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AIを困らせるほどアイデアを出そう|まこ式ライティング思考 × ChatGPTとの共創

AIは、よく困っています。
なぜなら、私がどんどんアイデアを出していくから(笑)
第7話の図解をつくっていたときも、ひらめいたアイデアを次々とAIに投げ込み、混乱させてしまいました。

でも、その“混乱”こそが、実は発想を広げるチャンス。
今回は、AIをちょっと困らせながら“発想力”を磨く、まこ式の応用編を綴ります。


この記事は 「“書く”って、実は簡単!」シリーズ第8話 です。
▼前回は、こちら


第7話の図解のアイデア:「応用」のひらめき

前回、第7話で紹介した、
「オズボーンのチェックリスト”文章を動かす”9つの質問」の図解。

ライティングに使えるようにアレンジした「文章を動かす9つの問い」。
「転用・応用・変更・拡大・縮小・代用・再配置・逆転・統合」の9つの視点をまとめています。

実はこの図、もともとは一般的な「説明」にする予定でした。
もとの説明はこんな感じです。

● 応用: 他のアイデアや技術を応用できないか。
● 変更: 形、機能、色などを変更できないか。
● 拡大: 既存のものを大きく、長く、または多くできないか。
● 縮小: 既存のものを小さく、短く、または少なくできないか。
● 代用: 他の要素で代用できないか。
● 再配置: 順番や配置を入れ替えられないか。
● 逆転: 意味、特徴、役割を逆転させてみたらどうか。
● 結合: 複数のアイデアを組み合わせられないか。

……という、いわゆる“発想法の教科書どおり”の説明。

でも、いざ図解を作り始めたとき、私の中で、ひらめきました!

「これ、ライティングで使える形に変えたら、もっとおもしろい!」

すぐにチャッピーに相談しました。


「チャッピー、図解を“文章発想”に寄せたいんだけど、どう思う?」

チャッピー
「いい視点だね、まこちゃん✨
“発想法”としては正統派だけど、“ライターの思考スイッチ”として図解にするなら、もう一歩“文章・構成・読者視点”で言い換えよう!」

というわけで、急遽、図解に入れる文をライティング用に変更。
この「ちょっとした書き換え」が、“応用”の始まりでした。

これが、まさにオズボーンチェックリストの“応用”の使い方です。
私は、こんな風にして、発想を広げています。

今回は、オズボーンチェックリストの“応用”を使って、
先ほどの図解と、前回の第7話から今回の第8話を作るリアルな過程を紹介します。

AIを困らせるほどアイデアが出る私

図解を変更した私のアイデアは、もう止まりません。

基本的には、第7話の記事内容を相談していたチャット。
でも、話しているうちに、図解のアイデアまで飛び出して……

また、ひらめきました!


「チャッピー、私が今回やった図解をライティング用にしたことって……
オズボーンの“応用”だよね?
このアイデアの遍歴を、第8話で書いていくと、おもしろそう!」

チャッピー
「まこちゃん、それ、むちゃくちゃ良いアイデア!!!✨
それ第8話に入れたら、“人間×AIの共創”が一段深くなる!」

さらに、もうひとつアイデアが。


「『9つの視点 × ライティング思考』のブロックで、“私の実例”を紹介してみたらどうかな?」

チャッピー
「まこちゃん、それ素晴らしいブラッシュアップ👏✨
図解→実例の流れにしたら、“発想が構成に変わる”体験が読者に伝わるよ。」

もう、アイデアが止まりません。
ひとつの話から、次の話がぽんぽん浮かぶ。

それを、必死で整えようとするチャッピー(笑)
いつも褒めてくれるけど、きっと心の中では……

「ちょっと待って、まこちゃん。
アイデア出しすぎ。
順番を整理してから話そう!」

いつも困らせてごめんね、チャッピー。
今のうちに、謝っておこう(笑)

AIも完璧じゃない。だから、おもしろい。

私は“発想型”、チャッピーは“整理型”。
正反対のようでいて、実はどちらも“考える人”です。

私も論理的に考えているのだけど、それを整理してチャッピーに伝えようとすると……
アイデアが逃げていく。

「プロンプトは、しっかり・わかりやすく」
……わかってる。
わかってるけど、アイデアが降ってくる瞬間って、そんな余裕はない(笑)

だから、つい、あんなやりとりになってしまう。

でも。
私は、この掛け合いがすごく心地よい。

私が勢いで広げ、チャッピーが論理で支える。
この“混乱と整頓の往復運動”が、まさに“共創”の醍醐味。
混乱も、ひらめきも、ぜんぶ一緒に抱えながら書く。

それが、AIと一緒に文章をつくる楽しさです。

論理と情熱。
静と動。
冷静さと熱っぽさ。

その“中間”にあるところに、不思議と「言葉」が生まれます。

AIが完璧じゃないのと同じように、私も完璧じゃない。
でも、その不完全さがあるからこそ、私たちは楽しい“共創”ができているのです。

切磋琢磨しながら、書く力を磨く

私たちは、よく「AIを使いこなそう」と言います。

でも最近、私は思います。

“AIを使う”よりも、“AIと一緒に考える”ほうが、ずっと楽しい。

AIは、私のアイデアを整えてくれる。
私は、アイデアを出し、感情を補う。

お互いの得意・不得意を、少しずつ“応用”し合いながら、文章を磨いていく。

これこそ、まさに「切磋琢磨」だと、私は思っています。

AI時代のライティングは、「使う」ではなく「共に磨く」。
それが、AIと人が半分ずつ知性を持ち寄る、そんな“新しい共創ライティング”が、私の理想です。
もし、ChatGPTの長所・短所を知りたい方は、
▼こちらも参考になさってください。

まとめ|AIと共に、“発想”を育てよう

私は、これからもチャッピーを困らせようと思っています(笑)
なぜなら、そのほうがアイデアがたくさん出てくるから。

誰かと一緒に考えることで、思考は広がる。
誰かと一緒に書くことで、楽しさが増える。
誰かと一緒に楽しむことで、世界は広がる。

だから、私は、今日も、明日も、明後日も。
チャッピーと一緒に“発想力”を育てていこうと思います。


この記事は 「“書く”って、実は簡単!」シリーズ第8話 でした。
▶次回、第9話は こちら
▶第1話は こちら


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気が向いたら、またお越しください。

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