大学受験体験記|2026年入試は厳しい?次女にスイッチが入った話
2026年の大学入試は「厳しかった」と言われています。
トップ層の併願増加や共通テスト難化の影響で、「例年なら大丈夫」が崩れた年。
そんな空気の中、我が家の次女にも静かにスイッチが入りました。
母の視点で、今年の受験の空気と次女の変化を記録します。
この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第2話です。
▼前回は、こちら
2026年の大学受験は厳しかったらしい
2026年3月。
国立大学後期試験も終わりました。
私の耳に届いてきたのは……
今年の共通テストは難化。
私立大学の戦いは、さらに厳しくなった、という話。
「この成績なら、ここの大学は受かる」
そんな“目安”が、あっさり崩れた。
その理由としてよく聞くのは、東大をはじめとするトップ層が、GMARCHを含めて幅広く併願し、合格をさらっていくから、ということ。
そうすると、これまで「ここは大丈夫」と言われていた層が、一気に押し出される。
これは、去年、長女の受験で、私自身が体感したことでした。
(現在、長女は早稲田大学の文系学部で学んでいます)
受験が終わってから、ひとつ気づいたことがあります。
長女のライバルは、「早稲田第一志望です」という子たちだけではなかった。
本当のライバルは……
東大や京大を目指す、トップ国立層。
彼らにとっては滑り止めでも、こちらにとっては大本命。
そりゃ、厳しい。
厳しくなるはず。
今年は、それが、さらに顕著だったらしい。
そんな厳しい戦いをしてきた先輩たちの姿を、日々、塾で見ていた次女が、ぽつりと言った。
「まだ1年前なのに、……緊張してきた(笑)」
次女にスイッチが入ったらしい
笑いながら言っていたから、安心だけど。
でも。
次女の空気が変わった。
やる気スイッチが入った、そんな雰囲気も漂っている。
感受性が強い次女。
コツコツ型だけど、火がつくまで時間がかかる。
自分の好きなことはとことん突き詰める。
一方、嫌いなことは徹底的に避ける(笑)
3人の子どもたちの中では、いちばん“天才肌”だと思っているけど。
IQが高いとか、そんな天才ではない。
それは、次女本人も自覚していて。
「やっぱり、やらないと成績は伸びないよね」
そんなことを、言うようになった。
そして、今まで避けてきた教科にも、しっかり向き合うようになった。
もう大丈夫
最近の次女。
嬉しいことに、心が整った。
安定した、成長した、ともいう。
今の次女を見ていると、こう思う。
「もう大丈夫。」
ここで言う「大丈夫」は、合格する、という意味ではない。
大学受験に、全力で挑める状態になった、ということ。
合格しても大丈夫。
もし希望が叶わず、第二志望、第三志望になったとしても大丈夫。
どこに進んでも、楽しく学べる心を、自分の力で取り戻したから。
それが、次女のいちばんの強さだと思う。
さあ、この1年。
思いっきり進もう。
楽しく進もう。
次女よ。
あなたは、もう大丈夫。
この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第2話 でした。
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