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別の自分や人生をテーマにしたオリジナル曲「double」をようやく公開

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音楽はもうジャズとヒーリング系しかほとんど聴かなくなったけど最近Coldplayなど2000年代のUKロックを聴いててその影響でこの曲を作った。

昨年末に制作に着手したものの年末年始でバタバタしたり他のことに気を取られたりして2月にようやく制作を再開して2月末にリリースした。

ギターと歌の録音と編集の大部分は昨年中に済ませてあった。花粉に鼻と喉がやられる前にボーカル録音を済ませてといて良かった。

もうやる気も起きなくなってるし生活保護時代と違って時間も無いから手抜いて制作した。ギターエフェクトさえ使うのやめようかと思ったけどさすがにショボすぎたから軽めに使った。

GarageBandでベースを打ち込んだものの、この曲の特徴になってる左右に振り分けたギター(特に低音)が聞きづらくなったので没にし、ギターの6弦と同じキーを打つだけに留めた。ドラムもシンプルに済ませた。セクション間の繋ぎ部分はAIドラマーに任せた。

歌詞では英語の発音の微妙さを揶揄したり誤魔化すためにわざと間違えたスペルと文法を使うことにした。今後の作品でもこの手法とか英語ですらないような意味不明な造語を取り入れたいと思ってる。もう歌詞を書くのもめんどくさくなってしまった。

結果的に夢のように漠然といろんな想念が絡み合った雰囲気になって結果オーライ(?)だった。

ある程度歳を重ねると誰でも過去への後悔に苛まれ、「あの時こうしてれば」という気持ちになる。また、社会的な仮面や見栄、嘘を重ねていくと自分のダブル(ドッペルゲンガー)となって夢や妄想の中に現れることがある。最近はオレも夜中にそういう幻覚や幻聴を体験することがある。

「ドッペルゲンガーを見た者は死期が近い」という言い伝えがあるが、実際には死期を悟ることによって、偽りだらけで穢れた自分を捨てたいという想いや人生への後悔の念が「本当はこうありたかった」という自己またはそれを語りかけるもう一人の自己(ダブル)となって現れるのだろう。

もうドッペルに音楽制作を全て委託してオレは毎日ゴロゴロしていたい。


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