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2025年下半期|なんだかんだ残った服ベスト5

2025年の下半期も、洋服をたくさん買っては手放した。
その中で、なんだかんだ今も手元に残っている服を5着紹介する。

下半期ということで、2025年の7~12月の間に購入した服の中からチョイス。
シーズン的には初夏~初冬のアイテムで個人的なベストバイを紹介。
上半期のベストバイは別記事で紹介中。






第5位 [DANTON] リネンイージーパンツ


丸めて保管していたのでシワが…

毎年、今年の夏は暑いと言っている気がするが、
2025年の夏は本当にとても暑かった…
何とか涼しく過ごせないかと接触冷間素材に手を出したりもした。
でも、化学繊維には頼りたくない!という天邪鬼が顔を覗かせる。

夏にぴったりの天然素材と言えばもちろんリネン。
でもリネンって皺になるし、毛玉もできるし…と敬遠していた。
ある日、たまたまリユースショップで破格の値付けがされたリネンパンツを発見。
物は試しと買ってみたところこれがとても快適で、気付けば夏の定番になっていた。

第4位 [TOMORROWLAND] ウールシルクジャケット

THE オーソドックスなジャケット

学生時代、ジャケットが大好きだった。
着ればかっこよくなれる。
きっと誰もが一度は通る道。

でも社会人になって、オフの日のジャケットに気恥ずかしさを覚えて以来、袖を通すことが無くなった。
しかし私も35歳、そろそろジャケットの似合う大人の男になってもいい頃だと思い、年末にTOMORROWLANDを覗いた。
初めての1着。店員さんになるべく通年使えるものを相談。

そうして出てきたのがロロピアーナのジャケット。
肌に吸い付くような生地感、ラペルも綺麗に立っている。
見るからに"いいジャケット"だった。

気付いたらお直しの寸法を測ってもらっていた。
後悔はない、これで大人の男に入門したのだから。

第3位 [AURALEE] スーパーファインウールリブニット

こちらもシワが…この絶妙な色合いが堪らない

以前から密かに気になっているドメスティックブランド。
それがAURALEEである。
もちろん、とっても有名で人気のあるブランドであることは百も承知。
ファッションに無知な私が、”ドメスティックブランド”という言葉に初めて触れたのもこのAURALEE。

高品質な生地にシンプルなデザイン。
素材で勝負してますみたいな姿勢、かっこいい…

そんな念願のAURALEEを今年ついに手に入れた。
このスーパーファインウールリブニットはとても生地が厚く重い。
それなのに、肌触りがとても滑らかで光沢感もあり、着た時のシルエットも綺麗でびっくり。
素材だけじゃなく、服全体として綺麗だと感じた1着。
感動しすぎて、最初に買ったクルーネックと色違いのハイネックもお買い上げ。
ブラッシングとスチーマーでケアも簡単。

色違い、襟違いで。

第2位 [LACOSTE] ポロシャツ 

絶妙なニュアンスカラーのフレラコ。

2025年、私は35歳になった。
アラフォー突入、どこに出しても恥ずかしくないおじさんである。
これまで、夏はTシャツ一枚で過ごしていた。
特にユニクロのエアリズムコットンTシャツは多色で揃えるほどお世話になっていた。
汗っかきだし、肌触り快適で重宝していた。

しかし、おじさんに必要なものは清潔感。
特に夏は身だしなみがモノを言う。
そう、おじさんの夏服に求められるのは襟なのである。

というわけで、自然と行き着いたのがポロシャツ。
中でもLACOSTEのポロシャツはおじさんたちの味方である。
コットンの鹿の子生地に、胸元のシェルボタンが大人の魅力を引き立ててくれる。

気付けばワードローブにラコステのポロシャツが多色で並んでいる。
普段絶対に手を出さない黄色やオレンジまで揃っているのが不思議だ。
フランス製のラコステ、通称フレラコの絶妙な色使いのなせる業だと思う。

最大20着を数えた、我が家のラコステ。

第1位 [UNITED ARROWS GREEN LABEL RELAXING] ウールシルクニット

シンプルなケーブルニット。

1位に輝いたのは自分でも本当にまさかまさか。
この記事のタイトル通り、"なんだかんだ”残ったアイテム。
実の所、この1位を紹介したかったからこそ筆をとった。
それが、リユースショップで出会ったGREEN LABEL RELAXINGのニット。

このニットとの出会いは、別記事にまとめた。

とにかくお店で触って、肌触りが抜群によかったのだ。
首元のタグを確認したらGREEN LABEL RELAXINGの文字。
衝撃だった、アローズの廉価版だと思っていたのにこんなに生地が良いなんて…

このニット、シンプルなデザインなこともさることながら、グリーンレーベルだし~と思って肩肘張らずに着られるところも魅力の一つ。
朝、眠い目を擦りながらまだ覚めてない頭で服を選ぶときつい手に取ってしまう、そんな1着。
まさに"なんだかんだ"残り続けている1着なのだ。

本当に着る服ってこういう服なのかも、と思わせてくれた1着に出会えた1年だった。

おわりに

いかがだっただろうか、2025年の個人的下半期ベストバイ。
季節感や年齢を考えながら、暮らしに馴染む洋服を選ぶ。
デザインの良い服、ブランドの服、高級生地を使った服。
それよりも"なんだかんだ"残る服を選ぶ、そんなお年頃になったのかもしれない。

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