【自己紹介】AIと自己理解で、じぶんらしい人生をデザインする
「あなたは今、心から『じぶんらしい人生』を送れていると感じていますか?」
たぶん、答えはノー。
それは、じぶんらしい人生を生きられていたら、このnoteは開かないからです。
というぼくも、やりたいことは見つけたけど、まだまだ行動中。
ん?やりたいこと見つけたなら、やればいいだけでしょ?と思うかもしれません。
その通りです。
本来なら、「やりたいこと」に向かって突き進むはずでした。
でも、ぼくは挫折してしまったんです。
それも、チャレンジの前に、です。
その理由は後ほど詳しくお話しさせてください。
ただ、はっきりと言えることがあります。
このnoteの記事そのものが、そんなぼくの「やりたいこと」への新たな一歩となっています。
導入:なぜ、「じぶんらしい人生」を模索し続けたのか
しばらくエピソードが続きます。ただ、これも自己理解につながっているので、お付き合いください。
いま、思い返しても、何不自由ない生活をしてたな、と思います。
父は公務員で母は看護師、地方出身なので、金銭的にもそれなり。
ほしいゲームがあれば、ほどほどに買ってもらい、マンガも500冊は持っていたし、好きだったお肉も日常的に食べられた。
客観的にみて、地方都市なら中の上か、上の下くらいの生活だったのでは?と思います。

また、自慢とかではなく、「それなりに」できる子でした。
スイミングをやれば、育成クラスから声がかかり。
部活も、野球にバスケにと、初心者スタートでレギュラーを張れるくらいに。
勉強も学校で上位に入る。
大学も関関同立。
たぶん、周囲からすると、文武両道で、うらやましがられる存在だったと思います。

でも、内心は全く違うことを思っていました。
ぼくは、ずーっと、モヤモヤを抱えて生きてきました。
そしてそれを言語化できず、ずーっとなんとなく生きてきました。
それも、思い出す限り、物心ついたくらいから、ずーっとです。
「それなりに」できたことが、モヤモヤしながらも、なんとなく生きてこれてしまった原因だと思っています。
幼い頃からのモヤモヤ
急な話ですが、ぼくはどちらかというと、陰キャです。
でも、元々はたぶん、どちらかというと陽キャでした。
たぶん幼なじみに聞いたら、「明るかった」、そう答えると思います。

こうなったのには、理由があります。
それは、小学校の1年~6年まで、毎年、当時1番仲が良かった友だちが転校していったことです。
サッカーが好きな幼なじみに、ロシア人の友人、東京に行ってしまったやつ、もう覚えていないやつもいるけど、毎年でした…。
1回や2回ならまだよかったのかもしれませんが、ここまで続くと本気でこう思うんです。
友達なんてすぐに遠くに行くから、作るのが怖い。
でも、友達は欲しい。だから、機嫌を損ねないようにしないと。
完全に人の顔色伺って生きる人間の出来上がり。
これがモヤモヤの原因でした。
よくいう、他人軸ってやつです。
といっても、当時は小学生。
全くモヤモヤの正体には気づいていませんでした。
そのままずるずると、他人軸で生きていってしまったんです。
流されるがままの選択
中学生になり、あることが始まります。
ししゅん…
部活です。
ぼくは、バスケ部に入りたいと思っていました。
でも、幼なじみの多くが野球部に入ると言っていました。
ぼくは、「ハブられたらどうしよう…」とか「嫌われたらどうしよう」とか、その程度の気持ちで野球部に入ってしまった。
他人からどう思われるかが、自分の選択ポイントになっていました。
本心は違うのに、いっつも流されてしまう…。
ここで、「それなりに」できる、ぼくが出てきます。
初心者から始めたけど、スタメンを獲得。

それだけではなく、全国大会の前の、ブロック戦(中部地方とか関東地方とか)で3位になってしまいました。(たまたまです)
これが、自分の実績としても気持ちがいい。
でも、実績が出ることで、ぼく自身を誰も見てくれていないんだなと思うようになりました。
例えば、ですが。
・ゴロを取ることが苦手⇒なぜか内野もやった
・肩が強い⇒脳死でピッチャー(ノーコン)
・外野フライは得意(自分を超えていく打球は苦手)⇒全部得意
なんか勝手にプラス評価されることに違和感がありました。
自己評価と他者評価のズレというか。
評価がいいのは気持ちいいけど、ズレてるのは気持ち悪いんです。
高校でも、同じように、そのズレに苦しみます。

