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第4話 なぜ占いはなくならないのか|【なぜ人は○○に惹かれるのか?】


皆さんは、占いで、
自分を見てもらったことがありますか?

たぶん、女性なら、一度は、何らかの占いで、
見てもらったり、利用したことが
あるのではないでしょうか?
 
私もいろいろ試しました。
本を買ったこともあります。
占ってもらったこともあります。

実は、私は、占いを学ぶセミナーにも
参加したことがあります。
占い師になろうと思った?
いえいえ(笑)

私はずっと、子どもたちと関わる仕事をします。
幼児期の子どもって、
まだまだ理解不能なことが多いのです。

突然泣く、突然怒る、癇癪を起す。
隅っこでうずくまる、テーブルの下から出てこないなど、
わけのわからない行動をすることも度々。

また、同じことを言っても、
子ども一人一人反応が違ったりもします。
兄弟姉妹でも全然違うのです。

ですから、もし、
子ども達が生まれつき持っている気質や特性を
ある程度知ることができれば、
その子に合った対応ができるかもしれない、
そう思ったのがきっかけでした。

私は、占いって、統計学だと思っているので、
ある程度は、当てはまると感じています。
 
「子どもたちを理解したかった」し、
「導くヒントが欲しかった」
のです。
 
結局、私は、自分でどうしたらいいか、
悩み、迷っていたんですね。

自分のやり方に、
絶対という自信が持てなかったのです。
やはり、そんな時、何かに頼りたくなります。
 
だけど、それを知ったからと言って、
子どもへの対応が
劇的に変わったわけではありません。

でも、
「これでいいのかな」
と迷う気持ちは減りました。
自分のやり方に対して、自信が持てたのです。
 
私は、子どもたちを、
どう理解したらいいのか迷っていました。

そして、今考えてみると、
人が占いに惹かれるのは、
「どうしたらいいのかわからない」
と悩み迷うからかもしれませんね。
 
どちらかと言うと、
未来を知りたいというより、
「そのまま進んで大丈夫」
と言ってほしいから
なのかもしれません。

占いは、
不安な心に差し込む小さな灯り
なのかもしれません。


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