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お金を引き寄せる人と引き寄せない人の違い|現実的な願いの選び方

「お金を引き寄せる人と引き寄せない人、一体何が違うんだろう」。そう考えたことはありませんか?

同じようにアファメーションを唱えて、同じようにノートに願いを書いて。それなのに、お金が入ってくる人と、まったく変わらない人に分かれる。この差は、いったいどこから生まれているのでしょうか。

どうも、クロガミです。私も長い間、後者の側にいました。フリーランスに挑戦して借金200万円を抱えていた時期、「いきなり大金が入ってくれば全部解決するのに」と、何度も願っていました。でも、何も起きませんでした。

"お金を引き寄せる人と引き寄せない人の違いは、願う強さでも、運の良さでもありません。願う金額の「選び方」が違うだけです"

今日は、お金を引き寄せる人と引き寄せない人の違いについて、私自身の臨時収入の実体験も交えながらお話しします。


お金を引き寄せる人と引き寄せない人、根本的な違いは何か

まず結論からお伝えします。

お金を引き寄せる人と引き寄せない人の違いは、金額そのものの大きさではなく、その金額を自分の脳が「現実」として受け取れるかどうかにあります

引き寄せない人の多くは、「いきなり100万円入ってこないかな」「宝くじが当たればいいのに」というように、今の自分の状況とかけ離れた金額を願っています。

一方で、お金を引き寄せる人は、もっと手前の、現実的に届きそうな金額から願いを立てています。

私自身、借金を抱えていた頃は完全に前者でした。大きな金額ばかりを願い続けて、何年も現実が動きませんでした。次は、なぜこの願い方の違いが、お金の引き寄せやすさにここまで影響するのか、その理由を見ていきます。


なぜ大きすぎる金額を願うと、お金は引き寄せられないのか

引き寄せの法則を実践していると、脳の中にあるRAS(網様体賦活系)というフィルターが大きく関わってきます。RASは、あなたにとって重要だと判断した情報だけを、意識に上げる役割を持っています。


脳が「あり得ない」と判断した金額は、素通りしてしまう

「いきなり100万円が入ってくる」という願いを、脳がどう処理するか考えてみてください。

今の収入や状況とあまりにかけ離れた金額だと、脳は「これは起こりえない」と判断し、関連する情報やチャンスを拾い上げなくなってしまいます

どれだけ強く願っても、脳がそもそも「現実的にありえる」と認識していなければ、お金につながる情報やきっかけを見つけるアンテナが立たないのです。

これが、大きすぎる金額を願う人ほど、お金を引き寄せられない一番の理由です。


引き寄せない人ほど、金額を一気に飛躍させたがる

引き寄せない人にもう一つ共通しているのが、今の収入から一気に何倍もの金額へ飛躍しようとする願い方です。

現状とのギャップが大きすぎる願いは、脳の中で「現実」ではなく「空想」として処理されてしまいます

私自身、借金があった頃は「一発逆転で全部解決する金額」ばかりを願っていました。今思えば、あの願い方では、脳がどれも「あり得ない話」として片づけていたのだと思います。

次は、お金を引き寄せる人が実際にどう金額を選んでいるのか、その具体的な考え方を見ていきます。


お金を引き寄せる人がやっている「現実的な願いの選び方」

ここで大事になるのが、**「リアリティ基準」**という考え方です。これは、願いを立てるときに「この金額は、3ヶ月以内に起こりえる現実か」を基準にする考え方です。


3ヶ月以内に起こりうる金額から願う

「いきなり100万円」ではなく、「3ヶ月以内に、今より3万円多く受け取る手段を見つける」。

このくらいのサイズであれば、脳は「現実的にありえる」と処理しやすくなります

私自身、出戻り不可能と言われた会社への復職や、3年間憧れていた人へのDMをきっかけにした関係が動き出す前、実は「今月ちょうどこのくらいあれば助かる」という、身の丈に合った金額を先に願っていました。

そして、その通りの金額を、臨時収入という形でちょうど受け取る経験をしました。


あの時に感じたのは、大きな夢を諦めたという感覚ではなく、脳が処理できるサイズまで願いを合わせただけだった、という手応えでした。


願いを「一段ずつ」引き上げていく

現実的な金額が一つ叶ったら、そこで終わりにする必要はありません。

叶った金額を土台にして、次の願いを少しずつ引き上げていく

これがお金を引き寄せる人がやっている、もう一つの共通点です。

いきなり大きな金額に挑むのではなく、3万円が現実になったら次は5万円、5万円が現実になったら次は10万円というように、段階を踏んで進んでいく。

このほうが、脳にとっては「あり得る現実」の範囲がどんどん広がっていく感覚に近くなります

私自身も、最初から大きな金額を願っていたわけではありません。身の丈に合った金額から始めて、それが現実になるたびに、次のサイズへと願いを引き上げていきました。

次は、この考え方についてよくある疑問にお答えします。


よくある疑問

大きな金額を願うこと自体がダメなのか

そういうわけではありません。最終的なゴールとして大きな金額を持つこと自体は問題ではありません。

大切なのは、そのゴールをそのまま願うのではなく、3ヶ月以内に起こりうるサイズに分解して願うことです

ゴールを諦める必要はまったくありません。


今の収入が少ない場合、どこから始めればいいのか

今の収入や状況を基準に、「これくらいなら、確かに起こりうる」と思える金額から始めてください。

人によって現実的だと感じる金額は違うので、他人の基準に合わせる必要はありません

自分の感覚で「ありえる」と思える金額が出発点です。


願った金額と、実際に入ってくる金額が違ってもいいのか

問題ありません。私自身、願っていた金額とほぼ同じ金額で臨時収入を受け取りましたが、多少のズレがあっても、現実的なサイズの願いであれば十分に機能します。

金額を厳密に一致させることよりも、脳が処理できるサイズにしておくことのほうが重要です


まとめ:お金を引き寄せる人は、願う金額の選び方が違うだけ

お金を引き寄せる人と引き寄せない人の違いは、運や才能ではありません。

大きすぎる金額を願うか、3ヶ月以内に起こりうる現実的な金額を願うか、その選び方の違いだけです

いきなり大きな金額を願うのではなく、今の自分にとって「ありえる」と感じられる金額から始めて、叶うたびに少しずつ引き上げていく。この積み重ねが、お金を引き寄せる人と引き寄せない人を分けています。

私自身、借金200万円を抱えていた頃は、大きすぎる金額ばかりを願って何も変わりませんでした。身の丈に合った金額に願いを合わせてから、欲しかった金額をちょうど臨時収入で受け取る経験ができました。

今、お金を引き寄せたいと感じているなら、まずは3ヶ月以内に起こりうる金額を一つ決めるところから始めてみてください。引き寄せの法則を実践する正しい順番については、こちらにまとめています。


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