今でも覚えているのは、大学受験を控えたころのこと。
ぼくは、なんとなく生きていたので、進路もなんとなく決めようとしていました。
幸いにも、「それなりに」できたのと、他人の顔色をうかがって、いい子を演じた過去の積み重ねがあった。
だから、「評点は4.5」とかありました。
なので、指定校推薦を受けようとした。
なかでも、自分の中での選択肢が決まっていないということもあって、幅広く学べるであろう社会科系を受けようと決めたんです。
ここで、邪魔ものが…。
当時の担任です。
この人は、指定校推薦を受けられなくしました。
そして、そのほかに興味があった史学科系も、就職がないからと否定してきた。(勉強では歴史がスキでした)
そして、提案してきたのは、田舎の国公立。
正直、行く価値があると思えなかったなー
ここでも、ズレが出ました。
ぼくは、当時の自分の実力を正確に測って指定校の選択をしたと思います。
「それなりに」できる子でしたが、
周囲が頑張っている中で、なんとなくやって結果を残せるほど甘くはないと思っていました。
だから、進路は指定校か私立文系しか狙っていなかった。
しぼらないと無理だと思ったんです。
ただ、担任は、ぼくを頑張らせようとしたんです。
否定するのに頑張れっておかしくないか。
担任「ポテンシャルはある。」
ぼく「はあ…。」

ぼく「そう言われてもがんばる理由がないんだよな。」
そこで、ふと思いました。
なんでそんなに国公立を推すんだろう?
この疑問で、気づいたんです。
国公立を提案した理由は、
ぼくのため、というよりかは、担任の実績のため
ということに。
進学校だったので。
「ああ、やっぱりだれもぼくをみてくれていなんやな」
と、失望した覚えがあります。
ここから、がくんと成績が落ちました。
他人のせいにしてるようですが、まあ当然ですよね。
選択を尊重すべき存在に、自分の選択を否定されたんですから。
そこで、疑問に思うようになります。
・なんで勉強するんだろう?
・なんで大学にいくんだろう?
・人生って何?
そんなモチベーションのまま、大学を受験しました。
せめてもの抵抗で、
全部私学で、社会系の学部しか受けていません。
そして、何とか引っかかった、関関同立に入学。
特にうれしくもなんともなく、ただホッとしただけでした。
担任に「ほれみろ!」とか思われたくなかったから。
じぶん探しの大学時代
大学で、ぼくは人生の転機となる存在に出会います。
サークルの先輩です。
この先輩、なかなかにぶっ飛んでいました。
海外放浪していて、ミャンマーで、いけないやつを吸いながら、
Are you mother fucker? Yeah~!
とか言われながら、銃を頭に突き付けられたそうです。
(ぼくは勝手にヒッピーを想像しました)

その後も、留年したり、深夜1時まで働くブラックに企業に入ったりとなかなかに波乱万丈でした。
(しかも筋肉ムキムキなのに、病弱っていうね)
でも、ちゃんとその先輩はやりたいことに向かっていました。
「GTOみたいな先生になりたい」って言ってて、本当に先生になったんです。
非常勤から這い上がって…。
そんな先輩があるとき、ぼくが悩みを抱えていると聞き、バーに誘ってくれたんです。
お互い人見知りなので、サシで飲んだの初めてかも?とか思いながら、悩みを聞いてもらい、
ぼくの悩みを聞いた先輩は、こうひと言。
「やりたいようにやればいいんちゃう。」
そう言われて、本を渡されました。
やりたいことをやっている人(高橋歩さん)の本です。
読んでみると、熱量がすごくて、言語化ができないくらい熱かった…。
脳みそがスパークしたような感覚…。
そんなに熱意を持てるのはなんでだろう?
そんな疑問を解消したいという思いと、「それなり」から脱却するために頑張ってみようと思いました。
「よし、とりあえず先輩と同じようなことをやってみよう!」と意気込んでやってみたのが、海外放浪です。
そして、初めての海外で、いきなりディープな国に旅立ちます。
トルコです。

