大きくなったら楽になると信じていた。そんなことなかった
子どもが大きくなったら、きっと楽になる。
そう信じて、「今だけ。今だけ。」と自分を励ましてきた。
でも気づけば今も、集中したいときに限って話しかけられる日々。
嬉しさと困りごとが同居する、母フリーランスのリアルな日常を綴る。
この記事は 「フリーランスの日常」シリーズの ㉙ です。
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子どもたちが大きくなったら楽になると信じていた
子どもが大きくなったら、楽になると信じていた。
だから、子どもたちが小さい頃は
「今だけ。今だけ。」
って、自分を励ましていた。
子どもたちが大きくなって。
今も……
「今だけ。今だけ。」
って思っている。
えっ?!
なんで???
集中しているときに話しかけられるのが、正直つらい
「ねぇねぇ、ちょっと聞いて」
「褒めてほしいんだけど」
子どもたちが代わる代わる話しかけてくる。
私が、パソコンに集中しているにも関わらず。
私はその瞬間、集中力が切れる。
頭の中で積み重ねていた思考が切れる。
中断したあと、
さっきの地点に戻るまで、けっこうなエネルギーがかかる。
集中しているときだけは、
どうか、話しかけないでほしい。
そんな気持ちになる。
でも、話しかけてくれるのは嬉しい
話しかけてくれることは、嬉しい。
大学生、高校生、中学生になっても、みんなたくさん話をしてくれる。
もちろん、親に言わないこともあるだろうけど。
それでも、たくさん話してくれることは、母として嬉しい。
でも。
大きくなって、生活時間がバラバラになっている今。
私がひとりになる時間がほとんどない。
家に誰かがいるのが、普通になっている。
大学生の長女は、午後から登校の日もある。
次女も午前中は家で勉強していることが多いし、
夕方には長男が帰ってくる。
だから、私は、寝ている時間以外、誰か彼かから話しかけられている。
今日あったこと。
褒めてほしいこと。
どうでもいい話。
母としては、正直、嬉しい。
でも、仕事としては、困る。
今の私の日常は、
「嬉しい」と「困る」が同時に存在している。
大きくなっても、悩みはあまり変わらなかった
ふと気づいた。
これって、子どもが小さい頃の悩みと、同じだよね。
「集中したいのに、できない」
「自分の時間がない」
子どもたちが大きくなっても、悩みは、変わっていなかった。
あの頃は
「大きくなれば楽になる」
って、信じていたけれど。
……意外と、そうでもなかった(笑)
対策はしているんだけど……
もちろん、対策はしている。
「今、集中したい時間だから、話しかけないで」
みんな大きいから、ちゃんと守ってくれる。
……ただし。
数時間後には、忘れてる(笑)
家族って、そんなもん。
まとめ|贅沢な悩みなのかもしれない
まあ、これでいいとしようか。
「今だけ。今だけ。」
って、思っているうちが花なのかもしれない。
私が子育てを卒業するまで、カウントダウンが始まっている。
たくさん話してくれるって、贅沢な悩みなのかもしれない。
「嬉しい」と「困る」の両方を感じながら書く。
これが今の私のスタイル。
そう割り切って、今日も楽しく書いていこう。
この記事は「フリーランスの日常」シリーズ ㉙ でした。
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