春、そろそろ本気でむくみを解消したいなら、ここからスタート!むくみとは…?
こんにちは、むくみ解消研究家のひとみなつこです。
「むくみ 解消」とか
「むくみ 原因」とか
「足 むくみ」とか
「むくみ とる方法」など
検索したことはありますか?
わたしは数え切れないくらい、あります。
何度もネット検索したけど、もうずっと解決していない・・・
半分諦めかけてる、、
そんな方も多いかもしれません。
わたしは長年むくみに悩んできたのですが、
(コンプレックスのむくみについての記事はこちら↓)
どうにかむくみを解消したいとまじめに取り組み始めてから8年。
初めに調べたのは、「むくみって何?」ということでした。
まずは敵を知ろう、ということですね。
むくみの正体って、正直少し分かりづらいんですが、
でも、
そろそろ本気でむくみを解消したい…!!
重い腰を上げたい!
そんな風に思っている方は、ぜひ試しに読んでみてください。
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むくみとは、
検索してみると、
「水分(細胞外液)が血管やリンパ管外に染み出し、皮下組織(間質)に過剰に貯留すること」
「むくみとは『浮腫(ふしゅ)』とも呼ばれる、余分な水分が皮膚の下にたまっている状態」
「血液中の水分が必要以上に血管の外にしみ出し、皮膚と皮下組織内に溜まる状態」
など。
うーん。
「水(水分)」が関係していることは間違いなさそうですが、ちょっと分かるような分からないような表現ですね。
体の仕組みを踏まえて少し考えてみます。
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体内での「水」の割合と働き
「水」は、人体の最も大きな構成成分で、成人体重の<約55~60%>を占めています。
(乳児では約80%、幼児で約75%、高齢者は約50%と、年齢でも変化する)
(高齢ではない)成人の体重60kgの人で、33~36kgは水ということですね。
そう考えるとかなりの量です。
その体内にある「水」のうち、
約2/3は筋肉や脂肪などの “細胞の中” に存在し、
約1/3は血管、リンパ管、細胞間などの “細胞の外” に存在します。
「水」の働きは、
[1] 体に潤いを与え、
[2] 心臓から送り出された血液が通る動脈から、全身の細胞に酸素や栄養分を届けたり、
[3] 老廃物を受け取って、心臓に戻す静脈やリンパ管へ回収する働きをしたり、
[4] 老廃物の排出、体温調節や代謝にも関与
など、体にとって重要な構成成分だということが分かります。
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「水」がなぜ、むくみを引き起こすのか?
どうやら、先ほどの「水」の働きの
[3] 老廃物を受け取って、心臓に戻す静脈やリンパ管へ回収する働き
これが“うまくいかなくなった場合”に引き起こされるようです。
ではどんな場合に“うまくいかなく”なるのか。
老廃物を含む水分を心臓に戻す静脈やリンパ管の流れが悪くなると、
本来であれば静脈やリンパ管に入っていく「水」が回収されずに
細胞と細胞の間に過剰に溜まって「むくみ」となる。
例えると・・
駅ホームが混雑して上りエスカレーターに人が集中し、
乗り口に人が溢れかえり、無理やり横入りしようとする人もいて、
あわやドミノ倒しが起きる寸前になり、
緊急停止ボタンが押されてエスカレーターが止まる
本来は上れるはずだった人がホームに溢れているような状態
という感じでしょうか(伝わるでしょうか😅)。
要は、「水」が通るべき通路に入れず、留まるべきではないところに過剰に溜まってしまっている、ということです。
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足のむくみ
むくみが起きやすい足で、もう少し考えてみます。
「静脈の血液」は心臓に向かって流れていて、
「リンパ管のリンパ液」も体の末端から中心方向へ流れています。
普段、足は心臓より低い位置にあるため、静脈の血液もリンパ管のリンパ液も重力に逆らって “下から上へ” 流れていかなくてはならず、そもそも流れが悪くなりやすいです。
これを押し上げてくれるのが、ふくらはぎの筋肉です。
血管やリンパ管を圧迫しながら、血液やリンパ液を上に押し上げるポンプ作用があるのです。
よく「第二の心臓」とも言われるゆえんですね。
ただし、
加齢や運動不足の影響で筋肉量や収縮力が落ちてポンプ作用が低下したり、
そもそも女性は男性よりも筋肉量が少なかったり、
同じような姿勢が続いてポンプ作用を有効活用できずにいると、
静脈の血液やリンパ管のリンパ液の流れが悪くなります。
そうなると、静脈やリンパ管に回収されるはずの「水」が静脈やリンパ管に入れず(駅ホームのエスカレーターであふれた人のイメージ!!)、外(細胞間)に溜まったままになり、「むくみ」となってしまうのです。
少し、むくみのことがイメージできましたか?
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まとめ 〜むくみ解消のヒント〜
改めて、むくみとは、
体の中の「水」が
体内の老廃物を回収して静脈やリンパ管に入り回収されるところ、
静脈やリンパ管の流れが悪くなることでうまく回収されず、
本来留まるべきでない細胞の間などに溜まり、
顔や手足などが腫れた状態
となることです。
これは、
静脈やリンパ管の流れが
悪くならないようにすれば、むくまない。
悪くなる原因を取り除けば、むくまない。
悪くなっても、再び流れをよくすればむくみは解消される。
と言い換えられるのではないでしょうか。
むくみと戦う上での大きなヒントになりそうです…!
では、
どうすれば再び流れをよくできるのか、
むくみを解消できるのか。
これはまた別の機会に。
以上、春、そろそろ本気でむくみを解消したいなら、ここからスタート!むくみとは…? でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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(注)本記事では生理的なむくみについて書いていますが、病気が原因でむくみが生じていたり、治療が必要な場合があります。
普段むくまず、心当たりがないのに急にむくみが出た場合、
数日してもむくみが改善しない場合、
手や脚の左右でむくみ方が大きく違う場合、
などは一度医療機関を受診しても良いかもしれません。
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(注)「マッサージ」という言葉について
この文章では、この言葉が本来意味する、"国家資格者である按摩マッサージ指圧師が行う施術"には限らず、日本語において専門家以外も含めて使用している"広義のマッサージ"として使用しています。
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出張マッサージLaLa ひとみなつこ(人見菜津子)
https://www.salon-lala.jp/