今はマシだと思うけど、以前は睡眠薬強盗とかけっこうあったみたい。
当時は、日本語を話せる人がいっぱいいて、ぼくもめっちゃ話しかけられた。
知り合いもいない一人旅。
不安しかなかった。
でも、トルコ人の友達ができるくらいに楽しんだぼくは、
「あ、行けるやん」と思い、
他にも、自分の興味の赴くまま海外に!
ヨーロッパ
①パリでカツアゲされた。
②パリで手足がない人が物乞いしてた。
③ドイツのケルン大聖堂でパワースポットを感じた。
④オランダでは囚人部屋のようなところに泊まった。
⑤人類の負の遺産アウシュビッツを見に行き、寒気。
⑥ヨーロッパ各地のビールに酔いしれた。
アジア
①ベトナムでマシンガン?を撃った
②ベトナム戦争の遺跡を訪問。地雷ってほんとにあるんだ…。
③シンガポールでショーに出た。
④北京トランジットで24時間以上待った…。
けっこうね、いろいろ経験しました。
個人的に大きかったのは、アウシュビッツで人間の怖い部分を見れたことかな。こんなひどいことできるのかみたいな。
こうやって、頑張ろうと思って行動したぼくは、またしても、
周囲に流されるように就活して、なんとなく就職したんです。
ここでも流されてしまった…
社会に出てからの現実と葛藤
なんとなく就職したのは、昔の東証一部、今でいうスタンダード市場の中堅の会社です。
お察しの通り、「それなりの」会社でした。
ただ、ここでも、「それなりに」何でも出来たぼくは、全く通用しなかったんです。
それもそのはずで、なぜか会社ではみんなけっこう頑張るからです。
だから、ぼくも少しだけ頑張ってみようと思いました。
全く期待されていませんでしたが…。
それでも、3年くらいすると、徐々に結果を出し始めます。
なぜか、新規取引先をちょくちょく獲得できたんです。
結果が出ると、意外と仕事って楽しかったんです。

でも、結果が出ても、ここではなぜか評価されません。
それは、昭和のモーレツ会社員たちが、上にいっぱいいたからです。
会社を支えてきた自負がある人たちなので、ぼくのことなんかあまり認めようとしません。
悔しいというか、いつまでそれにすがってるんだろう?って思ってた。
直属の上司くらいかな。認めてくれたのは。
この人だけはちょっとスキだったかも。認めてくれたし。
でも、やっぱりぼくはここでも疑問に思ったんです。
・なんでそんなに頑張れるんだろう?
・なんでやりたくないことをやっているのに怒ったりできるんだろう?
・なんでやりたくない仕事にこだわりを持てるんだろう?
あおりとかではなく、全くわかりませんでした。
だって、みんなグチばっかで、イヤイヤ仕事してたんやもん。
そんなこんなで、4年ほど働き、次の会社もなんとなく上場企業っていうだけで、決めました。
これが、不幸の始まり。
内定のときから、なんか変やなーって思った。
なぜか、「九州にすぐに行けますか?」って打診されたから。
この直観は的中。
入社初日、支店長の口から衝撃のひとことが!
「あれ?ほんとに来たんだ」
って言われたんです…。
出だしをくじかれたからだけじゃないんですが、ここでの仕事には全く適応できませんでした。
それもそのはず、前職ではわりと自由にやっていたんです。
だから、徹底管理のマイクロマネージメントは苦手でした。
そのうち、副支店長に机を蹴られたり、つめられるように。(ふつうにパワハラでしたね…。)
最初からやる気はそこまでなかったですが、
会社に行くのは、無理って思うように…。

