引き寄せの法則を実践する正しい順番|4ステップで何をすべきか
「引き寄せの法則を実践する」と一言でいっても、アファメーション、ノート、瞑想、ビジュアライゼーション、行動。やることは山ほどあります。今日は何から手をつければいいのか、迷ったことはありませんか?
どうも、クロガミです。私も最初の数年間は、この「順番」を完全に間違えていました。願う→潜在意識に書き込む→行動しながら周波数を合わせる。思いついた順にとにかく手当たり次第やっていた時期です。
"引き寄せが叶わないのは、やる気が足りないからでも、才能がないからでもありません。実践する順番が違っているだけです"
今日は、引き寄せの法則を実践する正しい順番と、それぞれの段階で何をすべきかについて、私自身の失敗も交えながらお話しします。
引き寄せの法則を実践する順番、なぜここまで重要なのか
まず結論からお伝えします。
引き寄せの法則が機能するかどうかは、やる内容そのものより、どの順番でやるかで決まります。
同じ4つのこと(潜在意識を書き換える、願いを届ける、周波数を合わせる、行動する)をやっていても、順番が違うだけで結果はまったく変わってきます。
私自身、順番を間違えていた頃は、本を20冊以上読んで実践しても、何年も現実が動きませんでした。
次は、なぜ順番を間違えると、同じ努力をしていても叶わなくなってしまうのか、その理由を見ていきます。
なぜ順番を間違えると、引き寄せは機能しないのか
私が順番を知るまでやっていたのは、「願う→潜在意識に書き込む→行動しながら周波数を合わせる」というやり方でした。
脳のフィルターが、情報を絞りきれなくなる
RAS(網様体賦活系)という脳のフィルターは、「今、自分にとって重要なもの」だけを拾い上げる仕組みを持っています。
このフィルターが正しく働くには、その手前で潜在意識と周波数がある程度整っている必要があります。
順番がバラバラのまま行動だけを増やしても、RASが情報を絞りきれず、ありとあらゆる情報が目についてしまいます。
私自身、当時は「こうなりたい」と願うたびに、それらしい講座や教材ばかりが目に留まり、結局お金だけを使って終わるということを繰り返していました。
土台がないまま願うと、揺り戻しが起きる
潜在意識が整っていない状態で強く願っても、心のどこかにある「今のままでいい」という信念の方が勝ってしまいます。
土台を作らないまま次の段階に進むと、せっかく動き出した現実が元に戻ろうとする力に負けてしまうのです。
次は、この失敗を踏まえて、実際にどの順番で進めればいいのかを見ていきます。
クロガミ流・引き寄せの法則を実践する正しい順番
一般的な引き寄せの法則の説明とは、ここが違います。私が見つけた順番は、次の4ステップです。
ステップ1:潜在意識を書き換える
最初にやるべきことは、願うことではありません。土台になっている潜在意識を書き換えることです。
顕在意識でどれだけ「変わりたい」と思っても、潜在意識が「今のままでいい」と信じていれば、そちらが現実になります。
私が実践しているのは369ライティングという技術で、増えていくリズムで同じ文章を書き続けるものです。具体的なやり方は、こちらのノートにまとめています。
ステップ2:宇宙に願いを届ける
潜在意識が整ってきたら、次は願いの「強度」を上げて、ノイズに埋もれない信号にする段階です。今この瞬間、地球上の何十億人もの人が同じように「幸せになりたい」と願っています。その中で埋もれない強度で届ける必要があります。
ここで大事なのは、今の自分にとって現実的な願いから届けることです。お金を引き寄せたい場合の考え方は、こちらで詳しく扱っています。
ステップ3:周波数を合わせる
願いが届いても、自分の周波数がズレていれば現実は動きません。
願いの大きさに、感情の強度を一致させる作業が必要です。
中くらいの願いに大喜びしても、逆に大きすぎる願いに淡々と反応していても、周波数は近づいていきません。自分の状態を整える具体的な視点は、こちらにまとめています。
ステップ4:直感に従い行動する
ここまでやって初めて、行動の段階に入ります。順番を守らずに行動だけを先に増やしても、RASが情報を絞りきれないという話を先ほどしましたが、逆に言えば、正しい順番で土台を整えてから行動すると、気になった情報や、いつもならスルーしていた誘いに、自然と反応できるようになります。
次は、この順番についてよくある疑問に答えていきます。
よくある疑問
4つを同時に進めてはいけないのか
同時進行がすべてダメというわけではありません。ただ、最初の土台(潜在意識)が整う前に行動を増やしても、RASが情報を絞りきれず、遠回りになりやすいというのが私の実感です。
迷ったら、順番通りに一つずつ整えることをおすすめします。
途中の段階からやり直すことはできるか
できます。順番を守れなかった期間があっても、今の段階から立て直せば問題ありません。
私自身、何年も順番を間違えたまま過ごしましたが、順番に気づいてからは1年で3つの引き寄せを経験しました。
どのステップに一番時間をかけるべきか
人によって差はありますが、私の経験では、最初のステップ1(潜在意識を書き換える)を焦って飛ばした人ほど、後の段階で揺り戻しが起きやすいと感じています。
土台の段階に、一番丁寧に時間をかけることをおすすめします。
順番通りに進めているのに、なかなか結果が出ない時はどうすればいいのか
まず確認してほしいのは、本当に順番通りに進んでいるか、それとも途中の段階を「やったつもり」で飛ばしていないかです。
私自身、順番を意識し始めた最初の頃は、ステップ1の潜在意識の書き換えを数日やっただけで「もう整った」と思い込み、次の段階に進んでしまったことがありました。
土台が整うまでの期間には個人差があります。
結果が出ないと感じたら、先の段階を焦るのではなく、一つ手前の段階に戻って、本当に整っているかを確認し直してみてください。
私の場合、この確認作業を挟むようになってから、遠回りする回数がぐっと減りました。
まとめ:引き寄せの法則は、順番を守れば技術として機能する
引き寄せの法則が叶うかどうかは、気合いや才能の差ではありません。
潜在意識を書き換える、願いを届ける、周波数を合わせる、行動する。この順番を守れているかどうかの差です。
私自身、順番を間違えていた頃は、本を読んでも実践しても何年も変わりませんでした。順番に気づいてからは、出戻り不可能と言われた会社への復職、3年間憧れていた人へのDM、そうした変化が1年のうちに起き始めました。
今日からできることは、今の自分がこの4ステップのどこにいるのかを確認することだけです。
エイブラハムやマーフィーの引き寄せと、この順番の考え方が何が違うのかについては、こちらで詳しく比較しています。
