[手帳の話] ほぼ日カズンを5冊も同時に使っているわけ
■はじめに〜ほぼ日カズンってなぁに?〜
こちらのnoteでも紹介した「ほぼ日刊イトイ新聞」が作っている手帳です。私が使っているのはA5のカズンというサイズ。
毎年9/1と2/1に、それぞれ1月はじまり版と4月はじまり版が発売されます。
人気のカバーやデザインは売り切れてしまうこともあるので気になる方は是非一度覗いてみてください。ロフトやAmazonでも取り扱いがあります。
■どうして5冊になったのか
どうして同じ手帳を5冊も並行して使っているの?と訊かれると正直私もそんなつもりじゃなかったんですけど…と言いたくなります。少なくとも最初は2冊、つい先日までは4冊兄弟でした。
今日はその5冊の内訳だけざっと紹介して、ものによっては細かい内容をまた別の機会に書こうと思います。一応それぞれ目的に合わせて英語版のリフィルと日本語版のリフィルを選んで使い分けています。
■カバーへのこだわり
カバーはほぼ日公式のものではなく、UNROOFさんという東京の革工房のものを揃えて愛用しています。About usの文章が素敵なので紹介しますね。
ブランド名にもなっているUNROOF(アンルーフ)は、「障害者」であるからこそ感じてしまう仕事の選択肢の天井、給与の天井、キャリアップの天井など、社会から突きつけられるあらゆる「天井」のない社会をつくる、という意味を込めて名付けました。
障害を単なる「個性」として捉えるだけでなく、自分の「得意」なこととして自覚し、活かしながら働く。自分たちだからこそ作り出せる商品づくりを心がけています。
本当にとても丁寧な製品でプエブロレザーが段々と手に馴染んでいくのがたまりません。作ってくださってありがとうございます!という感じです。「手帳のある暮らし」本革手帳カバーのA5サイズがほぼ日カズンにぴったりです。
* 私はカズンに物を貼るような使い方をしていないので厚みは増えません。なのでぷっくり手帳を太らせる育て方をする方にもぴったりなのかはわかりませんのであしからず。でもバタフライストッパーのループの太さが調整できたり栞紐が2本ついていたり、結構便利です。
さて、本題の5冊の手帳について紹介します。
■4年手帳シリーズ (4冊)
ほぼ日カズンのデイリーページは縦に41マスあります(チェックボックス分を除く)。だから単純に10マスずつ使えば4年手帳の完成です。
閏年ごとに買えばなんと4年で1冊で済みます。
曜日がズレるのだけ分かりにくいので注意です。祝日等も分かりにくいので基本的にはそういった表記のない英語版リフィルを選んでいます。
もっとも、私は一番上を1マス開けてそこから交互に文字列/スペース/文字列/スペースと文字列を4段重ね、また1マス開けて次の年の文字列/スペース…と続けています(伝わりますか?何とか伝われ…!)。ほぼ日の1マスは3.7 mmとやや小ぶりなので一行飛ばしが個人的には読みやすいです。
ただこれだと1年で8マスなので大分下が余る…。
当時はフリースペースが欲しかったんでしょうか、せめて年と年の間をもう1、2行開けても良かったかも知れません。それか隙間をあけないなら文字列を5段にすればよかったのに…。
このnoteを書くまで全く気づきませんでした。何故このフォーマットにしたのか今となっては謎ですが(普通に計算間違えた説もある)、文字が読みやすくもみちみちちまちま並ぶので気に入っています。
折角下が余るなら最後の1年は振り返りも一緒に書こうかな。
■1. いいこと手帳
こちらが1番のメイン手帳です。ほぼ日の5年手帳に書かれた自分のジメジメとした愚痴に耐えかね、ちょうど2024年は閏年だから手帳を切り替える!と決めて作った手帳です。
VOGUEの動画で紹介されていたエマ・ワトソンさんの手帳のルールを真似して始めました。中身については今度詳しく書こうと思います。
2024リフィル英語版、カバーはブラック(黒革の手帖…)、くまさんはシュタイフのキーホルダー、Sophieがついてます。
最初にSophieを手帳につけたとき、…可愛いって最強では??と思ったので以降の手帳にもくまさんをつけ始めました。
ありがとう株式会社ソニックさんの名札パーツ。ちょうどペンループに一周ひっかけることができいい感じです。
■2. 審神者日誌
いきなりなんだそれはと思われるかもしれません。私も突然知らない単語が出てきたらそう思います。これは刀剣乱舞ONLINEというソーシャルゲームのことについて綴る日誌です。
刀剣乱舞は日本刀の付喪神たちが歴史修正主義者と戦うという設定のゲームで、プレイヤーは各々の「本丸」をもち「審神者(さにわ)」として戦略を練り出陣する、というものです。
