人はみんなゴーストで、ハロウィンのような日々を送ってる。
人はみんなゴーストで、仮装しながら生きている
複数のアカウントと人格を使い分けて、秘密を虚実で仮装する
ここは嘘が真実になるゴーストタウン
信じる何かを探し求めてる
過去の自分はゴーストで、真っ暗な未来をぼんやり照らしてる
未来の自分は人間以上ゴースト未満
仮装しすぎて疲れ果てたコペルニクス
1日だけ現実に戻る 時の祭典
Halloween
嘘を信じるゴーストたち
信じるものが何もないゴーストたち
幸せの仮装、敗者の仮装
愛か裏切りか、生か死か
燃え上がる日々の火葬パーティ
トリートメント・モーメント
トリッキーな日々を洗い流す
浄化された魂たちが、仮想空間を眠りに誘う
今、この瞬間を感じる 時の祭典
Halloween
あとがき
詩を書くつもりはなかった。オレの代表曲に「Live Like a Ghost」という、自分の豆腐メンタリティを表現した曲がある。ゴーストのオレにとっては毎日がハロウィンだ。
しかし豆腐メンタリストに限らず全ての人間はゴーストみたいなもので、人間社会はゴーストタウンだし結局、誰にとっても毎日がハロウィンだということに気づいた。
そしてハロウィンに対する見方を180度変えて、「10月31日だけ本当の自分を曝け出す」というのが真のハロウィンだと考えた。
10月31日はスマホと敬語の使用をやめて化粧もせずに素の自分を曝け出す。それはそれであまりにもハロウィンすぎて、サルの惑星になるかもしれない。
何はともあれ、世界中のゴーストたちに乾杯🥂
(詩は完全自作、画像はCopilotで生成)
©️Hiro Kinohara
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