【案件とりたい】フリーランスやマーケティング代理店の営業は!夏からが本番だぜ!
4月→「新人入った!よし、自社でマーケティングとかの内製がんばるぞ!」
5月→新人が辞めるor既存社員がメンタルダウンし、現場がパニックになる
6月、いったい何が起こるのか…!?
「お問い合わせ・CV・リードほしい」を叶えるサービス、ホギコト代表のWebマーケター・コピーライター日野成美です。
前回のnoteはこちら💁♀️
「春は受注が取りづらい……」
フリーランスのみならず、マーケティング代理店でもよく聞く話です。
理由はシンプル。
人事部が気合い入れて4月に新入社員を入れた&人事異動を伴う組織改変をして部署のリソースを整えたばかりなので、「自社で頑張ります!なんとかします!」という体制が整ってることが多いから。
5月にゴールデンウィークを挟んで、どっと疲れが出た人が休職したり、「だめだどうしてもこの会社合わん」って早めに退職したりして、また企業は人手不足に直面します。するとどうなるか?
初夏から夏にかけて!
フリーランス・代理店が繁忙期に入ります!
今日はフリーランスや代理店が案件獲得の上で知っておきたい、春夏のマクロな状況について解説。
自営業の海を泳いできたホギコト日野の経験則から、くじけない諦めないための営業方針をまとめてみました。
※ホギコトのnoteはPRを含みます
春よりも夏の方が受注が取りやすい理由
さて、Webマーケティング・フリーランス界隈で春よりも夏の方が受注がとりやすい理由。
純粋に、募集案件数が増えます。
冒頭に書いたような流れで「もう自社では無理です!プロなりなんなり頼んでください!」て状況になった現場の要望に応えて、ビジネスマッチングサイトやフリーランスエージェントに募集記事がバンバン載り始める。
募集しているということは、ニーズが顕在化しているということ。条件が合ってできそうなら「じゃあ明日から手伝って」みたいな流れになりやすい。
潜在ニーズをあたためるのはマジで大変!ニーズが顕在化してるのはほんまありがたい!
現代はミスマッチを感じるや光の速さで転職する方が多い傾向にあるため、早いところだと5月から募集しています。私も去年、産休明けで春先に案件応募して、何社かご縁をいただきました。
企業側の事情としては、マーケティング業務における空白期間を長くするのは避けたい。だって売上に関わるから。
で、デキる人はそうそう見つからないのもわかってる。(だから代理店は年間通して募集を引っ込めない。いついいご縁に当たるかわからないから!)
春に「頑張れる!俺たちはやれる!」と乗り切れた企業を除き、産休やメンタルダウンや過労や適応障害、いろんな要因で人的リソースがなくなった企業が、夏にかけて大規模な募集をかける……というのが、私の立てている仮説です。
なので、このnoteを読んでいる方の中で「春に会社を退職せざるを得ず、大変だった」という方がいたら。
あなたがお休みしてても、会社の業務はなんとかなるから大丈夫です!あと、ヤバい企業なら後述する理由で市場原理が痛い目に遭わせるから心配すんな!パフェ食って昼過ぎまで寝てお大事にしてください!
さて、案件数が多くなる一方で、ある案件も増加します。
そしてフリーランスは壁にぶち当たるのです。それが……
5月末〜7月上旬まで「高望み案件」が増加傾向
(企業側が)高望み案件を出しすぎて、条件が合わず、フリーランスが応募したくても応募できない問題。
私がこれまで見てきた「高望み案件」はだいたいこんな感じ👇
フルリモ可能な業務なのにフリーランスに出社希望
経験者マーケター求む!で時給1,500円〜
サラッとフルコミット希望してくる
き、き、君たちは!
まず相場をGoogleかchat GPTあたりに聞いてから出直してきなさい!
なんのためにフリーランスやってると思っとるんや。わざわざ1日2〜3時間の業務のために週5出社希望て!
大抵のフリーランスは複数案件を同時進行させるから自宅兼事務所で作業してる人が多い。1社に割く時間とか気苦労とか考えた場合、出社はコストが大きすぎる。時給2,000円未満ならインターンを雇った方がええ!!
経験者マーケターは時給4,000円〜、コンサル業務も含むなら5,000円は見積もらないと安い。
月120時間以上稼働でフルコミット希望するなら正社員採用にしてください!!