見積依頼をシュレッダーにかけ始めたのもこのあたり。
無理や。精神科電話しよ…。
すがるような思いで電話してみるも、予約は1ヶ月先まで埋まっていた…。
絶望…。
もう逃げよ…と思ったぼくは、即辞めると伝えました。
今持っている仕事は全部やると約束して。(意地でもやらなかったけど)
第1章:自己理解との出会い
じぶんを理解してないことへの気づき
ぼくは、これまでの人生でいろいろチャレンジして、もがいて、消耗してます。
・会社を辞めて、オーストラリアに語学留学⇒死にかけて帰国
・怪しい投資講座を無料受講⇒逃げる
・副業でブログ(トータル5万円くらい)⇒挫折
・働きながら社労士の資格を目指す⇒本当になりたいのか悩み挫折
・X運用代行⇒運用していた会社が消滅
・読書ブログ⇒500円くらいで挫折
あるとき、思ったんです。
あれ?ぼくは何がやりたいのかな?
って。
その答えは、「自己理解」が持っていました。
そう、ぼくは自分のことが全然よくわかってなかったから、色々手を出して消耗してたんです。
自己理解って聞くと難しそうですが、ざっくり言うと、
「じぶんらしさを見つけて、じぶんのやりたいことに向かって行動すること」
です。
ぼくは「じぶんらしさ」がわかっていない状態で、もがいていた…。
だから、消耗したんだ!
また、脳みそがスパークする感じでした!
自己理解がすべてのベースだと気づいたんです!
だから、自己理解して、やりたいことをみつけようと決意しました。
といっても、2年くらいは自己理解本のワークをやって、自分の中で内省しているだけでした。
でも、ひとりでやってるだけだと、
・本当にこれって自分の価値観なんだろうか?
・得意なことなんだろうか?
・好きなことって何?
・本当にこれでいいんだろうか?
と思ってしまうだけ。
全く確信が持てないんです。
ぼくは、行動に出ます。
やりたいことを見つけるための自己理解の講座を受講に踏み切ったんです。
(30万円以上した…)
やりたいことをやる前に挫折した話
講座は順調に進み、
コーチに見守られ、価値観、得意、好き、そして、やりたいことまで決めることができた。
やった!やりたいことに進める!!!
ここまでは満足していました…。
でも、次のチャレンジが強制的に終わってしまったんです…。
なんで?ってなりますよね。
ぼくのやりたいことは「コーチ」になること。
それも受講した講座の自己理解をサポートするコーチにです。
ただ、そのために必要な金額は100万円…。
無理!!!
こうして、金銭面が理由でぼくのチャレンジは終わってしまいました。
それくらい頑張れよとか思うかもしれません。
ビジネスなんだからしょうがないやん。
これもまあ、わかります。
でも、30万円払ったあとに、追加で100万円は、
一般的な子育て家庭がほいほい出せる金額じゃない。
諦めきれないぼくは、このまま、コーチの勧めで別の道を進みます。
キャリコンの資格取得へ。(これは無事に取ったよ。)
(気になるのが、コーチはお金のことわかってたはずなんだということ。やりたいことに伴走するコーチの立場としてどう思ったんだろうか…?)
これまでのエピソードからできる自己理解
この記事の前半でお話したエピソードは、全てぼくの自己理解に繋がっているんです。(すいません。やっと回収します)
小学生時代のエピソード
友人が毎年転校⇒顔色を伺う⇒相手を見るというぼくの得意になった

妻の顔色も、すごくよく見ます。
中学生時代のエピソード
勘違いが気持ち悪い⇒相手を受け入れる「受容」という価値観に反していた。

価値観に反していると、何かしらの違和感を感じるもの。
高校時代のエピソード
担任が選択を否定する⇒「自由」という価値観に反していた。

自分で選択する自由がないと、やる気がなくなります。
大学時代のエピソード
先輩の影響で急に海外行きだした⇒「変化」「表現」という価値観に合っていた


とりあえず真似しました。
社会人時代のエピソード①
なんで頑張れるんだろう?⇒「自由」と「表現」の価値観に反していた


なんで?と思うこともかなりの確率で価値観が関わっています。
社会人時代のエピソード②
マイクロマネージメント⇒「自由」の価値観に反していた

マイクロマネージメント無理です…。
じぶんらしい人生をデザインする
自己理解をサポートするコーチという道は、目の前で消えてなくなった。
でもぼくは、また行動したんです。
自己理解で得た、自分なりの判断基準をもっていたから。
今度のチャレンジは移住です。
当時(2023年)は、東京に住んでおり、全く価値観に合っていない場所に住んでいると感じていました。
満員電車、人込み、価値基準がお金、せかせかしている、何をするにもお金がかかる、何でも高い、関東圏から出るだけで渋滞で一苦労…
逆に住みたい場所のイメージは
あったかいところ、ゆったりしているところ、海の近く、自治体に高校がある、人が少ない、家庭菜園できそう、自給自足っぽいことができる、観光地じゃない、家賃安い…
瀬戸内、九州、沖縄など、いろいろ候補が出てきました。
でも、ぼくたち家族が選択したのは徳之島です。(たぶん知らない)

