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【企画参加】“なんでもない一言”が宝物に~キャリアコンサルタントになって良かった~


それが聞きたかった(ブラック・ジャック)

今年の「ブラック・ジャック」展ポスター

私がブラック・ジャックのように「それが聞きたかった」と思った一言。
1年前にカウンセラー職に就いてから、印象的な相談者の顔が何人か浮かびます。その方たちから発せられた何気ない一言

八田零 ゼロ さんの企画に合致するものと思い参加した次第です。
3週連続の企画参加となりました。

平凡な一行、一言。大好物です。歴史上の偉人や有名人やアスリート、経営者の言葉は検索すれば出てくる。
スマホの中にいつでも入っている。もう「いつでもポケットに名言を(スマホ)」の時代なのである。
そんな検索にひっかかる言葉ではない。有名人や偉人の言葉ではない。検索しても出てこないあなたの「大切な言葉」を教えてください。

今回のお題より

選んだ言葉は3つ。


言葉だけ読むと、名言でも何でもない、本当に普通によくある言葉。
でもそれは、「思いがけず」聞けたことにより喜びは倍増します。

そう、本当に心に残る言葉とは、相手に感謝とかリターンとかを求めない「素直な心(by 松下幸之助)」を持つから得られるもの


優れた経営者は人の話が聞ける人なのであろう

そんなことを思いながら、上記の3つの言葉を振り返ります。
尚、相手の方の属性や業務内容の開示を極力避けたいので、文脈はわからないと思いますが、その点はご了承ください。


①短い時間でしたが励ましてくださりありがとうございました、嬉しかったです


最初の言葉は、以前投稿した記事のものから。

決して「励ましの言葉」をかけたわけではありません。
この日は忙しかく、この相談者の方の時間帯も「早く終わりたい」という気持ちがありました。でも、ぐっとこらえて「話を聞こう」と思った故に自分自身の固定観念とか雑念がなくなったように思います。

そう、ただ「聞いた」だけ。「聴いた」というより「聞いた」

その自然体の姿勢が「励ましの言葉」と相手に好意的に受けとめられたのだと思います。

オールド新米カウンセラーにとって、貴重な経験となった次第です。


②(就職できた)御礼の報告に来ました

これも多くの人が受け取った経験のある感謝の言葉だと思います。
この方とは半年くらい、なかなか方向性が決まらず対話を続けていました。多くは語れませんが、特性上なかなか難しい状況が続き、正直、最初の頃は私自身がどう相談に応じていいのかわからないという状態でした。

しかも・・・
私の子ども③に風貌がソックリ( ̄▽ ̄;)
やりにくい笑
「苦労している」も共通点…

それでも、ふと自分の前職の経験から思い出したことで、あることを提案をしたことをきっかけに、とある就職イベントに参加、最後はトントン拍子に就職が決まりました。
外部のイベントへの誘導なので、仕事上に評価にはつながらないのですが、本人にとって良い結果になったことは普通に喜べました。

その間半年。何回面談したのだろうか。。。
月2回としても12回か。もっとしたような・・・(適当笑)

最初に御礼報告に来てもらった日、私は不在にしていたため、わざわざ私のいる日にあらためて訪問にしてくれたのです。

笑顔で「もう来るなよ(辞めるなよ、の意)」と伝えて、別れました。
就職して3カ月が経過、元気に…いや、ほどほどにがんばってくれているといいな。


③大変参考になりました

①②よりもっと普通の言葉笑。

過去の職業経験で苦労をしてきた方への職業評価のフィードバックとともに、これからのことをヒアリングした日のこと。

当初、飄々とした雰囲気から切実感は感じられませんでした。
が、キャリアコンサルタントの勉強を通じて学んだ「傾聴」「経験代謝」の手法を使って相談者の話を聴いたところ、「やりがいを持って働いていたときもあった」「ちゃんとした仕事に就きたい」という想定外の強い言葉が発せられました。

恐らく、「特性」に応じたカウンセリングは受けてきたでしょうが、「キャリア」について話をすることは過去になかったように思います。
ここでも、あくまで私は本人の中にある「思い」を言語化する手伝いをしたに過ぎません。

その結果として出た普通の言葉「大変参考になりました」
ごく自然に、言ってくれた一言が「勝手に」私の心に沁みます
現在進行形の相談者ですが、サポートすることで、目指す道筋を見つけてくれることを祈るばかりです。


以上、具体的に語れないので普通感が増し、かつ自己満足のような内容になりましたが、私の「心に残る言葉2025」の最終回を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

でも、「自己満足のような」じゃなくて、こういうのは自己満足でいいんだよね、とも思いました。
先述した通り、感謝の言葉を目標にしているわけではありません。
そう、これからも“自分基準”で目標達成していきます!

アイコン通り「あなたを笑顔にする」を大切にして。


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