偽装請負で労働問題になるから!!!
この辺りの募集は、婚活で言うなら「年収600万円でタバコ吸わなくて清潔感あってモラハラしてこなくて、髪の毛がちゃんとあって私より背が高くて、太ってなくて金銭感覚が合って借金なくて博打もせず、私のことを受け入れてくれる優しい人」と同じくらいハードルが高い。
採用ができるか否かではなく、そもそも条件に合う人の母数がいない!
「でも、どこかにはいるでしょ?」
ええ、確かにいます。
ただ、よく考えてみてください。
相場より低い単価でがっちりコミットメントを求める企業というのは、だいたい、
「正社員が辞めていなくなった」か
「優秀なフリーランス・代理店に逃げられた」か
のどちらかですよね。
作業リソース確保のニーズは切迫しているでしょう。
ただ相場を無視した募集を出すということは、本当に優秀な人とマッチングできず、ヤバいご縁が待っているリスクがあるのです。
そう。
ヤバい募集には、ヤバい人が引き寄せられる。
「安くてもやります!実績はないけど一生懸命です!」
って人なら、まだいい。
職務経歴書を盛りまくってたり、やってない領域を「やってる」と実績で出したり、コミュニケーションに難がありすぎ(その人のまわりが病む、納期守らない、報連相しない等)な人に当たる確率がふつうに高くなる。
今までやってきたことに近くて、やれば出来そうな領域を「できます」でフリーランスや代理店が受注取るのは、私はOKと思う。
ただ、「チームの端っこで資料作成や雑務を担当していただけなのに『チームのNo. 1成績に貢献』って言っちゃう」とかは、明らかに盛りすぎ。
でも職務経歴書ではバレない。
スタートアップや経営者がおそるべき「社風に合わないヤバい職場クラッシャー」は、相場より安いところにあらわれる……というのが私の経験則です。
この「やたら安い報酬額現象」が改善されはじめるのが、だいたい7月くらいから。
1ヶ月フリーランスマッチングサイトとかに掲載して「なんかいい採用ができない」って気づいた企業から先に条件を最適化しはじめます。
この辺を悟っているマーケターや経験者フリーランスは、梅雨ごろまでは貯金や内部留保や節約で耐えて、夏の暑さが本格化するタイミングで時期を見計らっていい案件を見逃さず応募。もしくはテレアポやフォーム営業で商談化。
ちなみに経験上、春先の案件少ない時期さえ乗り切れば、あとは秋冬まで案件数は安定します!
4〜5月はただでさえ新年度とゴールデンウィークで企業様がクソ忙しい。新規採用してる暇がないことも多い。
だから藤の花が咲く頃に応募や営業して「(企業様から)返事がない。ただのしかばねのようだ」と絶望するのはまだ早い!!
単純に、向こうが忙しくて返事できてないだけのことも多いから!
ゴールデンウィーク明けて落ち着いてきたら「いい人いないかな」って募集かけるとこ増えてくるから!コーヒーでも飲んで落ち着こ!
フリーランスも代理店も、夏にむけて頑張ろ!
自営業フリーランスやマーケティング代理店を取り巻くマクロな要素を解説してみました。いかがでしたでしょうか。
あくまでも仮説ですが、案件探しや営業の参考になれば幸いです。
フリーランスもマーケティング代理店も、受注が取れるまでくじけずがんばろ!私も頑張る!
私ね、この仕事してて思うんです。
完璧に条件に合う案件に出逢うのは難しい。
でも、諦めなければ必ず、自分のスキルを活用できる素晴らしい案件に出会える。受注が取れるまで営業しまくればいいだけの話なのです。
営業うまくいかない場合は、ビジネスマッチングのプロフィール文があかんのかも!プロフィール文章は事業の顔やから気合い入れてがんばろ!
ホギコトも現在、リソースに余裕がある!
そのため、マーケティングや集客について無料相談したい企業様・事業者様をお待ちしております!!
ご自身がマーケティング代理店の社員や、フリーランスという方のご相談にも乗ることができます。
コンサルコースは月2回のマーケティング戦略壁打ちMTGと議事録付きで55,000円。比較的手に取りやすいお値段です。
〜こんな企業様や事業者様におすすめです⭐️〜
自分の事業の魅力をうまく言語化できている感じがしない
なんかよくわからないけど、成果が出ない
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