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【自分で考える力を奪っていないか?】

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内発的動機を壊す“3つの罠”とその回避法


■意欲が「一瞬で壊れる」とき

仕事をしていて、「やる気が感じられないな」と思う部下に
出会ったことはありませんか?
あるいは、自分自身が「なんだかモチベーションが湧かない」と
感じた経験は?

実はその“やる気”は、環境や関わり方次第で、簡単に壊れてしまうもの
なのです。

ある資料に記載されていた文言です。

育てるのは「農耕」、壊すのは「解体」
内発的動機づけは時間をかけて育まれるが、壊れるのは一瞬

では、壊してしまう原因とは何か?
ここでは特に多い「3つの罠」をご紹介します。


■罠①:「正解だけを求める」空気

「合ってればOK」「間違ってたらNG」

そんな空気が漂うチームでは、人はやがて「考えること」を
やめてしまいます。

正解主義の職場では、失敗を恐れて動かなくなる。
部下は、「これで合ってますか?」と正解を聞きに来るようになり、
やがて自分で考える力を失っていきます。

必要なのは、「なぜそう考えたのか?」を問う姿勢。

それが思考を育て、自走する力の第一歩です。


■罠②:「裁量なき責任」が生む無力感

「もっと主体性を持って」「責任感を持ってやってほしい」
こうした言葉が飛び交う一方で、意思決定の裁量は上司がすべて握っているケース、よくあります。

その結果、責任だけが重くのしかかり、現場ではこんな声が
聞こえてきます。

「結局、どうすればいいの?」
「どうせ最後は決まってるんでしょ?」

責任には、判断の自由度とセットの裁量が必要。
でなければ、「やらされ感」しか残りません。


■罠③:「失敗=減点」評価の文化

失敗に対して「減点」評価をする文化では、人は挑戦を避けるように
なります。
間違いを恐れ、リスクを避け、報連相さえしづらくなる。

でも大事なのは、「何を学んだか」「次にどう活かすか」という視点。

失敗そのものではなく、どこで判断を誤ったか・何を学べたか
目を向ければ、それは成長の糧になります。


■「壊さないマネジメント」が第一歩

内発的動機づけの本質は、「どう高めるか」よりも、
「どう壊さないか」にあると、資料でも語られています。

悪意のないひと言、先回りの指示、説明のない評価。
それらが積み重なって、やる気は静かに削がれていくのです。

まずは、壊していないか?という視点から、振り返ってみませんか?


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福ニ波(ふくにば) 記事を読んでいただき、ありがとうございます。 いただいたチップは、学びと発信を続ける原動力になります。 田舎でのテレワークという夢に向けて、これからも書き続けます😊