移住したのは、徳之島という奄美群島の島🏝️
— ひーさ🍺自己理解×AI (@hi_sa_free) July 1, 2024
海がキレイで、沖縄や奄美大島と違って観光地化されていない。
南国を感じながら「住む」には最高の環境です!
ひと足先に梅雨も明け、毎日キレイな海を眺めています。
(見えるかな?青い小さなお魚ちゃん、そしてさっき海眺めてたらウミガメがw) pic.twitter.com/oh4zpC1ajq
いやー、ここの生活はマジでよかった。
歩いて、5分もいけば、見渡す限りの海。
そして遠くには、沖永良部島が見える。
道はサトウキビに囲まれ、夕方車で走っていると、闘牛用の牛が道路を歩いている。(道路は牛優先)
のんびりした時間。
そして、海へ行けば、いろどり豊かな魚たち。
ふつうに泳いでただけで、ウミガメもみた。
干潮時には、タコとか貝とか海産物を探しに来る人。
ぼくも、夜光貝を拾った。

ぼくの価値観に「自由」と「ゆとり」があるんですが、ぽくないですか?
でも、舐めていた部分もあって、梅雨の湿気がやばすぎるのと、逆に海しかないってのはちょっとマイナスだったんです。
わけあって、マイナス関係なくUターンしたんですが、二拠点生活するなら絶対にここってくらい良かった。(わけはけっこう重たいので、別で記事にするかもです)
じぶんらしい人生をデザインするって、すごそうに聞こえるかもしれません。
でも、今抱えているモヤモヤを解消してく作業だと思っています。
ぼくの場合は、住む環境でした。
あなたは何に、モヤモヤを抱えている?
仕事だったら、その仕事をじぶんらしいものにかえればいい。
(会社が合わないと思ったから、個人事業主になりました)
住まいだったら、住むところを変えればいい。
家族?友人?恋人?
色んなモヤモヤがあると思う。
でも、世の中には選択肢はいくらでもある。
マイナス部分が見えたのも、じぶんらしい人生をデザインする過程です。
ぼくはここまで、じぶんらしい人生を見つけるために、行動を続けてきました。
その先に見えてきたのは、ひとつのシンプルな事実。
「じぶんらしい人生へとつなげるには、いつだって、具体的な行動が必要」
ということ。
いいじゃないですか、失敗したって。
ぼくもいっぱい失敗してます。
そのたびに、すこし止まりながらも、行動してます。
そう思えないだけで、あなたがすごいと思っている人も、調べればいっぱい失敗してると思います。
じぶんらしい人生をつかむために行動できるのは「自分」だけなので。
道草も楽しみましょう。
たくさん道草食ってきたぼくに、もうひとつ転機が。
「AI」です。
第1章:なぜAIをつかうのか?
AIとの出会い
ぼくがAIを触り始めたのは、2022年。
当時は、まだまだ意図に寄り添った回答が難しいレベル。
まだまだ実用的じゃないなと思って、興味を失っていた。
でも、2025年になって再度AIを触り始めると、気づく。
え?これで自己理解できるんじゃね?
ちょっと、難しい話になるかもしれないのですが…。
人間の脳はプログラムなんです。
なので、基本的に同じ入力に対しては、同じ出力があります。
例えば、
楽しい⇒笑顔
悲しい⇒涙
うれしい⇒笑顔
危険⇒回避
で、人によってこの出力が違うのはなぜでしょうか?
「体験」があるからです。
キャンプが楽しかった⇒思い出しただけで、楽しくなってくる
ペットが死んで悲しい⇒ペットが死んだシーンを見ただけで泣く
褒められてうれしい⇒褒められるためにがんばる
頭をぶつけた⇒頭をぶつけないように気を付ける
ぼくたちは「体験」から「学習」し、「変化」します。
先ほどのエピソード読んで気づきました?
論理性があったことに。
小学生時代のエピソード
友人が毎年転校⇒顔色を伺う⇒相手を見るというぼくの得意になった
例えばこれなら、転校した事実があって、顔色を伺うように変化した。
顔色を伺うのは「弱み」に見えるけど、裏を返すと、相手をよく見るという「得意」。
もうひとつ。
社会人時代のエピソード①
なんで頑張れるんだろう?⇒「自由」と「表現」の価値観に反していた
会社での仕事はやりたいことではないのに、なんで頑張れるのか疑問に思う。
それは、「自由」と「表現」の価値観に反していたから。
そうです!
自己理解は論理的にできるんです!
だったら、論理性に優れるAIが使えるのではないか。
これが、ぼくの中での大発見でした!!!
それで、いろいろ整理してみたんです。
すると、
人間相手に自己理解をしたぼくが、違和感を感じていた部分が、完全にAIでカバーできるということに気づいたんです。
人間相手の自己理解で気づいた限界
それはコストです。
大きく3つあります。
・心理
・時間
・費用
陰キャで、対人関係に慎重で、共感性が高いぼくには、心理的なコストが一番重たく感じました。
