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サントリー天然水のおまけBIRDTALES-3「コマドリ」を手に取ってみた

平成おまけ資料室です。

今回は、平成時代にサントリー天然水の“おまけ“として配布された「BIRDTALES-3」シリーズの中から、コマドリを紹介します。

当時入手した実物をもとに実物をもとに、正面・側面・上面など複数方向から撮影し、立体物ならではの造形と質感を記録としてまとめました。

🔻この記事で分かること
・コマドリの外観と造形の特徴
・フィギュアとしての見どころ
・BIRDTALESシリーズの中での存在感

🔹基本データ
シリーズ名:BIRDTALES-3
タイトル:高山の花鳥 ―天然水のふるさとから―
番号:No.4
和名:コマドリ(駒鳥)
学名:Erithacus akahige
メーカー:海洋堂(KAIYODO)
企画:サントリー天然水
日本の鳥百科:コマドリ

🔹外観レビュー
全体は鮮やかなオレンジ色の頭部と胸部が印象的で、実際のコマドリの特徴がよく再現されています。
背面は落ち着いた茶色、腹部には淡いグレーが入り、小さなフィギュアながら色の切り替えが丁寧です。

◆正面から見たコマドリ

口を開けたポーズが特徴的で、
まさに「さえずり」を感じさせる造形です。
目やくちばしの塗装も細かく、
小さなサイズながら
表情がしっかり伝わってきます。
◆側面から見たコマドリ

尾羽を立てた姿勢が美しく、
自然なバランスのシルエットになっています。
脚の細さや指の造形もリアルで、
観察するほどに精巧さを感じます。
◆上から見たコマドリ

上から見ることで、
背中の色のグラデーションや
尾羽の広がりがよく分かります。
台座との一体感もあり、
小さなジオラマとして成立しています。
◆付属カード

コマドリの生態や名前の由来
(駒=馬のいななきに似た声)などが
記載された解説カード。
写真・図解・背景イラストが組み合わさり、
フィギュアと対になる資料としての完成度が高い。

🔹台座と造形の特徴
台座は岩場をイメージした造形で、苔のような緑の彩色がアクセントになっています。
側面には「BIRDTALES / Erithacus akahige」の表記があり、シリーズとしての統一感も感じられます。

🔹まとめ
コマドリは「日本三鳴鳥」のひとつとして知られ、美しいさえずりが特徴の鳥です。
このフィギュアでも、口を開けたポーズによってその魅力が表現されており、単なるミニチュアではなく、「音」まで想像させる造形になっています。
サイズは小さいながらも完成度は高く、
BIRDTALESシリーズの中でも印象に残る一体です。

🔸次回予告
次回は、同シリーズより「ホシガラス」を紹介予定です。
BIRDTALESシリーズの中でも、造形の方向性が大きく異なる2体として、あわせて楽しんでいただければと思います。

🟩あわせて読みたい
ライチョウ(夏羽)
ライチョウ(冬羽)
ライチョウ夏羽と冬羽の比較
キクイタダキ
ホシガラス
オコジョ

🔻番外編(千葉開府900年)
本シリーズとは別に、
「平成おまけ資料室 × 千葉開府900年」として
千葉の街や記念事業も記録しています。
👉千葉開府900年記念の記事はこちら

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