メタ視点でゲームについて書くこともありますが、基本的にはさも本当の審神者になったつもりでキャラの練度(育成状況)やあれこれ感想をまとめています。イタいかと思いきやこれが案外楽しい。おままごと気分です。
大侵寇という大規模イベントの際、能率手帳を使って素敵に記録を残されている方がいらっしゃって憧れて始めました。
ソーシャルゲームはいつか終わる。データは手元に残らない。ならば思い出を残そう、という手帳です。先日就任6周年を迎え7年目に突入したため、実はほぼ日4年手帳運用の最古参で2冊目です。
和風のイメージに合わせて2024リフィル日本語版、カバーはペトローリオ(青緑)、くまさんはFynnがついています。
■3. ポケスリ手帳
基本的に上記の審神者日誌と同じ考えで始めました。
こちらはポケモンスリープという睡眠計測アプリのことについて書く手帳です。元々ポケモン世代ど真ん中だったこともあり、配信開始のときから存在は知っていたのですが、実際に始めたのは約1年数ヶ月前です。
とにかくポケモンたちが可愛く、しかもそれぞれの生態を踏まえたかのような絶妙なモーションや寝姿で登場するので癒やされます。
ですがそこはやはりポケモン、厳選(強いポケモンを探して選び出すこと)を始めると広大な沼が広がっています。睡眠計測アプリでありながら割とゲームもしているなという印象です。
こちらもデータが手元に残らないならうちの子たちの育っていく様子を記録しようと、アプリダウンロード時に用意して書き始めました。
睡眠の記録にもなっていい感じ。
2024リフィル英語版、カバーは最近入れ替えてタバコ(茶色)、くまさんはLotteがついています。あとポケモンシェフのアクリルキーホルダー。
■4. ファッション手帳
これが4年手帳兄弟たちの中では最も新しいです。
あきやあさみさんの「自問自答ファッション」の中で3年ファッション日記をつけましょう!という提案があって、素直にいいなと思って始めました。
これについてはいずれ[ファッションの話]で書こうと思います。
参考にしたあきやさんのnoteはこちら。楽しいです↓↓
カバーはナジョーレ(紺色)、リフィルは他より1年遅れの2025英語版ですが同じ年は同じ段になるように揃えて書いています。ちょうど3年手帳になる計算。くまさんはJamesがついています。
■1年手帳シリーズ (流石に1冊だけのつもり)
■5.ジャーナリングノート
1年手帳ってなんだという感じですが、いわゆる1日1ページのカズンを普通に活かした形です。普通。1番の新参者ですね。
自分のメンタルをコントロールできるようになりたいと思い、好きな手帳を使って何かできないか調べたところ、ジャーナリングという手法に行きつきました。
参考にしている書籍はこちら、古川武士さんの「書く瞑想」です。
9月から始めることをわざわざ新しいカズンを買って書く意味について大分悩みましたが、やろうと思ってやらない4ヶ月間より4000円払って早く始めるほうがいいなと考えてさくっと用意しました。
こちらは、まずは1ヶ月間デイリージャーナリングを試してみながら詳細をnoteに書くつもりです。
これに関しては他の人の思考や言葉が読めるのも面白いかも、と思ってリフィルは日本語版2025、カバーはポケスリ用だったカスターニョ(栗色)を使っています。これだけ年数区別のためにくまさんはhoneyの顔だけキーホルダーをつけました。
■そんなに手帳増やして疲れないの?
…普通に考えると疲れるかもしれません。
でもどの手帳も自分のペースで書いている&後日書いてもOK、書きたくない日は書かない!という緩い縛りでやっているので、案外埋まっていくものです。
特に4年手帳の方は2年目に突入すると前年の同じ日、自分が何をしていたかや何を考えていたのかがわかって急に楽しさがアップしました。3年目はもっと楽しいだろうなと思うとやめられません。
私の大切な記録です。
■おわりに
簡単に5冊を紹介するつもりが、思いの外長くなってしまいました。それだけ各手帳を大事にしていることが少しでも伝わればいいなと思います。
いいこと手帳・ファッション手帳・ジャーナリング手帳については後日個別の記事を上げるつもりなのでよろしければそちらもどうぞ。
追記(2025/9/12)
いいこと手帳の詳細をnoteに書きました!こちらです。
追記(2025/9/18)
ジャーナリング手帳挑戦一週目のnoteはこちらです。
今日ここまで読んでくださったそこのあなた、長めの文章お疲れ様でした。どうもありがとうございます。
