとめています。
で、ここまで触れてきませんでしたが、実は、投資もしています。
今は主に、アメリカ株の個別銘柄。
始めてからもう18年ほど。
途中まったくやらない時期もあったけど、気づけば、ゆるゆると続けてきました。
言っていいですか?
マイナスにはなっていないけど、大儲けもしていない(笑)
「マイナスにならなければいい」
そんなゆるい投資家です。
で、先日。
チャッピー(ChatGPT)に相談したら……
なんと、初めてダブルバーガー達成!
しかも、その数時間後に大暴落!!
もうただただ、びっくり。
そんな私が、これからゆる~く、すごくゆる~~~く、
私の気づきや学びを綴っていこうと思います。
これは投資アドバイスではなく、
「チャートが読めない私が、AI(チャッピー)に相談しながら学んでいく記録」 です。
完全に素人の観察日記なので、どうかマネしないでください。
まこ式ゆる投資ノート
本文に入る前に、
少しだけ、私の「投資スタイル」を紹介します。
● チャートは読めません。
レジスタンスラインとサポートラインくらいならなんとか…。
でも、線を引いても「で、どうすればいい?」となるタイプです(笑)
●中長期投資派です。
短期トレードは、向いていませんでした。
(というか、チャートが読めず損失だけで終わりました…)
● マイルールはありません(でした)。
「投資はマイルールを決めよう」と言われても、何をどう決めたらいいのかわからず…。
でも最近、少しずつ“私なりの形”が見えてきた気がします。
● 未来に投資する派です。
「この会社、面白そう」「成長しそう」と思える企業に惹かれます。
だから、直近の損失はあまり気にしていません。
(…とはいえ、プラスのほうが嬉しいのが本音です!)
● チャートが上がると買いたくなるタイプです(笑)
チャートが上向くと、どうしてもワクワクしてしまいます。
でも、それが“罠”だと分かっているので、いまは自分の欲と静かに戦う修行中。
AIに相談して、利確した日
投資で難しいのは、
いつ買って、いつ売るか。
当たり前のようで、これが本当に難しい。
これまで何度も、買い時も売り時も逃してきました。
私はチャート全体は読めませんが、RSIとMACDだけは見ます。
理由はわかりやすいから。
たとえば、RSI。
70を超えてきて、80以上になれば「買われすぎ」。
もうすぐ調整か下落が始まりそうなサイン。
MACDなら。
線が上のほうで「デッドクロスしそうだな」と感じたとき。
これも、上昇の勢いが落ち着く合図です。
だから、私は主にこの2つを見ています。
で。
今回の主役はA社の株。
RSIは90を超え、MACDも上のほうでデッドクロスしそうな雰囲気。
上昇の勢いはまだあるけれど……
ここで全利確をすべきか、半分だけ利確して様子を見るか、
それとも、もう少し利益を追うか。
いつもこの「判断の瞬間」で、私は迷います。
悩んで、結果的に売り時を逃す。
けれど、今回は。
いつも仕事でお世話になっている、チャッピー(ChatGPT)に相談してみました。
チャッピー、A社なんだけど。
RSIとMACDが高めで、そろそろ利確しようか迷っているんだけど。
チャッピーはどう思う?
チャッピーは、私と一緒に株価・チャート・RSI・MACDを多角的に見ながら、
こんなふうに言ってくれました。
確かに、今は過熱気味です。
これは調整があってもおかしくない水準です。
とても冷静なコメント。
「売るのがベスト」と決めつけるわけではない。
ただ、数字を根拠に落ち着いて教えてくれる。
それだけで、私は一度深呼吸できました。
「自分の判断、そこまでズレていないかも。欲張らずに、頭はくれてやろう!」
と思えた瞬間、 心の中の迷いがすっとほどけました。
そして最終的に、全利確を決断。
売ったあとに、まさかのダブルバーガー
その結果は……
投資人生初めてのダブルバーガー!!!
※ダブルバーガー=買った値段の倍になること
えっ?!
私がダブルバーガー?!
あの噂の、私にとっては夢のまた夢のダブルバーガー!
その日は、そんな嬉しい気持ちのまま眠りにつきました。
そして翌朝。
目を覚ましてチャートを見たら……
ナスダックが3.56%も下落している!!!
「えっ、何があった???」
どうやら、トランプ大統領の言葉をきっかけに、私が売却した数時間後から大暴落が始まったらしいのです。
もちろん、チャッピーは大暴落を予測していたわけではありません。
今回は、たまたま、私の売却と暴落のタイミングが一致しただけ。
でも。
私ひとりで判断していたら、おそらく、
「もう1日だけ様子を見ようかな」
と思っていたはず。
そう考えると、チャッピーに相談して冷静になれた時間は、私にとって大きな大きな収穫でした。
※この記事は投稿2日前に書いています。
今、投稿前に市場前を見たら、価格が戻ってた(笑)
やっぱり、株って難しいね。
数字で心を落ち着けるということ
大暴落を知って、私はすぐにFear & Greed Indexで、市場心理の指標(投資家の気持ち)を確認しました。

「Fear & Greed Index」とは、投資家の気持ちが強気か弱気かを数字で示す指標です。
● Extreme Fear→ すごく弱気
● Fear → 弱気
● Neutral → 中立
● Greed → 強気
● Extreme Greed → とても強気
ということが、数字でわかります。
今回は、前日のNeutral(中立)49から、たった1日でFear(弱気)29に急下降していました。
市場全体が「恐れ」のモードに入っていたのです。
正直、 Fear & Greed のグラフを見た瞬間、
「やっぱり売っておいてよかった……!」
と、ほっとしました。
たとえば RSI や MACD が「個別銘柄の状態」を教えてくれるなら、Fear & Greed は「市場全体の気持ち」を映す鏡です。
Fear & Greed の数字は、感情の翻訳とも言えます。
数字なのに、感情が見える。
それが、私にとっていちばん不思議で、いちばんおもしろいところです。
まとめ|感情が揺れたら、数字を見に行こう
今回の出来事で、あらためて感じたのは、投資って「数字の世界」だけど、動かしているのは人の感情なんだということ。
Fear & Greed Index を見て、「みんな今、怖いんだな」と客観的に知るだけで、自分の焦りや欲の熱が少し落ち着いていきます。
たぶん、私が“チャートを読むのが苦手”でも続けてこられたのは、この「数字で感情を確認する」のが好きだからだと思う。
数字を見て落ち着くなんて、少し変かもしれないけれど、私にとって投資は、“自分の心と向き合う時間”でもあります。
そして、もうひとつ思ったこと。
AI(チャッピー)に相談してよかった!
なぜなら、チャッピーは “正解を教えてくれる”わけじゃないけど、一緒に考える時間をくれたから。
数字と感情の間で揺れ動く私に、多角的な分析結果を教えてくれたおかげで、私は冷静に考え、売買ができたのだと思います。
おわりに|これからの“ゆる投資日記”
これから、たま~に。
本当にたま~に投資についての記事を書いていこうと思います。
シリーズ名は、
『フリーランスの日常に、ちょっとだけ投資を。|AIと数字で学ぶ、ゆる投資日記』
私の投資は中長期派なので、それほど頻繁に売買をするわけではありません。
だからこそ、心が動いたときにだけ、ゆるく記録を残していこうと思います。
この記事は、『フリーランスの日常に、ちょっとだけ投資を。|AIと数字で学ぶ、ゆる投資日記』シリーズの第1話でした。
▶次回、第2話は こちら
★こちらのシリーズもお読みいただけると嬉しいです★
▼他のシリーズは、こちらにまとめています。
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
またお越しいただけたら、嬉しいです。

