読みにくい文章の原因は「、」の多さ?すっきり伝わる1文の書き方
私の文「。」がない!「、」ばっかり…
どこに「。」を入れていいかわからない…
あなたの文、そんなことありませんか?
リズムよく区切れてますか?
気になった方は、今、自分の書いた文章をさっと見返してみてください。
今は、ChatGPTが文章を添削してくれますが、やはり、文章の基本だけは知っておいたほうがベスト。
よりあなたらしい文章を作ることができます。
さらに、子どもの作文添削もできるようになります。
前回の第1話では、文章の基本型は 「結論→理由→結論」 だとお伝えしました。
今回は、さらにもう1つのコツ。
「1センテンス=1メッセージ」 を紹介します。
この記事は 「“書く”って、実は簡単!」シリーズ第2話 です。
▼ 前回は、こちら
前回の振り返り|「結論→理由→結論」で1記事=1メッセージ
ここで、前回のおさらいをしましょう。

文章は 「結論→理由→結論」 で組み立てると、あなたが書きたいことをすんなりまとめることができます。
これは記事全体を「1メッセージ」にまとめるための型です。
今は、ChatGPTなどAIを使って文章を書く人も多いと思いますが、この型を知っているだけで
「AIが作った文章が本当に伝わるか」
を自分で判断できます。
つまり、型を知っているとAIに任せても安心でき、必要なときに自分の言葉を重ねて調整できるのです。
1センテンス=1メッセージで、さらに伝わりやすく!
実は、1記事=1メッセージと同じ考え方で、1センテンス(1つの文)も考えていきます。
1センテンス=1メッセージ 。
これを意識すると、「、」は自然に少なくなります。
最初のうちは「ちょっと短いかな?」
と感じるかもしれませんが、それで大丈夫です。
逆に「、」ばかりで文が長くなると、読んでいる人は途中で迷子になり、
「この人、結局、何が言いたいの?」
と感じて、記事から離れてしまうこともあります。
だから、文章全体と同じように、1文でも「この1文で伝えたいことはなに?」を意識することが大切です。
実例|あなたもこんな文を書いていませんか?
では、実例を使って、NG文とOK文を比較していきましょう。
パターン①:あれもこれも詰め込み型
❌NG文
私は文章を書くときに頭の中にいろいろな考えが浮かんできて、あれもこれも入れたくなってしまうのですが、そのせいで文が長くなり、読んでいる人にとっては結局何を伝えたいのかがわからなくなってしまうことがあります。
✅OK文
私は文章にあれもこれも入れたくなります。
そのせいで文が長くなり、結局「何を伝えたいのか」がわからなくなります。
パターン②:接続詞だらけ型
❌NG文
文章を書くのは難しいと思っている人が多いですが、実は型を知っていると迷わなくなるので、私もこの方法をよく使っていますが、慣れてくると自然に書けるようになります。
✅OK文
文章を書くのは難しいと思う人が多いです。
でも、型を知っていると、迷わなくなります。
私もこの方法をよく使っていて、慣れると自然に書けるようになります。
パターン③:説明を1文に押し込みすぎ型
❌NG文
子どもの勉強を見ていると、今日は算数で文章問題を解いていたのですが、途中で分からなくなって手が止まってしまい、結局最後まで書けずに本人もイライラしてしまっていました。
✅OK文
子どもの勉強を見ていると、今日は算数の文章問題を解いていました。
途中で分からなくなり、手が止まってしまいました。
結局最後まで書けずに、本人もイライラしていました。
いかがでしたか?
「1センテンス=1メッセージ」
を意識すると、すんなり頭に入りやすく、印象に残りやすくなります。
ぜひ、あなたの文章でも試してみてください。
この記事は「“書く”って、実は簡単!」シリーズ第2話 でした。
▶次回第3話は こちら
▶第1話は こちら
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