高校受験体験記|長男は小学生の頃、塾に通っていましたか?
長男くんは小学生の頃、塾に通っていましたか?
最難関附属高校に合格した長男について、この質問を何度かいただいています。
結論から言うと、長男は小学生のとき、塾には通っていません。
我が家が小学生時代に意識していたのは、毎日勉強する習慣と、「勉強って楽しい」と思ってもらうことでした。
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ番外編 ⑳ です。
▼前回は、こちら
長男は小学生の頃、塾に通っていましたか?
最難関附属高校に通っている長男くんは、小学生の頃から塾に通っていましたか?
最難関附属高校に合格するためには、小学生のときから塾に通わないとダメですか?
長男が最難関附属高校に通うようになって、このような質問を何度かいただいています。
私の肌感覚ですが、最難関附属高校を目指す子の中には、小学生の頃から塾に通っている子も多い気がします。
では、長男はどうだったのかというと……
小学生のとき、長男は塾に通っていませんでした。
ついでにいうと、長女も次女も、通っていませんでした。
今回は長男の話をしていきますが、基本的には長女も次女もほぼ同じです。
なぜなら。
姉弟で、あまり差をつけたくなかったから。
ついでに言うと、私の手間も増やしたくなかったから(笑)
小学生のとき心がけていたこと
子どもたちが小学生の頃。
私が心がけていたことは、2つあります。
1つ目は、勉強の習慣を作ること。
2つ目は、「勉強は楽しい」と思ってもらうこと。
小学生のうちは、たくさん勉強するよりも、
「毎日、少しでも机に向かう」
この習慣を作ることを大事にしていました。
以前の記事で、こんなことを書いています。
つまり、我が家の“勉強”は、遊びの延長線上。
※中略※
「朝勉したら、放課後は自由時間」
このシンプルなルールが、子どもたちにとっては最高のご褒美だったのだと思います。
▼1つ目の「勉強の習慣」についてはこちらで、詳しく書いています。
長男も次女も、今もこの延長線上にいます。
大学生の長女は、ガリガリ勉強からは卒業しました(笑)
そして。
勉強を続けるには、やはり「勉強は楽しい!」と思ってもらうこと。
これも、とても大事なポイントだと感じています。
子どもたちは、今も
「新しいことを知るのが、おもしろい」
「知らないことを知るって、世界が広がる」
「できるようになると、すごく嬉しい」
こんなことを言ってくれます。
母としては、やっぱり嬉しい。
もちろん、ここまでくるまでに失敗もありました。
長女を数学嫌いにさせてしまったこともあります。
でも、その失敗も含めて。
小学生の頃に私が大事にしていたのは、塾に通わせることよりも、毎日勉強する習慣を作ること。
そして、勉強そのものを嫌いにさせないことでした。
勉強習慣は、チャレンジにかなり助けられた
では。
① 勉強の習慣を作ること
② 「勉強は楽しい」と思ってもらうこと
この2つはどうやって作ったかというと……
ベネッセの「チャレンジ」です。
途中から「Z会」の通信教育に変更した子もいますが、基本的には、チャレンジにとてもお世話になりました。
なぜなら。
我が子たちは、ご褒美があると、燃えるタイプだからです(笑)
チャレンジには、努力賞シールを貯めて、自分の好きな商品と交換できる、という素晴らしいシステムがあります。
このおかげで、長男も他の子たちも、ゲーム感覚で勉強に取り組んでくれました。
今でも子どもたちは
「勉強習慣はチャレンジのおかげ!コラショのおかげ!(笑)」
と言っています。
小学生のうちは、塾よりも自由時間だった
ご褒美があると、燃えるタイプの我が子たち。
実は、もう1つ、毎日のご褒美を作っていました。
それは……
学校から帰ってきて、
「宿題を終わらせたら、自由時間!」
というご褒美です。
先ほども触れましたが、朝の時点でチャレンジを終わらせているので、放課後は宿題のみ。
その後は、
何をしてもOK!な、楽しい自由時間。
これは、子どもたちにとって、この上ないご褒美だったと思います。
家で、工作や絵を描いてもよし。
外で、お友達と思いっきり遊ぶもよし。
それぞれが、好きなように過ごしていました。
また、周りのお友達が塾に行き始めるようになると。
身体を動かすことが大好きな我が子たちは、塾ではなく、スポーツに力を入れるようになりました。
中学年頃からは、週に5~6日、毎日練習へ。
正直なところ、塾に行く余裕なんてありませんでした(笑)
でも、それでよかったと思っています。
小学生のうちは、塾よりも身体を動かしてほしい。
私は、そう思っていました。
意識していたのは、毎日勉強する習慣
というわけで。
長男も、次女も長女も、小学生のときは、塾に行きませんでした。
ただ。
毎日勉強する習慣があったこと
勉強は楽しいと感じていること
この2つを小学生のときに作ることができたのは、大きかったと思っています。
今振り返ると、我が家の小学生時代は、
「塾に行きなさい」というより、
「やることをやったら、楽しいことが待っている」
という形のほうが合っていたのだと思います。
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ番外編 ⑳ でした。
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▶①は、こちら
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