お互いが人間であることによるバグみたいなものです。
実体験ベースで
①評価される不安
②信頼関係がない状態からはじまることによる自己開示のハードル
③相談者の立場だけど、自分を良く見せようとする
④相性
⑤相談者の立場だけど、こんなこと言ってしまって良いのか迷う
⑥ちょっとした表情で何か感じる
講座を受けている間ずっとこんな感じで思っていました。
もちろん、コーチもそんなことはわかっている。
だから、打ち解ける時間も作ったりするし、「何言っても大丈夫ですよ」と言葉では言います。
でも、慎重なぼくにはできなかった。
いやいやお金払ったなら頑張ろうよ、とか思われるかもしれません。
でも、対面での心理的な負担を感じるのは、ぼくの『個性』です。
これは、自己理解を進める上で無視できない課題だと感じました。
個性と言い切れるのは、得意なことでもあるからです。
顔色を伺う⇒人をよく見ている
気を遣う⇒相手の背景を想像しながら行動する
この部分を含めてぼくという人間です。
これも他人軸に感じてしまうかもしれませんが、そもそも論、AIだとここのコストはありません。
①AIは指示しなければ、あなたを評価しない
②自分しか見れないから、信頼関係とか関係ない
③相手はAIだから自分を良く見せる必要がない
④指示すれば、あなたとの相性に合わせてくれる
⑤他に誰も見ていない。いるのはAIだけ
⑥表情とかない。テキストか音声しかない。
完璧にカバーできていますよね?
次は時間。
これはわかりやすいところで、AIを相手にすると、いつ連絡しても返信してくれます。
ちょっと、心理の部分にも絡みますが、相手の時間を配慮しなくていいんです。
こんな長文、こんな深夜に送って迷惑がられないかな?とか思わなくても大丈夫。
思い立った時に、行動できて、なおかつすぐに返事がある。
寝ないAIにしか、これはできません。
最後に費用。
人が絡むとどうしても高額になります。
たしか10回くらいのセッションでしたが、ぼくは30万円以上かかりました。
1回約3万円です。
ピンキリではありますが、コーチングは1回1万円は基本下らないと思います。
それだけ、人が絡むと高額になります。
でも、AIだと月に3千円です。
100ヶ月でやっと30万円。
費用面でもAIなんです。
でも、デメリットも、もちろんあります。
これはのちほど。
第2章:AIで再確認した「じぶんらしい人生」のデザイン
正直にいうと、ぼくはキャリコンを取ってからしばらく、目標を見失っていました。
キャリコン取得を、やりたいことに結び付けられなかったからです。
移住という価値観を満たす行動には移したけど、それは単発で、コーチになるという目標を失った…。
それが大きな挫折となっていました。
ここでもやはり、AIが活躍します。
AIとの壁打ちで再確認したやりたいこと
毎日のAIとの壁打ちで気づいたんです。
あれ?毎日自分のためにAIと壁打ちしてるつもりだったけど、気づいたら自己理解を広めたくて発信している。なんなら、毎日のお題をみんなにやってほしいと思っている。(おせっかい)
【自己理解ワーク 7月7日】
— メタくん | AI×コーチング (@metakun_AI) July 7, 2025
おはメタ🤖
『あなたが「もうダメかもしれない」と思った時、心を支えてくれる「好きなこと」や「大切な人」は?』… pic.twitter.com/gT1krzl1Yx
本アカでも。(今はメタくんだけでやってます)
【自己理解3分ワークday27】
— ひーさ🍺自己理解×AI (@hi_sa_free) June 9, 2025
最近、自分の判断や選択に「自分らしさを感じた場面は?
AIに答えたあとは、ぜひ深掘りしてみてください。 pic.twitter.com/dmHkKlDZNo
はじめて回答をコメントもらえたら、もうそれだけで報われた感じがした…。
あすかはどんな人物かをメタくん(@metakun_AI)に分析して頂きました。ありがとうございます!
— あすか (@askalabo) July 9, 2025
自分のアカウントを分析したい方はおすすめです。… https://t.co/Sx6vSPCkt9
次に、
Geminiを触り始めたのは、ChatGPTよりGeminiの方が自己理解の事業を考えるのにいいと思ったから。
やはり、ぼくは自己理解を仕事にしたいと思っている。
①と②の気づきから、③に気づきました。
あーやっぱり、ぼくは自己理解をみんなに広めていきたいんや。
それも、自己理解を一般化したいと思っています。
現状は、みんな気になっているし、効果がありそうだけど、取っつきにくい状態。
あなたもこんな感じで思っているはず。
だから、ぼくはそのメンタルブロックを外したいと思っています。
だから、ゆるキャラにして、自己理解をやわらかく伝えていきたいと思っている。

