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乗り換えを調べたら、手放せなくなったApple Watch SE⌚️




アラームの振動で、目が開いた。


まだ眠っていたい気持ちを振り切って
体を無理矢理起こす。
隣を見ると布団を蹴脱いだ長女が
『K』の形で寝息をたてている。
昨晩はまた、長女と次女が入れ替わっている
お腹だけに布団を軽くかけて
起き上がる。

まずトイレに向かう。

廊下は暗い。足音を立てないように歩く。
家族が、まだ眠っている。
この時間は、自分だけが起きている。
この家で、世界で、自分だけが。
そういう気分になれる時間だ。

トイレに座って、iPhoneを開いた。

ブルーライトで、寝ぼけた脳を起動させる。
寝起きの目には刺激が強い。
でもこれをやらないと、
眠気が覚めない気がしている。

オートスリープのスコアを確認した。

ボチボチだった。

可もなく不可もなく、という数字だ。
満点ではない。でも赤点でもない。
昨夜の睡眠を、アプリが静かに採点している。レム睡眠がどうで、深い眠りがどうで、
心拍数がどうで。自分が眠っている間に、Apple Watchが
せっせと記録し続けていたものを、
起きた瞬間に突きつけてくる。

Apple Watchを見た。

最近、動きが鈍い。

通知が届くのが、少し遅れる。
画面の反応も、心なしかもたつく気がする。
充電の減りも、早くなった。
買ったときは余裕で持ったはずが、
今は一日が限界に近い。

でも、壊れていない。

まだ動いている。
スコアも取れている。
時間も測れている。
完璧じゃないけれど、機能している。
それならまだいい。
完璧じゃなくても機能しているものを、
すぐに手放す必要はない。

自分の体と、似ているかもしれない、
と思った。

膝は鳴る。肩は凝る。
健康診断では二キロ増えていた。
腹囲はギリギリだった。
でも毎朝起きられる。走れる。仕事に行ける。家族の夕食に間に合える。
完璧じゃないけれど、機能している。

Apple Watchを充電スタンドに置いた。

カチッと、小さな音がした。
充電のアイコンが点灯した。
一晩分のデータを吐き出して、
また充電を始める。
自分も、眠って、起きて、また動き始める。
やっていることは、あまり変わらない。

洗面台の前に立った。

水を出して、顔に当てた。

冷たかった。
目の奥まで、冷たさが届いた。
鏡の中に、寝起きの四十三歳がいた。
髪が少し乱れている。
目の下に、うっすら疲れが残っている。
それでも、水で濡れた顔は、
どこか引き締まって見えた。

よし。

声には出さなかった。
でも、そう思った。

今日も動ける。それだけで、十分だ。

タオルで顔を拭いて、キッチンに立った。

家族はまだ眠っている。
外はまだ暗い。
大分の夜明けは、もう少し先だ。
でも一日は、もう始まっている。


この家で一番早く、今日を始めた。




          〜The story continues〜



Apple Watchのセンサー精度が
  「専門メーカー超え」って本当?

   〜科学的エビデンスを紐解く〜

Apple Watch SE(第1世代)Nikeモデル(44mm)

こんにちは。私は2021年10月頃から
**Apple Watch SE(第1世代)Nikeモデル(44mm)**を相棒として愛用しています。
アラーム、ワークアウト、
そして「AutoSleep」を使った毎日の睡眠管理。今や私の生活に欠かせない、
まさに「右腕」と呼べる存在です。
しかし、長年使っていると
どうしても直面するのが「電池持ちの低下」と「ちょっとした見飽き(飽き)」。
「そろそろGarmin(ガーミン)や
Polar(ポラール)、Suunto(スント)といった、本格的なスポーツウォッチに
乗り換えたいなー。」
そう思って調べていくうちに、
スマートウォッチの
「センサー性能」に関する面白い、
そして圧倒的なエビデンスが見えてきました。
今回は、Apple Watchの本当の実力と、
これからのスマートウォッチ選びについて
記します。


