子育てと仕事の両立は難しい?母としての“今のバランス”とAI活用の工夫
子育てと仕事、どちらも大切にしたい。
でも、実際に「両立する」って、思った以上に難しいことですよね。
ライターとして復帰を決めてから、私にとって大きな課題は“バランス”でした。
理想は「仕事6:子育て4」。
でも現実は「仕事3:子育て7」。
ときには夢中になりすぎて「仕事8:子育て2」になってしまうこともあります。
そんな揺れ動く“現在地”を、ここに記録しておきたいと思います。
この記事は「子育てライターが、2年休んで気づいたこと」シリーズの第3話です。
▼前回は、こちら
理想は「仕事6:子育て4」、現実は「仕事3:子育て7」…ときに「仕事8:子育て2」になることも
自分の中にある理想のバランスは「仕事6:子育て4」。
ライターとしてやりがいのある仕事をしながらも、子どもの話をちゃんと聞ける余白はしっかり残しておきたい。
そのために、いろんな工夫をしてきました。
でも今は――
たぶん「仕事3:子育て7」くらい。
子どもが3人いて、それぞれに受験や学校行事や日常のいろいろがある。
長男は高校受験の真っ只中で、私のサポートもまだまだ必要。
子どもが小さい頃は、
「子どもが大きくなったら、楽になるだろう。仕事がもっとできるようになるだろう」
って思っていたけれど、思春期でもやっぱりまだまだ手がかかる。
しかもやっかいなことに、「仕事3:子育て7」かなって思っていると、夢中になりすぎて「仕事8:子育て2」なんて時もある。
そんな時、子どもの声に気づけない自分にハッとする瞬間もあります。
「今はこれでいい。バランスをとるのも試行錯誤が必要」
と思う一方で、
「私、このままでいいのかな」
という焦りも、正直まだ心の中にあります。
仕事に“没頭しすぎないためのAI活用”
仕事を再開すると決めたとき、最初に意識したのは「仕事に没頭しすぎないこと」でした。
それが、子育てとのバランスを取るうえでの、私なりの“決意”です。
私はライターとして、集中すると止まらなくなってしまうタイプ。
気づいたら夜になっていて、子どもの声にも気づけていない――
そんな経験も多々あります。
今でも、ふと気づけば「仕事8:子育て2」になってしまうことがあるのです。
だからこそ、再開にあたってAIを活用し、効率的に仕事をこなす工夫をしています。
「AIを活用する」と聞くと、
「丸投げで、ありきたりの文章を作ってもらってるんでしょ?」
「ただ時間を短縮してるだけでしょ?」
そう思う方もいるかもしれません。
でも、私の使い方は少し違います。
私の基本チームは、下記の3人。
● 私
● ChatGPT(チャッピー)
● MyGPT(まこGPT)
それぞれの役割を分けながら、最終的には
私の言葉として心に響く文章
を仕上げています。
※リサーチには別のAIを使うこともあります。
つまりAIは、「時間を効率化するため」以上に、「時間を再配分するため」のツール。
この活用によって、私は仕事に夢中になりすぎず、子育てとのバランスを取りやすくなっています。
子育ては「卒業」を見据えてバランスを調整する
私の中では、子育てには2段階の“卒業”があります。
ひとつは「プレ卒業」。
子どもたちが全員大学に入ったら、ここが最初の一区切りです。
もうひとつは「本卒業」。
子どもたち全員が大学を卒業したら、完全に“親としての役割”を手放していく予定です。
つまり、私自身が子どもたちから自立するということ。
今は、プレ卒業までのカウントダウン中。
だからこそ、この期間は“子育てと仕事のバランスを練習する時間”だと捉えています。
無理をせず、自分のペースで。
子育てが一区切りついた後も、「仕事の自分」として立っていられるように。
子育てと仕事の両立に“正解”はない――自分に合う形を見つければいい
子育ても、仕事も、どちらも人生の中では“期間限定”のもの。
ずっと続くわけではないからこそ、一つひとつの時間を大切にしたいと思います。
正直に言えば、完璧な両立なんて私には無理でした。
でも、「自分にとってのちょうどいい場所」を探し続けることには意味がある。
そして今の私にとって、このnoteを書く時間は――
“子育てと仕事のバランスの現在地”を確認する手帳のような存在です。
では、あなたにとっての「ちょうどいい両立」って、どんな形でしょう?
完璧でなくても、あなたに合った答えを探していけばいいのだと、私は思います。
この記事は「子育てライターが、2年休んで気づいたこと」シリーズの第3話(最終話)です。
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次回からは、新シリーズ「はじめてのクラウドソーシング挑戦記」が始まります。
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▼他のシリーズは、こちらにまとめています。
子育てと仕事、どちらも大切にしたい。
私の記事が、同じようにバランスを探している人の、ひとつのサンプルになれたら嬉しいです。
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