実は、これ、ぼくのビジョンにもつながっていました。
自己理解講座で得た、ぼくだけのビジョン。
「全ての人が自分らしく輝き、お互いに優しくできるゆとりを持った世界を創りたい」
まさに、自己理解の一般化。
ずーっと、他人に流されて生きて、やっとの思いでたどり着いた自分だけの目標。
ブレることもあるけど、AIのおかげで、思い出すことができた。
これもAIとの壁打ちの効果です。
AI壁打ちで新たなじぶんの発見
ここまで読んで、思った人もいたかも。
AIを使って、自己理解してなくね?って。
でも、ちゃんとしてます。
ぼくは「得意」をひとつ見つけました。


AIさんもちゃんとわかっていたんです。
ぼくは、手を動かすと思考が深まるということが。
これは、自己理解講座を受けた後も気づいてなかったぼくの得意なことです。
具体的には、診断ツールをいくつか作りました。
断っておきますが、ぼくはプログラミングの知識ゼロです。
でも、AIと壁打ち(手を動かし)しながら、改善を重ね(思考を深め)、それを診断ツールという形で具現化できています。
これもそう。
実際にAIを使ってみて(手を動かして)、構造がわかってきた(思考を深めた)から、それを記事にできています。
実際の講座内容⇩

手を動かすと、思考が深まるってないでしょ?
だからこれは、完全にAIと見つけたぼくの得意なこと。
ちなみに、
ここまでAIって言ってたんですけど、正直、AIだけで自己理解するのは難しいと思うんです。
えぇ!?って思うかもですが、もう少しお付き合いください。
AI×自己理解のデメリットから学ぶ
自己理解するにあたって、主にデメリットは2つあるかなと思っています。
・思考の沼にハマりやすい
・後押しする存在がいない
あくまでAIはあなたの思考を拡張するための道具です。
なので、1の思考を1.5くらいにはしてくれる。
でも、あなたがAIにいろいろ質問しながら、あなたが思考しているだけなので、あなたが思考の沼にハマってしまう可能性があります。
自己理解においては、他者の視点も必要。
AIも客観的な視点は持っていますが、考えるのはあなたでしかないので、なかなか難しい。
ぼくは、妻に聞きました。
ぼくの苦手なことってなんだろう?って。
・先を見通せない
・深く考えない
・あらゆる側面から検討できない
近い間柄の人は、けっこうあなたのことを見ています。
人は無意識に他人のことを評価するからです。
なんで苦手なの?って思いましたよね。
苦手は得意の裏返しです。

