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千葉開府900年記念マンホール蓋3種を巡る。街に埋め込まれた“もうひとつの記念品”

平成おまけ資料室です。

今回は、千葉開府900年記念事業の広報の一環として、記念マンホール蓋3種を巡ってきました(人生初のマンホール蓋巡りです)。


よく見ないと気づかない

▼千葉の街を歩いていると、足元に“記念品”が埋め込まれている。
▼千葉開府900年を記念して制作された、3種類のデザインマンホール蓋。
▼ただのインフラではなく、その土地の歴史や風景を切り取った「屋外展示物」だ。

🔻この記事で分かること
・千葉開府900年マンホール蓋デザイン3種
・それぞれのモチーフと意味
・実際に見て感じた「現地の空気感」
・ちょっとした巡り方の楽しみ

🔹マンホール蓋①
千葉市動物公園で人気のあるレッサーパンダが描かれている。頭には千葉市の花オオガハスがデザインされている。可愛い🩷
👉レッサーパンダ/千葉市動物公園監修

🔳記念事業というと重厚なものになりがちだが、このデザインは「誰でも楽しめる千葉」を象徴している印象。

千葉市動物公園部門デザイン
▼設置場所:JR都賀駅東口〈千葉市若葉区〉
(千葉都市モノレール都賀駅)

🔳マンホール蓋①設置場所近くの風景

JR都賀駅/千葉都市モノレール都賀駅
千葉都市モノレール1000形
(2028年に1000形は全廃予定)
都賀駅前より

🔳実際にマンホール蓋を見ると、思わず立ち止まってしまう存在感がある。

✔ ポイント
・親しみやすさ重視
・観光客・子どもにも刺さる
・街に溶け込む記念デザイン

🔹マンホール蓋②
こちらは一転して、歴史を前面に出したデザイン。
千葉開府の祖とされる千葉常胤公の肖像画を参考にデザインされている。
家紋(月星紋)の三日月の部分に千葉市のシンボルであるオオガハスの花とケヤキノ葉があしらわれている。物語性が強い。
👉千葉常胤公ものがたり/千葉市発行

🔳3種類の中で最も「記念碑的」な存在。

千葉氏部門デザイン
▼設置場所:千葉市中央公園付近〈千葉市中央区〉
(千葉都市モノレール葭川(よしかわ)公園駅
から徒歩2分)

🔳マンホール蓋②設置場所近くの風景

千葉都市モノレール0形
(URBAN FLYER)
千葉市中央公園より

✔ ポイント
・歴史性・重厚感
・記念事業の“軸”となるデザイン
・夜や夕方にも映えそうな構図

🔹マンホール蓋③
千葉都市モノレールやポートタワーという、この街ならではの象徴が主役。
水彩調のやさしい表現で、都市と自然(オオガハス)が同居しているのが印象的。
👉千葉都市モノレール
👉千葉ポートタワー
👉オオガハス/千葉市の花

🔳都市と未来 ― モノレールと街の風景

千葉都市モノレール部門デザイン
▼設置場所:千葉公園内〈千葉市中央区〉
(千葉都市モノレール千葉公園駅から徒歩3分)

🔳マンホール蓋③設置場所近くの風景

千葉都市モノレール1000形
千葉公園より
千葉公園 芝庭
初夏にはオオガハスが薄紅色の花を咲かす

✔ ポイント
・現在〜未来の千葉
・インフラ=街のアイデンティティ
・写真映えはここが一番

🔹3種類を並べて感じたこと
この3つは、それぞれ役割が違う。
・キャラクター → 親しみ
・歴史人物 → 重み
・モノレール → 現代性
つまり、
「過去・現在・親しみ」を1セットで表現している。
これは単なるデザイン違いではなく、千葉という街そのものの構造を分解したセットとも言える。

🔹平成おまけ的視点で見ると
このマンホールは、実質的に「回収できない限定“おまけ“」だ。
・配布されない
・販売されない
・その場に行かないと見られない
平成のおまけ文化で言えば、
「現地限定・非売品・期間性あり」

🔹巡ってみた感想
実際に歩いてみると、
・距離感がちょうどいい
・都市の表情が変わる
・下を見る楽しさがある
という、意外な発見があった。

観光地を巡るのとは違い、日常の延長にある宝探し感が面白かった。

🔹まとめ
千葉開府900年記念デザインマンホール蓋は、
単なる記念デザインではなく「街を歩く理由をつくる装置」だった。
もし千葉を訪れるなら、ぜひ“足元”も意識してみてほしい。
そこには、もうひとつの千葉がある。

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千葉開府900年記念事業パートナーに認定
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👉平成おまけ資料室は、
千葉開府900年記念メンバー および
千葉開府900年記念事業パートナーです。

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