①:日常の「90%」はSEで完成している、
               という事実

まず大前提として、
私がスマートウォッチに求める
日常的な機能のほとんどは、
すでに数年前の
この「Apple Watch SE」の時点で
完成しています。

・朝起きるためのアラーム
・仮眠の10分タイマー、
 カップ麺の3分タイマー
・日々のワークアウト記録
・睡眠管理とアクティビティのチェック
・天気予報の確認
・switchbot連携デバイス操作

これらを行う上で、
処理性能(CPU)的なストレスは
今でも一切ありません。

②:Apple Watchのセンサーは
「世界最高峰クラス」という科学的エビデンス

「スポーツ専門メーカーの時計の方が、
センサーも優秀なのでは?」
そう思っていました。
しかし、医療機器や脳波計を用いた
数々の独立した科学的検証データを紐解くと、面白い事実が分かります。
実は、Apple Watchの
「心拍数」「睡眠計測」精度は、
数あるスマートウォッチの中でも
トップクラス、あるいは専門メーカーを
凌駕する水準にあります。

1. 心拍数(運動時)の圧倒的な追従性
医療用のECG(心拍計)との
一致率を表すデータにおいて、
Apple Watchは「0.81〜0.91」という
極めて高い相関係数を叩き出します。
(ただし 安静時は精度が高いものの、
運動強度が上がるにつれ精度が
低下する傾向があります。)
医療機器とほぼ変わらない数値を
リアルタイムに追跡できる
ノイズ処理能力を持っています。

2. 睡眠・覚醒の判別(Sleep/Wake)

医療用の脳波計(PSG)と
各社デバイスを比較した論文では、
Apple Watchの
「本当に寝ているか、起きているか」の
判別一致率は**約88%を記録。
ガジェット界の著名な研究者
(Rob Ter Horst氏など)の累積データでも、
睡眠ステージ判定の正確性で
Apple Watchは常に
世界トップクラスに君臨し続けています。
私が毎日見ている「AutoSleep」のデータが
手放せないほど正確に感じるのは、
このApple Watch自体の基礎センサーが
極めて優秀だからという、
裏付けがあったのです。

③:「生のログ」のAppleか、
      「分析・提案」の専門メーカーか

では、なぜGarminやPolarといった
専門メーカーを選ぶ人がいるのでしょうか?
それは、データの「扱い方」と
「バッテリーの思想」が根本から違うからです。

どう違うか?

【Apple Watch】
データの性質: 「今の数値はこれです」
という正確な生の事実(ログ)を伝える
バッテリー: 毎日充電
(最新モデルは急速充電でカバー)
【Garmin / Polar 】
データの性質: 「昨夜の睡眠が悪いから、
今日の運動は控えめに」という
分析と提案(リカバリー)
バッテリー: 1週間〜2週間以上
充電不要が当たり前
「時計から具体的なコンディショニングの
アドバイスが欲しい」「24時間365日、
充電の手間なくログをとり続けたい」
という人には、
専門メーカーへの乗り換えは「飽き」
解消も含めて最高の選択肢になります。

まとめ
結論として、今Apple Watchを使っていて、
その操作感やデータの正確さに
満足しているなら、
乗り換える必要は全くありません。

【バッテリーが元気なら】
お気に入りのバンドを新調して、
愛着を持って使い倒す。

【バッテリーが限界なら】
圧倒的なセンサー精度をそのまま引き継げる、最新のApple Watchへ。

【飽きたなら】【アドバイスがほしいなら】
専門メーカーへ


毎日私たちの腕で、
健康と時間を支えてくれる相棒。
今回私は色々調べてみて『現状維持』という
結果を選択しました。


あなたなら、
次のステップにどちらを選びますか?

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

「Apple Watchってそんなに精度が高かったのか」と思っていただけたなら嬉しいです。
スマートウォッチ選びで迷っている方の
参考になれば。
共感していただけたらスキを押してもらえると励みになります。


冒頭、長女と次女の寝床が入れ替わった話💁

newシューズ🏃
写真追加したので色味などの参考にご覧ください⬇️


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