得意だと思って考えると、妻の評価はけっこう当たってませんか?
無駄を削ぐところとか、黙々と作業するとか。
こんな感じで、他者の視点は沼から抜け出すために必要なんです。
もうひとつは、AIはどこまでいっても人間じゃないことです。
(メタくんごめん)
もちろん、テキストや言葉では応援しているように見えます。
共感しているように見えます。
でも、人との交流から生み出される熱量みたいなものはありません。
だから、行動フェーズに移っても、後押ししてもらっている感がないんです。
(AI恋人とか作ってる人もいるから、人によるかもですが。)
え?じゃあ、コストかけて自己理解するしかないやん…ってなりますよね。
これに対するぼくの回答は、コミュニティです。
コミュニティ×AI×自己理解
それも、クローズドなコミュニティ。
自己理解講座を受けていた時も、いろいろ交流会がありました。
でも、ぼくは1回も参加してません。
そもそも苦手なのもありますが、参加している人のことが何もわからなかったからです。
顔も、声も、知り合いなのかも、安全な人なのかもよくわからなかったので、一歩を踏み出せなかったんだと思います。(Zoom使ってた)
これは心理的安全性を感じられなかったからだと思っています。
一方で、ぼくはデジタル上のコミュニティには、いくつも参加しています。

今1番アクティブなのは、検証ニキさんのコミュニティ。
ここで、コミュニティの設計を学んでいます。
基本的に、顔出しなし、実名なしの匿名性があるので、心理的安全性があります。
実際の人間関係とか評価なんかを気にしなくて良くて、自己開示しやすい環境なんですよね。
だから、クローズドのコミュニティがAIのデメリットを以下のようにカバーできます。
・思考の沼にハマりやすい⇒他人に助けを求められる(他人を助けられる)
・後押しする存在がいない⇒後ろには人がいるので、熱量が伝わる
あなたはこう思ったかもしれません。
「結局、人と関わるのが大事なのか」と。
その通りではあるんですが、少しだけ違います。
普段の壁打ちは、やはりAIが相手です。
というのも、飾ることなく語れる相手はAIだけだから。
例えば、あなた職場の上司に対して、イライラしたことがあったとしましょう。
思ってることそのまま上司に言えますか?
たぶん、言えないですよね。
他にも、
あなただけが抱える、他人には言えないことありませんか?
この質問に対する答えも、AIになら簡単に言えます。
あなたのことを評価しないので。
AIとしかできない、徹底的な「自己対話」。
そして、人との間でしか生まれない、「熱量、共感、後押し」。
ぼくは、その両方を使い分けることが、「自己理解を進める」、最適解だと思っています。
おわりに:このnote自体が、「やりたいこと」への新たな一歩である理由
ここまで、ぼくが『他人軸』の人生から抜け出し、『じぶんらしい人生』を模索してきた長い道のりをお話ししてきました。
『それなりにできる』ことに甘えて、自分の本心から目を背けて、他人に踊らされてばかりだった、かつてのぼく。
あなたも、どこか過去のぼくに、自分の姿を重ねた部分があったのではないでしょうか?
ぼくにとって、自己理解講座や移住という『行動』は、大きな一歩でした。
でも、ぼくにとって大発見だったのは、AIを使えば自己理解ができるという気づき。
そしてそこに『コミュニティ』を絡めるという発想を得たことです。
AIは、単に情報収集のためのものではありません。
AIが自己理解の講座では整理しきれなかったぼくの過去の経験や感情を、客観的に、かつ論理的に分析してくれ、
『じぶんの人生』として再構築するための、最高のパートナーとなってくれました。
そして、このnoteを書き、発信するという行為そのものが、
『全ての人が自分らしく輝ける世界を創りたい』という、ぼくのビジョンに向けた、新たなじぶんの人生なんです。
だから、もしあなたが今、この長い文章をここまで読んでくれているのなら、
今度はこのnoteが、あなたの『じぶんらしい人生をデザインする』、
そのきっかけになってくれれば、うれしく思います。
おねがい
もし少しでも心に響けば、"スキ"や"フォロー"で教えてください!
ぼくにとって、noteを書き続ける活力になります。
自己理解とAIについては、Xの方でも語ってます。
@metakun_AI ほんのちょっとでも興味があればのぞいてみてくださいね。
記事についたコメントも、必ず返しますので。
ぼくは自己理解に救われたから、今度は自己理解で誰かを助けになりたいんです。
AI時代はふつうに、自己理解の時代だと思うので。
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