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サントリー天然水のおまけBIRDTALES-3「ホシガラス」を手に取ってみた

平成おまけ資料室です。
今回は、平成時代にサントリー天然水のおまけとして配布されていた「BIRDTALES-3」シリーズの中から、ホシガラス(星鴉)を紹介します。
当時入手した実物をもとに、正面・側面・上面など複数方向から撮影し、立体物ならではの造形や質感を記録としてまとめました。

◆この記事で分かること
・ホシガラスの外観と造形の特徴
・飛翔ポーズならではの立体表現
・付属カードから読み取れる生態と世界観

🔹基本データ
シリーズ名:BIRDTALES-3
タイトル:高山の花鳥 ―天然水のふるさとから―
番号:No.5
和名:ホシガラス(星鴉)
学名:Nucifraga caryocatactes
メーカー:海洋堂(KAIYODO)
企画:サントリー天然水
日本の鳥百科:ホシガラス

🔹外観レビュー
全体は黒褐色をベースに、白い斑点が無数に散りばめられた特徴的な配色。
その姿は名前の通り、星をまとったような外観をしている。
BIRDTALESシリーズの中でも、視覚的インパクトが強い一体です。

◆正面から見たホシガラス

くちばしから頭部にかけてのラインはシャープで、
カラス科らしい精悍さが感じられます。
細かな白斑も丁寧に塗装されており、
小サイズながら情報量の多い仕上がりです。
◆側面から見たホシガラス

本個体の最大の特徴は、
飛翔シーンを切り取った造形。
翼の広がりと体の傾きによって、
静止していながらも動きを感じさせます。
岩場との組み合わせも自然で、
高山の環境がしっかり再現されています。
◆上から見たホシガラス

上面から見ることで、
翼全体に広がる白斑の配置がよく分かります。
左右のバランスも整っており、
造形としての完成度の高さが際立ちます。
◆付属カード

ホシガラスの生態や特徴が記載されています。
白い斑点模様の由来や、
高山帯での生活、貯食行動(木の実を蓄える習性)など、単なる解説にとどまらない内容です。
また、背景に描かれた自然風景によって、
フィギュア単体では見えない“世界”が
補完されています。

🔹台座と造形の特徴
台座は岩場と植生を組み合わせた造形で、高山の環境がコンパクトに再現されています。
透明な支柱によって飛翔状態が表現されており、シリーズの中でも動きを感じる一体です。

🔹まとめ
ホシガラスは、BIRDTALESシリーズの中でも
動きと模様の美しさが際立つ一体です。
翼は大きく広げられ、羽の流れや厚みまで丁寧に造形されています。
台座から空へと視線が抜ける構図になっており、“一瞬の飛翔”を切り取ったような立体です。

🔻次回予告
次回は、同シリーズより、高山に生きるもう一つの姿「オコジョ(冬毛)」を紹介予定です。
鳥とは異なる視点で、BIRDTALESシリーズの魅力を見ていきます。

🔻あわせて読みたい
ライチョウ(夏羽)
ライチョウ(冬羽)
ライチョウ夏羽と冬羽の比較
キクイタダキ
コマドリ
オコジョ

🔸番外編(千葉開府900年)
※本シリーズとは別に、
「平成おまけ資料室 × 千葉開府900年」として
千葉の街や記念事業も記録しています。
👉千葉開府900年記念の記事はこちら

🔻平成おまけ資料室は、千葉開府900年記念メンバーおよび千葉開府900年記念事業パートナーです。

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