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AI漫画制作ログ|『こんにちは!AIフレンズ』第1話:ふしぎなキツネとAIのひみつ


みなさん、こんにちは!
現役IT執行役員のグイグイです

ずいぶん時間が空いてしまいましたが、この無謀な企画──AIを使って漫画を描く。その第1話をついに投稿します。

しばらく全く手がつけられてなかったんですけれども、実はこのAI漫画を描きやすくするために、自分でアプリケーションを作ってたんですよね。もちろんAIで、AIコーディングを使って。

ちょうど少し時間ができて作れるようになってきたので、正確に言うと、漫画を作りながら同時に「AI漫画を描くためのアプリ」もAIコーディングで作っていた、という感じです。

そこにちょうど Nano Banana Pro がリリースされて、これが本当に大きかった。だいぶ楽に作れるようになったので、ようやく第1話まで辿り着いたというわけです。

とはいえ、Nano Banana Proが出たとはいえ、漫画を作るのはやっぱり大変ですね。当然、本来の漫画制作に比べたら圧倒的に楽なんですが、一発で理想のイラストは出てこない。何百回と生成して、その中からイメージに近いものを選んだり、複数の生成結果を切り貼りしたり。

その上で部分修正をかけたりね。これができるようになったのが本当に大きい。こういうことを繰り返して、「このぐらいならいいだろう」って思えるページを一つ一つ作っていきました。

やってみて思ったのは、やっぱり世の漫画家さんは本当にすごいということ。AIでこんなに時短している僕でさえ大変なのに、あの労力を考えると尊敬しかないですね。

というわけで、何にせよ第1話は完成しましたので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

キャラクター設定とかはこちらを参照ください。

■2025/12/08:

完成してからしばらくして、改善点をいくつか思いつき修正しました。
こども向けのマンガってことを考えたらこれは必要ですよね💦

  • ・セリフの漢字に「ふりがな」を追加

  • ・アルファベットが横になっていたので縦に修正

  • ・コラムのページを小学生でもわかる文章にリライト


未来の持っているタブレットは、最初は紙のノートでした。
Nano Bananaで部分修正しています。
この表紙は背景設定として、少し未来の日本で、漫画の表紙のように、未来に向かって走る疾走感のある感じで、とプロンプトに入れたと思います。タイトルはカラフルな「こんにちは!AIフレンズ」っていうタイトルをつけてみたいな感じですね。

はじまるよ!のもじは最初AIで生成したものでしたが、
なんか気に入らなくてCanvaでテキストを入れてます。

最初は2コマ目と3コマ目をNano Bananaが取り違えて苦労しました。アプリが生成するプロンプトで「Panel 1」とか「Panel 2」って送ってたので、コマ割りのテンプレ画像の方もただの数字ではなく、「Panel 1」とか「Panel 2」と合わせることで解消しました。


このシーンは表現が難しかったですね。ちょっとイメージしたとおり、100点じゃないんですけど、80点くらい表現できたかなと思います。脳内のイメージを。

このコマはタブレットからバーンと飛び出してくるようなイメージを表現したくて、そのままプロンプトに書いたかな。ダイナミックにタブレットから飛び出してくる描写で、そういうプロンプトで書いたと思います。割といい感じになったなと思っています。

Nano Banana Proになってから、吹き出しの中の日本語表現が精度高くなって使えるレベルなんですけど、でも結果的に全部自分でセリフ入れ直してます。Canvaの方で。なんかその、使えるんだけど、使えないところもあって、なんか統一感がなくなっちゃうので、合わせたってだけです。(Nano Bananaが入れてくれるセリフの方が吹き出し内の余白とか文字の詰め方が全然うまいです)あと効果音、コマの中に出てくる効果音の擬音とかは、これはNano Bananaに生成させて、そこからCanvaで切り取りをして、大きさとか配置とかは自分の方で好きなポイントに置くっていうやり方をしています。ここのシーンのガチャっていうのもそうですね。

ここは一番上のコマはなんかちょっとこれじゃない感があるんですけど、じゃあどうすればいいのかっていうのが思い浮かばなくてそのままです。何だろうな、何なのか違和感があるんですけど、その違和感の正体が自分でもわからないという感じです。

この左上のコマ、このファンジスの尻尾が光ってタブレットに液晶に融合して入っていくみたいなこの表現。これ、Nano Bananaの時はできなかったんですよね。だけど、Nano Banana Proになったら、プロンプトで表現できたんですよね。それがやっぱすごいなって思ってます。前はできなかったんですよ。 「尻尾がタブレットにスッと接続されるようなエフェクト」っていうプロンプトで伝えたら見事に表現してくれました。まあ一発じゃないんですけどね。何枚か何十枚か生成したうちの一つは、このプロンプトでしっかり捉えてくれて、僕の表現したい構図というのかな、形を表現してくれました。

このページは4コマ目がめちゃくちゃ苦労しました。Nano Banana Proもかなりすごいんですけど、さすがに4キャラが同じコマに同時に存在してるっていうのが、難しいみたいで、この4コマ目を得るために、何十枚か生成してますね。

このページは、何十枚か生成して、一番上の段と中段と下段、それぞれ別に生成された画像をCanva上で組み合わせて作りましたね。やっぱり求めている絵を、この1ページ全部で一発で生成できなくて、何十枚か生成していくと、「この部分はこれがいいな」「この部分はこれがイメージ通りだな」っていうのがあるんですよね。だからそれをやっぱり切り張りしてくっつけたって感じです。このページは、だから上段、中段、下段3つとも別の画像をくっつけてますね。そんな感じで、ここのページは作りました。


はい、第1話いかがでしたでしょうか。
AI漫画を書くための“自分が楽になるアプリケーション”もほぼ出来上がってきたので、これからはわりと一定のペースで投稿できる気がしています。

計画している15話まで、なんとか走り切れればなと思っています。
時間を見つけながら投稿していきますので、よかったらぜひ見ていただけると嬉しいです。

グイグイ⚡でした。

■第2話はこちら👇



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